《Flesh Reaver》、日本橋某所(AD)にて500円と絶賛高騰中(挨拶)
数日前から咳が止まらず体調は最悪。ということで今日はお家にこもってだらだらと静養ならびにお勉強する気だったが、早朝4時頃に某S王子からお誘いのメールが届くなり「親分、もうガマンできないっス!ピュピュー!」とヘソ下のオットー(愛称)が暴れ始めたので午前中に雑用等を済ませて日本橋某所(AD)へと向かうことに。
本日は参加者28名。いつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標もいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつもとは少し構成の異なったEnchantress、通称xxxchantress(伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は珍しく4勝1敗、4位の成績で終了。単純に当たり運がよかったなぁと(小学生並みの感想)。
ギャラリーの方々に「緑のエンチャントありますよ~」と、賞品として並べられたカードの中から《Sylvan Library》を取るように煽られるも、笑顔(マジキチスマイル)でスルーして《Thoughtseize》を確保。感謝。
大会終了後にデッキリストの記入を済ませて某T先生と合流。しばらく立ち話をした後、某S王子の新デッキ調整に付き合う某T先生を残して自身は一人で日本橋を巡回。道中DJ Kに遭遇するといった極めて不幸な出来事を経て日本橋某所(AD)に戻り二人と再合流。閉店時間まで某T先生のGoblinsとフリープレイ。常に1ターン目に登場する《Goblin Lackey》に虐められる。
日本橋某所(AD)閉店後はそのまま3人でなんばPARKSの菜蒔季にてバイキングなお夕食。お代は某S王子に賞品として受け取ったばかりの《Thoughtseize》を渡してのカード払いとブルジョワジーな気分を満喫し、食べ過ぎで気分が悪くなりなんばシティのトイレから出て来れなくなった某S王子を残して某T先生と共に帰途に着くことに。
ということで、本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はGood Good Double GoodとHappy Mondaysっぽくおしまい。
数日前から咳が止まらず体調は最悪。ということで今日はお家にこもってだらだらと静養ならびにお勉強する気だったが、早朝4時頃に某S王子からお誘いのメールが届くなり「親分、もうガマンできないっス!ピュピュー!」とヘソ下のオットー(愛称)が暴れ始めたので午前中に雑用等を済ませて日本橋某所(AD)へと向かうことに。
本日は参加者28名。いつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標もいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつもとは少し構成の異なったEnchantress、通称xxxchantress(伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Affinity Elves
以前、某セラの天使氏と話をした時に良い意味でよく名前の出てきた方と。
なるほどこの人がと、少し感慨深かったり。
そういえば某セラの天使氏を最近見かけなくなったので少し寂しいなぁと。
Game 1:
こちら先手。初手がノーランドだったのでマリガン。ほぼマナフラッド気味の手札を渋々キープ。
あっと言う間に相手の方の場がエルフで溢れかえり、《Emrakul, the Aeons Torn》をプレイされたところでこちら投了。
まぁ、しょうがないかなと。
Game 2:
またまたあっと言う間に相手の方の場がエルフで溢れかえるも、どうやら15マナを確保できなかった様子。
帰ってきたこちらのターン、《Sterling Grove》をフェッチして手元に引き込んだ《Humility》を置いてひと息つこうとするも、《Quirion Ranger》でアンタップした《Elvish Archdruid》から出たマナからの《Krosan Grip》で《Humility》を割られてこちら投了。
これまたしょうがないかなと。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝1敗。
初戦から踏んではいけないところを見事に激堀り!白バイ野郎激踏みと、非常に幸先の悪い立ち上がりに少し心が折れかける。
参加賞としてプロモFoilの《Brion Stoutarm》と《Honor of the Pure》をいただく。感謝。
■ Round 2
vs Goblins
Game 1:
相手の方先手。
《Argothian Enchantress》から《Moat》を設置してしばらくのんびり。
その間に場を構築することができたので相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
《Enchantress’s Presence》を《Krosan Grip》で割らせて《Replenish》で再設置。
なんとか場を構築することができたので相手の方投了。
ひさびさに《Rishadan Port》を使われて対処に少し戸惑う。この点は要反省。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝1敗。
■ Round 3
vs Mono Blue Control
以前にもULTでペアリングされたことのある方と。
Game 1:
こちら先手。相手の方マリガンスタート。
序盤から《Relic of Progenitus》を連続して置かれ、《Replenish》で場をリカバリーするプランが無くなる。
消耗戦の後、なんとか《Jace, the Mind Sculptor》を《Oblivion Ring》で処理し、《Enchantress’s Presence》を設置することに成功。
返しのターンに《Engineered Explosives》をX=3で起動されるも、《Karmic Justice》のおかげで相手の方の場もほぼ更地に。
こちらには《Argothian Enchantress》が2体並ぶ場が残り、《Sigil of the Empty Throne》を設置したところで相手の方投了。
Game 2:
相手の方ダブルマリガンスタート。
ほぼ妨害の無い状態でこちらの場を展開し、《Karmic Justice》を設置したところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝1敗。
■ Round 4
vs Pro Bant
Round 2で対戦した方のお連れさん。
こちらがどんなデッキを使っているかは知られているが、相手の方がどんなデッキを使っているかはこちらわからず。
Game 1:
こちら先手。マリガン後、土地1枚の手札を渋々キープ。
そのまま2枚目の土地を引き込むことができずにこちら投了。
究極的な敗因はマリガンミスか。要反省。
Game 2:
なんとか《City of Solitude》を設置し、場を構築することができたので相手の方投了。
Game 3:
いいタイミングで通すことのできた《Choke》で相手の方のマナをうまく縛り、じわじわと場を構築することができたので相手の方投了。
対戦終了後に手札を見せてもらうとそこには《Krosan Grip》と《Qasali Pridemage》が。危ないところだったなぁと。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績3勝1敗。
Byeさんとの対戦時間を利用して日本橋某所(BM)のFoil祭りを見に行った某S王子からお土産に《Patrician’s Scorn》の日本語版Foilをもらう。「そんなこと(これ見よがしに露骨なEnchantress対策カードを投げつける精神攻撃)しなくていいから(良心)」と内心TRNっぽく思いつつも、光っている《Patrician’s Scorn》のイラストが思ったよりもキレイだったので少しうれしかったり。感謝。
■ Round 5
vs Elves!
Game 1:
相手の方先手。
またもAffinity Elvesを踏んだかと心が折れかけるも、なんとか負けない場の構築に成功。
《Sigil of the Empty Throne》からのトークン増産体制が整ったところで相手の方投了。
どうやら相手の方のデッキがビートダウン型のElves!だったみたいで助かったというか。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
《Solitary Confinement》モードからのEnchantment引けない病がひさびさに再発。
仕方なく《Solitary Confinement》の維持を解除するも、相手の方の場が《Wirewood Symbiote》3体のみとクロックが低かったので助かったというか。
《Reverent Silence》でこちらの場を一掃されるも、あらかじめ設置しておいた《Karmic Justice》のおかげで相手の方の場が完全な更地に。
返しのターン、手札に引き込めていた《Replenish》で場のリカバリーに成功。
2発目の《Reverent Silence》に備え、2枚目の《Replenish》を手札に引き込むためにライブラリーを必死に掘り進み、そのまま圧倒的に優位な場を維持することができたので相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績4勝1敗。
本日は珍しく4勝1敗、4位の成績で終了。単純に当たり運がよかったなぁと(小学生並みの感想)。
ギャラリーの方々に「緑のエンチャントありますよ~」と、賞品として並べられたカードの中から《Sylvan Library》を取るように煽られるも、笑顔(マジキチスマイル)でスルーして《Thoughtseize》を確保。感謝。
大会終了後にデッキリストの記入を済ませて某T先生と合流。しばらく立ち話をした後、某S王子の新デッキ調整に付き合う某T先生を残して自身は一人で日本橋を巡回。道中DJ Kに遭遇するといった極めて不幸な出来事を経て日本橋某所(AD)に戻り二人と再合流。閉店時間まで某T先生のGoblinsとフリープレイ。常に1ターン目に登場する《Goblin Lackey》に虐められる。
日本橋某所(AD)閉店後はそのまま3人でなんばPARKSの菜蒔季にてバイキングなお夕食。お代は某S王子に賞品として受け取ったばかりの《Thoughtseize》を渡してのカード払いとブルジョワジーな気分を満喫し、食べ過ぎで気分が悪くなりなんばシティのトイレから出て来れなくなった某S王子を残して某T先生と共に帰途に着くことに。
ということで、本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はGood Good Double GoodとHappy Mondaysっぽくおしまい。
【LGC】2010年8月25日の平日レガシー@淀川区某所
2010年8月25日 MTG(Legacy) コメント (2)
「ア、ス、スミマセン。ボクハ、タダ、ナカヤマクンノ、オカアサンガ、ナカヤマクンガ、オトコトオンナノヒトトイッショニネトマリスルシセツ、ラ・・・ラ・・・ラ・・・」
「ラブホテルか?」
「ソ、ソノシセツ、ノジドウドアデ、ウデヲハサンデ、ココデニュウインシテルッテキイタンデ、ミマイガテラ、ハヤカワサンカラモラッタコノドウソウカイノ、オシラセヲモッテキタダケナンダ」
「あぁ~、悪いな・・・。で、誰だっけ?」
「ヘイセイジュウニネンニソツギョウシタ、アオミドリチュウガクデ、オナジクラスノガッキュウイインヲツトメタ、タカダキミヒコダヨ」
「あぁ~、タカダかぁ。懐かしいなぁ」
「ゴブサタデス。ジャア、コノハヤカワサンカラウケトッタドウソウカイノオシラセヲ、ココニオイトクヨ。ジャア、ボクハコレデ」
「おぉ、おい、ちょっと待てよ。せっかく来たんだから、ゆっくり・・・」
業務が早く終わったので西中島南方は駅前の秘密喫茶(2000円)、ではなく淀川区某所(MHNK)へ。
本日は全3回戦とのこと。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつも通りのEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Pox
東京から来た方とのこと。
Game 1:
手札破壊をかいくぐりながらもなんとか場を構築することができたので相手の方投了。
相手の方が《Hymn to Tourach》を引き込めなかったみたいなので助かったなぁと。
Game 2:
手札を攻められた後に想定外の《Dystopia》をプレイされ、その処理に困っている間に《Tombstalker》に殴られ続けてこちらの負け。
Game 3:
手札を攻められた後にまたもや《Dystopia》を置かれ、こちらの展開を止められている間に2体の《Bloodghast》と《Tombstalker》に殴られてこちらの負け。
こんな日に限ってサイドボードから外した《Leyline of Sanctity》が恨めしいと言うか何と言うか。
Result :
1-2(W-L-L)で負け。通算成績0勝1敗。
■ Round 2
vs ANT
NSOK風に「ここでANTとかは勘弁してくださいね(棒読み)」と思っていた矢先、見事に激堀り!白バイ野郎激踏み。
Game 1:
相手の方先手。
2ターン目に相手の方が《Infernal Tutor》から《Ad Nauseam》を手札に加えたところでこちら投了。
Game 2:
本日のデッキ及びサイドボード構成ではこちらの勝ちはほぼ不可能ということを告げて速やかにこちら投了。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝2敗。
■ Round 3
vs New Horizon@くーやんさん
Game 1:
こちら先手。そして痛恨のダブルマリガンスタート。
そのままほぼ何もできずにこちらの負け。
Game 2:
こちらマナブーストから2ターン目に《City of Solitude》を通すも、《Argothian Enchantress》指定の《Meddling Mage》をプレイされ手札のドローエンジンがプレイできなくなる。
こんな時に限って手札に《Argothian Enchantress》が3枚も溜まるのはお約束と言うか何と言うか。
土地が詰まり気味の中《Elephant Grass》で延命を図るも複数枚並んだクロックに対処できず、最後はこちら投了。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝3敗。
本日は全敗という極めてハートフルな結果で終了。まぁこんな日もあるわなと。
傷心のあまりスーツ姿の大人が天下の往来を人目憚らずにオイオイと泣きながら帰途に。道中、腹いせに盗んだバイクで走り出したり繁華街でロボットダンスのパフォーマンスを披露しておひねりをもらったりなどしながら帰宅。帰宅後はまたもや号泣しながら一人寂しく塩味の利いた蕎麦を食べてフテ寝(一部誇張あり)。
ということで、本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記は淡々とおしまい。
ほしみっつ!(ドン小西風に挨拶)
前日(21日)は住吉区某所(KJR)にてM11ドラフトに付き合い、その流れで某すき家にて朝食を済ませて朝の6時過ぎに帰宅。そのまま布団に入るも暑くてなかなか寝付けず、結局ほぼ不眠の状態にて11時半過ぎのバスに乗って日本橋某所(AD)に向かうことに。
お昼12時半前に日本橋某所(AD)に到着。一番に受付を済ませた後、煙草が無くなりかけていたので日本橋某所(AD)の外へ出てしばらくぶらぶらと夢遊病患者の如く辺りを徘徊。
本日はいつも通りの全5回戦とのこと。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつもとは少し構成の異なったEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝3敗の成績で終了。Round 4・Round 5とほぼ勝てないところを踏んだのはまぁしょうがないというか。特にRound 4のANTに関しては相変わらずサイドボードからの対策も切っているぐらいで。ここは悔やんでも仕方のないところかなと。
それにしてもRound 3・Game 3は思い出すだけでも恥ずかしくなるぐらいにこちらのプレイがお粗末過ぎたなぁと。「お前だいたい半年ぐらいレガシーやってるのに《Counterbalance》と《Sensei’s Divining Top》のペアもうまく対処できねえのかよ、一人で窓際行って・・・○○れ(棒読み)」とNSOK風に責められSBR(白いの)風にベソをかかされても仕方が無いというか何というか。要反省。
大会終了後は地下鉄ではなくバスを利用してゆっくりと20時半頃に帰宅。21時過ぎに夕飯を済ませた後、FOXにて本日22時からスタートする“The Simpsons Season17”を見てから寝ようと思いつつも横になり、ハッと起きると夜中の2時。もちろん二度寝確定ということで本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はおしまい。
前日(21日)は住吉区某所(KJR)にてM11ドラフトに付き合い、その流れで某すき家にて朝食を済ませて朝の6時過ぎに帰宅。そのまま布団に入るも暑くてなかなか寝付けず、結局ほぼ不眠の状態にて11時半過ぎのバスに乗って日本橋某所(AD)に向かうことに。
お昼12時半前に日本橋某所(AD)に到着。一番に受付を済ませた後、煙草が無くなりかけていたので日本橋某所(AD)の外へ出てしばらくぶらぶらと夢遊病患者の如く辺りを徘徊。
本日はいつも通りの全5回戦とのこと。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつもとは少し構成の異なったEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs UR Reanimater(?)
Game 1:
こちら先手。
《Oblivion Ring》を想定外の《Commandeer》で対応されて若干脂汗をかきつつも、なんとか場を構築したところで相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。
なんとか場を構築することに成功。
相手の方、《Cephalid Illusionist》の能力でライブラリーから2体の《Narcomoeba》を直接場に出し、《Dread Return》にて《Lord of Extinction》を場に出し、《Moat》を越えられるようにと《Wonder》を墓地に落とす動き。
おそらく入っているであろう《Echoing Truth》等のバウンスに備え、《Lord of Extinction》指定の《Runed Halo》と《Solitary Confinement》を同時に場に出し、その次のターンにうまく手元に引き込めた《Sterling Grove》を2枚置いて蓋を被せたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs W Beatdown
着席時に「もしかしてDNやってるミスターJさんですか?」と尋ねられるも、「彼は僕の双子の兄なんですよ」と答えてお茶を濁してみる。おそらくこちらの素性はバレてるなと。
Game 1:
こちら後手。《Enchantress’s Presence》2枚と土地5枚のハンドを手なりにキープ。
そのまま土地しか引きこめずにマナフラッドで負け。
敗因はどう考えてもマリガンミスかなと。要反省。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
想定外の《Abolish》をプレイされたりして若干脂汗をかきつつも、こちらうまく場を構築できたところで相手の方投了。
Game 3:
こちら残りライフ5点のところでうまく場を構築できたので相手の方投了。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
Round 2の対戦中、参加賞としてプロモFoilの《Brion Stoutarm》と《Fling》、そしてライフカウンターをいただく。感謝。
■ Round 3
vs CTG
うまい人とのこと。
Game 1:
こちら先手。
《Argothian Enchantress》が通るも、《Ajani Vengeant》でマナを縛られてこちらの展開速度が遅れる。
序盤に通った《Argothian Enchantress》を《Firespout》で流されるも、なんとか《Argothian Enchantress》と《Solitary Confinement》とを再展開して延命に成功。
とは言うものの、最後は《Solitary Confinement》をX=3の《Engineered Explosives》で流され、《Ajani Vengeant》の3つ目の能力を起動されて空間プロデュースされたのでこちら投了。《Karmic Justice》の設置は残念ながら間に合わず。
Game 2:
こちらドローエンジンを場に残せずジリ貧の展開になるも、相手の方の引きもどうやら芳しくない状況。
《Chalk》をなんとか通してマナを縛りながら、《Sigil of the Empty Throne》から出てきた2体のAngel Tokenが攻撃し始めたところで相手の方投了。
Game 3:
《City of Solitude》を通しその足で《Replenish》をプレイして墓地のエンチャントメントを場に戻すも、肝心のドローエンジンに関しては《Argothian Enchantress》は《Firespout》で流され、《Enchantress’s Presence》は《Sensei’s Divining Top》のお隣の《Counterbalance》にカウンターされたりとなかなかうまく設置できず。
やっと《Sigil of the Empty Throne》を引き込んだものの《Jace, the Mind Sculptor》の忠誠心カウンターがこちらの致死量近くまで達していたため、仕方なく《Jace, the Mind Sculptor》指定の《Runed Halo》を優先してプレイ。
そのまま《Tarmogoyf》に殴られ続けて残りライフ1になったところ、《Fire》をプレイされて「ハッ・・・ハッ・・・アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」とKYN風に焼殺負け。
敗因はこちらの《Counterbalance》への対処があまりにもお粗末過ぎたことと、《City of Solitude》が場にある状態での《Sterling Grove》からサーチするエンチャントメントの指定についてドローエンジンを優先し過ぎたこと。要反省。
Result :
1-2(L-W-L)で負け。通算成績2勝1敗。
■ Round 4
vs ANT
今回の優勝者の方と。
NSOK風に「ここでANTとかは勘弁してくださいね(棒読み)」と思っていた矢先、見事に激堀り!白バイ野郎激踏み。
Game 1:
こちら先手。
3ターン目ぐらいに相手の方が《Ad Nauseam》の処理を完了したところでこちら投了。
Game 2:
とりあえずは後学のため、投了せずに続けてみることに。
初手に紛れ込んでいたので《Leyline of Sanctity》を置くことに成功。
そのまま《Argothian Enchantress》、《Leyline of Sanctity》3枚、《Runed Halo》2枚、《Solitary Confinement》と並べるも、延命のための《Sterling Grove》を引き込めず。
《Solitary Confinement》が維持できなくなったところで、相手の方が《Ad Nauseam》で引き込んだ《Chain of Vapor》と2枚の《Echoing Truth》で身ぐるみ剥がされ、コンボが決まってこちらの負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝2敗。
■ Round 5
vs Aggro Loam@某K氏
NSOK風に「ここでAggro Loamとか勘弁してくださいね(棒読み)」と思っていた矢先、見事に激堀り!白バイ野郎激踏み。
Game 1:
《Burning Wish》からの《Devastating Dreams》で空間プロデュースされて負け。
Game 2:
《Argothian Enchantress》、《Chrome Mox》、《Enchantress’s Presence》、土地4枚の手札をキープ。
少々もったいないが《Chrome Mox》に《Enchantress’s Presence》を刻印して1ターン目に《Argothian Enchantress》を場に置く。
すかさずX=2の《Engineered Explosives》を起動され、こちらはその後土地しか引き込めずに負け。
究極的な敗因はマリガンミスかなと。要反省。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝3敗。
本日は2勝3敗の成績で終了。Round 4・Round 5とほぼ勝てないところを踏んだのはまぁしょうがないというか。特にRound 4のANTに関しては相変わらずサイドボードからの対策も切っているぐらいで。ここは悔やんでも仕方のないところかなと。
それにしてもRound 3・Game 3は思い出すだけでも恥ずかしくなるぐらいにこちらのプレイがお粗末過ぎたなぁと。「お前だいたい半年ぐらいレガシーやってるのに《Counterbalance》と《Sensei’s Divining Top》のペアもうまく対処できねえのかよ、一人で窓際行って・・・○○れ(棒読み)」とNSOK風に責められSBR(白いの)風にベソをかかされても仕方が無いというか何というか。要反省。
大会終了後は地下鉄ではなくバスを利用してゆっくりと20時半頃に帰宅。21時過ぎに夕飯を済ませた後、FOXにて本日22時からスタートする“The Simpsons Season17”を見てから寝ようと思いつつも横になり、ハッと起きると夜中の2時。もちろん二度寝確定ということで本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はおしまい。
アド死!? そう言えば聞いたことがある(テリーマン風に挨拶)。
前日(14日)は所用により早朝から一日中動き回った後、某S王子から借りていたCDを返すためだけに夜中0時過ぎに住吉区某所(KJR)に立ち寄り、クーラーの効いた店内でしばらくだらだらして体力を補充してから明け方5時前に帰宅。
ちなみに借りていたCDは、ALICE“ALICE THE GREATEST”、村下孝蔵“清聴感謝祭 ~村下孝蔵最高選曲集 其の参”、“餓狼伝説/LAST RESORT SOUNDTRACK”の3枚。感謝。
しかし住吉区某所(KJR)にいたときは意識が飛ぶ程に眠気が凄かったのに自宅に戻ると眠気がきれいに覚めるのはいったいどういうことかと。空き時間がもったいないのでひさびさに簡単に部屋の片付け等をした後、朝10時半過ぎに去年の年末から放置状態になっている大量の不要本を住之江区某所の某ブックオフまで売りに行くことに。
帰宅して一服し、身支度を済ませてお昼12時前に家を出る。12時40分頃に西中島南方駅に到着。道に迷ってブラブラしていたところ、駅前にて黒のタンクトップと迷彩模様のバギーパンツに身を包んだビルダー趣味丸出しの某S王子と合流。そのままコバンザメのように某S王子に張り付き、某S王子による“アドミナブル・アンド・サイ”の路上実演とポージング解説を挟みながらも無事に淀川区某所(MHNK)へと到着(一部除き全て嘘)。
現地でしばらくだらだらした後、Game Dayドロップ直後のANT使い某M氏と合流して雑談。
本日は全4回戦の後、上位4名によるシングルエリミネーショントーナメントにて優勝者を決定とのこと。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつも通りのEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝2敗の成績で終了。2勝2敗、普通だなぁ(KYN風に)。
振り返ってみればRound 3のGame 2はさすがに仕方無かったとしても、Round 1のGame 1・Round 3のGame 1の初手キープが悔やまれると言うか何と言うか。夏休みは学校や勉強から解放され、青少年たちにとっては学校以外でのさまざまな体験ができる機会である。その一方で青少年たちの気も緩みがちになり、夜遅くまで街中を出歩いたり、お酒や煙草・薬物に手を出したりと、さまざまな誘惑に負けやすい時期でもある。おそらくこうした夏の開放感が初手のキープ基準を甘くしたのだろう。適当な理由をでっち上げてお茶を濁してみたが、とにかくこの件に関しては要反省。
大会終了後は途中で合流した某D氏や某T先生とフリープレイで遊んだりしつつだらだらし、22時頃に淀川区某所(MHNK)を退出。ちょうどドレスのセールをしていたので『ダンスファッション ロビンフッド』に立ち寄った後、ひさびさにKJR民たちと一緒に晩御飯を食べて帰ろうと思っていたのだが、急用が入ったのでまっすぐ帰宅することに。
ということで、本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はわらび餅を食べながらまったりとおしまい。
前日(14日)は所用により早朝から一日中動き回った後、某S王子から借りていたCDを返すためだけに夜中0時過ぎに住吉区某所(KJR)に立ち寄り、クーラーの効いた店内でしばらくだらだらして体力を補充してから明け方5時前に帰宅。
ちなみに借りていたCDは、ALICE“ALICE THE GREATEST”、村下孝蔵“清聴感謝祭 ~村下孝蔵最高選曲集 其の参”、“餓狼伝説/LAST RESORT SOUNDTRACK”の3枚。感謝。
しかし住吉区某所(KJR)にいたときは意識が飛ぶ程に眠気が凄かったのに自宅に戻ると眠気がきれいに覚めるのはいったいどういうことかと。空き時間がもったいないのでひさびさに簡単に部屋の片付け等をした後、朝10時半過ぎに去年の年末から放置状態になっている大量の不要本を住之江区某所の某ブックオフまで売りに行くことに。
帰宅して一服し、身支度を済ませてお昼12時前に家を出る。12時40分頃に西中島南方駅に到着。道に迷ってブラブラしていたところ、駅前にて黒のタンクトップと迷彩模様のバギーパンツに身を包んだビルダー趣味丸出しの某S王子と合流。そのままコバンザメのように某S王子に張り付き、某S王子による“アドミナブル・アンド・サイ”の路上実演とポージング解説を挟みながらも無事に淀川区某所(MHNK)へと到着(一部除き全て嘘)。
現地でしばらくだらだらした後、Game Dayドロップ直後のANT使い某M氏と合流して雑談。
本日は全4回戦の後、上位4名によるシングルエリミネーショントーナメントにて優勝者を決定とのこと。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつも通りのEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Landstill(?)@Mineさん
久々のペアリング。
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。土地が多めの手札を「今の手札でいいんじゃない?(棒読み)」と、ついついSBR風にキープ。
そのまま土地しか引き込めずに負け。
究極的な敗因はマリガンミスかなと。要反省。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。こちら若干マナベースに不安の残る手札をキープ。
最序盤からの《Enchantress’s Presence》、《City of Solitude》等連打を2枚の《Spell Pierce》を含んだカウンターで全て捌かれる。
そのまま土地しか引き込めずに負け。
この手のカウンターヘビーなデッキに対する戦い方について再検討の余地あり。要反省。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝1敗。
■ Round 2
vs Merfolk
以前どこかでペアリングされた方のお友達の方とのこと。
Game 1:
こちら先手。
うっかり通った《Argothian Enchantress》を基点になんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
うっかり通った《Argothian Enchantress》を基点になんとか場の構築に成功。
《Sigil of the Empty Throne》から増産された6体の天使トークンが攻撃に出たところで相手の方投了。
どうやら相手の方がこちらのデッキの挙動を知らなかったみたいで助かったというか。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝1敗。
■ Round 3
vs Bant Aggro@りょーちんさん
ペアリング表を見てお互い苦笑いと共に着席。
Game 1:
こちら先手。ドローエンジンの無い手札を「今の手札でいいんじゃない?(棒読み)」と、ついついSBR風にキープ。
そのまま土地しか引き込めずに負け。
究極的な敗因はマリガンミスかなと。要反省。
Game 2:
こちらマリガンスタート。《Forest》1枚に《Wild Growth》と、あまり芳しくない手札を仕方無くキープ。
お互いに土地が1枚で止まるもこちらの場は《Wild Growth》の張られた《Forest》のみ、相手の方の場は《Tropical Island》1枚に《Noble Hierarch》が2体とこちらがかなり不利な状況に。
引き込んだばかりの《Enchantress’s Presence》を《Vendilion Clique》にライブラリーのボトムに送られ、虎の子の《Wild Growth》を《Qasali Pridemage》で割られて万事休す。
さすがに17枚ドローして土地とマナブーストがそれぞれ1枚ずつでは「だからこんなんじゃ勝負になんねぇんだよ(棒読み)」と言ったところか(DRVS風に)。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績1勝2敗。
思わずスリップのドロップ欄にチェックを入れ天下の往来を人目憚らずにオイオイと泣きながら全裸で帰宅しかけるが、本日は残り1戦だけなのでトーナメント参加を続行することに。
■ Round 4
vs Zoo
以前にもAngelic Smile Legacyでペアリングされた方と。
前回は対戦終了後に感想戦にじっくりと付き合ってもらい、良い勉強をさせてもらった記憶が。
Game 1:
相手の方先手。
最序盤から《Wild Nacatl》を連打されるも相手の方の土地の伸びが悪い様子。
こちらも若干土地が詰まり気味な中、残りライフ11まで削られたところでなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
どうやら相手の方の引きが悪かったみたいで助かったというか。
Game 2:
こちら土地が詰まり気味の中、残りライフ9まで削られ《Fireblast》・《Lightning Bolt》の合わせ技にて「ハッ・・・ハッ・・・アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」と焼殺負けをKYN風に覚悟するも、相手の方の手札にはその手の火力は無かった様子。
《Tarmogoyf》に《Lignify》を張って延命工作をし、《Wild Growth》重ね張りからの《Serra’s Sanctum》によるマナブーストで必死に場の構築に成功したところで相手の方投了。
対戦終了後、今回も感想戦にじっくりと付き合っていただく。感謝。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝2敗。
本日は2勝2敗の成績で終了。2勝2敗、普通だなぁ(KYN風に)。
振り返ってみればRound 3のGame 2はさすがに仕方無かったとしても、Round 1のGame 1・Round 3のGame 1の初手キープが悔やまれると言うか何と言うか。夏休みは学校や勉強から解放され、青少年たちにとっては学校以外でのさまざまな体験ができる機会である。その一方で青少年たちの気も緩みがちになり、夜遅くまで街中を出歩いたり、お酒や煙草・薬物に手を出したりと、さまざまな誘惑に負けやすい時期でもある。おそらくこうした夏の開放感が初手のキープ基準を甘くしたのだろう。適当な理由をでっち上げてお茶を濁してみたが、とにかくこの件に関しては要反省。
大会終了後は途中で合流した某D氏や某T先生とフリープレイで遊んだりしつつだらだらし、22時頃に淀川区某所(MHNK)を退出。ちょうどドレスのセールをしていたので『ダンスファッション ロビンフッド』に立ち寄った後、ひさびさにKJR民たちと一緒に晩御飯を食べて帰ろうと思っていたのだが、急用が入ったのでまっすぐ帰宅することに。
ということで、本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はわらび餅を食べながらまったりとおしまい。
ついにあの人の恋バナが解禁!(挨拶)
扁桃腺が腫れる前兆の喉の痛みは若干マシにはなったが、今度は咳が止まらず。体調は依然として最悪。最近は週末ごとに体調不良を抱えているような気が。
午前中11時半に起きてゆっくり準備してから家を出るつもりがうっかり寝坊して12時15分に起床。急いで身支度を整え駆け足で日本橋某所(BM)へ向かうことに。
13時の大会スタート予定時刻ぎりぎりに現地に到着。主催者都合により受付時間が遅れていたので助かったというか。
先に現地入りしていた某T先生と合流。行きの電車内で某S王子にもお誘いのメールを送っていたのだが、米を炊き出したので今日は断念とのこと。
本日もいつも通りの全5回戦。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。そして使用デッキはいつも通りのEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は3勝2敗、7位の成績で終了。なんとか勝ち越しに成功。
大会終了後はAgglo Loam使いの某K氏にNew Horizonを使ってもらってしばらく練習に付き合ってもらい、お腹が減ったのでまっすぐに帰宅。今日の晩御飯はカレー。練習に付き合ってくれた某K氏に感謝。
ということで本日のドラッグパーティ参加体験記、もとい《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はおしまい。
扁桃腺が腫れる前兆の喉の痛みは若干マシにはなったが、今度は咳が止まらず。体調は依然として最悪。最近は週末ごとに体調不良を抱えているような気が。
午前中11時半に起きてゆっくり準備してから家を出るつもりがうっかり寝坊して12時15分に起床。急いで身支度を整え駆け足で日本橋某所(BM)へ向かうことに。
13時の大会スタート予定時刻ぎりぎりに現地に到着。主催者都合により受付時間が遅れていたので助かったというか。
先に現地入りしていた某T先生と合流。行きの電車内で某S王子にもお誘いのメールを送っていたのだが、米を炊き出したので今日は断念とのこと。
本日もいつも通りの全5回戦。目標はいつも通り謙虚に勝ち越し。そして使用デッキはいつも通りのEnchantress、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Faerie(?)
過去に『ニッセンレガシーにむけての調整会』にて当たった方と。
Game 1:
相手の方先手。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
どうやら相手の方の引きが悪かったみたいで助かったというか。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
なんとか場の構築に成功し、最後は《Words of War》を置いてこちらの勝ち。
相手の方が《Sylvan Library》でライフを減らしてくれていて助かったというか。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs Baseruption
よく見かけるうまい方と。
今までに一度もペアリングされたことがなかったので少し嬉しかったり。
Game 1:
こちら先手、相手の方マリガンスタート。
土地が詰まり気味な中《Forest》を1枚しか引き込めず。仕方が無いので《Utopia Sprawl》を2枚重ね張りしていたところまさかの《Vindicate》で虎の子の《Forest》を割られて大惨事に。申し訳無いが《Utopia Sprawl》・《Wild Growth》のついた土地を割られるのはNG。大の大人が天下の往来を人目憚らずにオイオイ泣きながら帰宅してもおかしくないぐらいのショックというか何というか。
《Tarmogoyf》に殴られ続ける中、《Sensei’s Divining Top》・《Counterbalance》と置かれてこちらジリ貧に。
次のターンに《Tarmogoyf》に殴られてこちらの負けが確定するといった状況にて、追い詰められてプレイした《Replenish》を《Daze》でカウンターされて1マナ足りずに万事休す。
Game 2:
こちらマリガンスタート。
相手の方が2ターン目に出した《Dark Confidant》をどうしようもできず。
後続を全く引かず、マナフラッド気味にこちらの負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績1勝1敗。
■ Round 3
vs UB Reanimater
どうやら最近MTGに復帰した方とのこと。
Game 1:
相手の方先手、お互いにマリガンスタート。
《Sphinx of the Steel Wind》、《Empyrial Archangel》の順番に墓地から釣り上げられるもその都度うまく対処し、なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
早々に《Iona, Shield of Emeria》を釣り上げられ、禁止色は緑を指定される。
手札は真緑だったのでそのまま《Iona, Shield of Emeria》に殴られ続けてもじもじしながらこちらの負け。
Game 3:
《Iona, Shield of Emeria》を釣り上げられて負けを覚悟したところ、相手の方の禁止色指定はまたもや緑。
手元に引き込んでいた《Oblivion Ring》で《Iona, Shield of Emeria》を処理し、そのまま場の構築に成功したので相手の方投了。
どうやら相手の方がこちらのデッキの挙動を知らなかったみたいで助かったというか。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績2勝1敗。
この辺からなぜか咳がおさまる。
また、某T先生から《Oblivion Ring》で《Iona, Shield of Emeria》を処理した瞬間の表情が今年度の“The Best どや顔 of the Year”にノミネートされたことを告げられ、喜びのあまり水着(アメリカ国旗柄のマイクロビキニ)のまま内股で崩れてその場で泣き出してしまう。しかし自分自身が“The Best どや顔 of the Year”の審査員であることを思い出し、今回のノミネートは丁重に辞退させていただくことに。
■ Round 4
vs ANT
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。
2ターン目に相手の方のコンボがスタートし、《Ad Nauseam》からライブラリーがめくれ始めたところでこちら投了。
Game 2:
相手の方にはたいへん申し訳なかったが、Game 2開始前に「すいません、デッキ相性的に無理ですんで」とこちら早々に投了。
あまりにも勝てないためにサイドボードからの対抗手段を切っているうえに、こちらの勝ち手段が相手の方の2ゲーム連続《Ad Nauseam》死だけってのも線が細すぎるというか何というか。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝2敗。
“ANTは惨敗と引き換えの休憩時間”の宣言通り、この辺で居眠り。
■ Round 5
vs Landstill
Game 1:
こちら先手、痛恨のダブルマリガンスタート。
《Argothian Enchantress》しか引き込めず。
仕方が無いので2体並べた返しのターン、X=2の《Engineered Explosives》でこちらの場が更地になる。
《Academy Ruins》で《Engineered Explosives》を使いまわされる状況になったところでこちら投了。
相手の方曰く、《Engineered Explosives》はトップデッキだったとのこと。
Game 2:
《City of Solitude》、《Choke》の順番に並べてなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 3:
最序盤に《Argothian Enchantress》が通るも土地をうまく引き込めずに複数枚の《Wild Growth》で騙し騙しマナ基盤を整えていたところ、X=1の《Engineered Explosives》を置かれて悶絶。
相手の方がマナが足りずに《Engineered Explosives》の起動を渋ってくれている中、《Replenish》にて《Choke》を場に戻すことに成功。
X=3の《Engineered Explosives》を置かれて再び悶絶。《Choke》にて相手の方のマナが拘束されている状態だったので、これまた即起動とはならず。
こちら《Sterling Grove》から《Seal of Primordium》をサーチ。まずX=3の《Engineered Explosives》を割り、2枚目の《Replenish》にて再び場に戻した《Seal of Primordium》でX=1の《Engineered Explosives》を割ると共に墓地に落ちていた《City of Solitude》・《Enchantress’s Presence》・《Sterling Grove》を場に戻す。
次の《Engineered Explosives》に備えて《Karmic Justice》を置き、続けて《Jace, the Mind Sculptor》の対象から外れるための《Solitary Confinement》を置き、なんとか負けない場の構築に成功。
最後は《Words of War》を置き、こちらのライブラリーアウト負けの芽が無くなったところで相手の方投了。
こちらの場に《City of Solitude》が置いてある状態にて、相手の方の場に《Jace, the Mind Sculptor》が出ているのに《Enlightened Tutor》を普通にプレイしてターンを返すといった迂闊なミスあり。「《Enlightened Tutor》でライブラリートップにサーチしたカードを積み込んでも《Jace, the Mind Sculptor》の一番上の能力で結局ボトムに送られるだけだろ。いい加減にしろ」ということで要反省。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績3勝2敗。
次の予定に住吉区某所(KJR)のSaturday Tournamentを控えた某T先生とはここで解散。
本日は3勝2敗、7位の成績で終了。なんとか勝ち越しに成功。
大会終了後はAgglo Loam使いの某K氏にNew Horizonを使ってもらってしばらく練習に付き合ってもらい、お腹が減ったのでまっすぐに帰宅。今日の晩御飯はカレー。練習に付き合ってくれた某K氏に感謝。
ということで本日のドラッグパーティ参加体験記、もとい《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記はおしまい。
燃いぜ!!(誤植風挨拶)
Big Cup Legacy全5回戦の疲れが残っているのに加え、何より情け無用の対人メタでなぶり殺しに合うのは精神衛生上非常によろしくないので住吉区某所(KJR)のSaturday Tournamentは回避する予定が、色々と複雑な事情が絡み、結局は虚ろな目をしたまま吸い寄せられるようにあびこへ向かうことに。
19時過ぎに住吉区某所(KJR)へ到着してだらだらと。
セラの天使氏は「すまん、先に謝っとくわ。Jちゃん来ると思ってサイドに《光の大嵐》3枚積んだんよ」と満面の笑顔で近づいてくるわ、筆頭株主M氏は「しまった、《自然に帰れ》持って来るの忘れた!サイドボード買うぞ!」とM11のパックを次々と剥き始めるわ、某S王子にいたってはサイドボード候補のカードを並べながら「恒例のJさん対策枠は何にしようか」といつになく冷酷な表情で《光の大嵐》をチラチラさせるわ、その他およそ5分に1回ほどのペースでテーブルの他の席からも《自然に帰れ》・《恭しき沈黙》・《光の大嵐》といった危険な単語が飛び交うわといった、精神衛生上極めてよろしくない光景が目前に。
ヤプールどもから度重なる精神攻撃を受け続ける中、定時の20時半をちょっと過ぎたところで大会はスタート。本日もいつも通りの全4回戦とのこと。使用デッキは少しばかり構成を変えたいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
本日は2勝2敗、実質1勝2敗と非常にがっかりな成績で終了。
ランダム賞としてM11のブースターパックをひとついただく。感謝。パックから出てきたレアは《天使の調停者》、普通だなぁ。
大会終了後はヘルペス魔王としてArchenemyを楽しんだり、youtubeで検索をかけてDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN“structure I la structure de la magie moderne / 構造 I(現代呪術の構造)”、王貞治“白いボール”、藤波辰爾“ドラゴン体操”を紹介したりといつも通りにだらだらし、徹夜明けの屍が転がるといった毎週恒例の野戦病院さながらの光景をじっくり見学。最後は朝7時過ぎにバスに乗って帰宅。
ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
Big Cup Legacy全5回戦の疲れが残っているのに加え、何より情け無用の対人メタでなぶり殺しに合うのは精神衛生上非常によろしくないので住吉区某所(KJR)のSaturday Tournamentは回避する予定が、色々と複雑な事情が絡み、結局は虚ろな目をしたまま吸い寄せられるようにあびこへ向かうことに。
19時過ぎに住吉区某所(KJR)へ到着してだらだらと。
セラの天使氏は「すまん、先に謝っとくわ。Jちゃん来ると思ってサイドに《光の大嵐》3枚積んだんよ」と満面の笑顔で近づいてくるわ、筆頭株主M氏は「しまった、《自然に帰れ》持って来るの忘れた!サイドボード買うぞ!」とM11のパックを次々と剥き始めるわ、某S王子にいたってはサイドボード候補のカードを並べながら「恒例のJさん対策枠は何にしようか」といつになく冷酷な表情で《光の大嵐》をチラチラさせるわ、その他およそ5分に1回ほどのペースでテーブルの他の席からも《自然に帰れ》・《恭しき沈黙》・《光の大嵐》といった危険な単語が飛び交うわといった、精神衛生上極めてよろしくない光景が目前に。
ヤプールどもから度重なる精神攻撃を受け続ける中、定時の20時半をちょっと過ぎたところで大会はスタート。本日もいつも通りの全4回戦とのこと。使用デッキは少しばかり構成を変えたいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
■ Round 1
vs BG Beatdown@住吉区某所(KJR)筆頭株主M氏
Game 1:
相手の方先手。
相手の方、《暗黒の儀式》からの《ファイレクシアの抹殺者》スタート。
殴られ続ける間に徹底的に手札を攻められ、なんとか《エレファント・グラス》を引き込んで設置するも《大渦の脈動》で割られ、最後は2体並んだ《ファイレクシアの抹殺者》にぴったり10点削られてこちらの負け。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
《暗黒の儀式》からの《思考囲い》と《Hymn to Tourach》で早々に手札を壊滅させられ、後続の《墓忍び》に対する回答を引き込めないままこちらの負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝1敗。
■ Round 2
vs Tezzerator(?)@某A氏
踏みたくないところをガン掘り、もといガン踏み。
事前のフリープレイではこちら全敗。
Game 1:
こちら先手、マリガンスタート。
相手の方、《モックス・ダイアモンド》連打からの《求道者テゼレット》スタート。
出たり入ったりする《絡みつく鉄線》でマナ基盤を締め上げられながら、「もうちょっとこう・・・、なんて言うんスかねぇ。もうちょっと・・・、こう、早く殺してもらえませんかねぇ?」、「すいません、そういうデッキじゃないんでぇ」といった感じにじわじわとなぶり殺される。
Game 2:
出たり入ったりする《絡みつく鉄線》でマナ基盤を締め上げられながら、「もうちょっとこう・・・、なんて言うんスかねぇ。もうちょっと・・・、こう、早く殺してもらえませんかねぇ?」、「すいません、そういうデッキじゃないんでぇ」といった感じにじわじわとなぶり殺される前にこちらの心がボッキリと折れて投了。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績0勝2敗。
■ Round 3
vs 不戦勝@Byeさん
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝2敗。
■ Round 4
vs Aggro Loam@某K氏
またもや踏みたくないところをガン掘り、もといガン踏み。
過去に何度もペアリングされているが、結果はこちらの全敗。
Game 1:
相手の方先手。
こちら《金属モックス》経由の《アルゴスの女魔術師》スタートから半ばやけくそ気味に展開して場を構築し、《真の木立ち》で《霊体の正義》を守る場ができたところで相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
相手の方の手札が全く芳しくない状態から、こちら場の構築に成功したところで相手の方投了。
まさかの勝ち。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝2敗。
本日は2勝2敗、実質1勝2敗と非常にがっかりな成績で終了。
ランダム賞としてM11のブースターパックをひとついただく。感謝。パックから出てきたレアは《天使の調停者》、普通だなぁ。
大会終了後はヘルペス魔王としてArchenemyを楽しんだり、youtubeで検索をかけてDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN“structure I la structure de la magie moderne / 構造 I(現代呪術の構造)”、王貞治“白いボール”、藤波辰爾“ドラゴン体操”を紹介したりといつも通りにだらだらし、徹夜明けの屍が転がるといった毎週恒例の野戦病院さながらの光景をじっくり見学。最後は朝7時過ぎにバスに乗って帰宅。
ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
納涼へび花火大会開催決定(挨拶)
前日ふらりと住吉区某所(KJR)に立ち寄ったところ、扁桃腺が腫れかかっている前兆の喉の痛みがあったことと翌日のBig Cup Legacyに備えたかったことから早めに家に帰ってゆっくりするつもりが、エレダイ氏・DJ K(主なプレイスポットは堂山町)・筆頭株主M氏参加の住吉区ランブルマジック愛好会の集いに巻き込まれて結局朝帰りに。
車中のBGMには某S王子から絶賛拝借中の村下孝蔵/清聴感謝祭をチョイスし、“初恋”を情感を込めてしみじみと歌いあげることにより襲い来る睡魔と戦いながらなんとか朝7時前に帰宅。
帰宅後、せめて数時間だけでも睡眠を取ろうと横になるも今度は妙にテンションが上がっていて全く寝付けず。仕方が無いので出発時間まで雑用とお勉強のスケジュールの一部を消化することにし、お昼12時過ぎに日本橋某所(BM)へ到着。
少し到着が早かったみたいで、同じく早めに到着していたMineさんと日本橋某所(BM)の下でタバコを吸いながら少し雑談。受付を済ませて現場に居合わせたセラの天使氏と合流して少し雑談。受付時間終了直前に到着した某S王子と合流して軽くヨタ話に興じたところで大会はスタート。
いつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標は謙虚に勝ち越し。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝3敗の成績で終了。目標の勝ち越しはならず。まぁ体調不良と徹夜明けが重なって普段以上にお疲れ気味だったとはいえ、Round 1・Game 2やRound 4・Game 2に見られるような初歩的なミスをしているうちはまだまだかなと。レガシー環境に参入して約半年、大会参加数も増えて妙に慣れが出てきているせいか、自分自身の中での良い意味での緊張感が欠けてきていることとそこから出てくる油断等に気付けたことが収穫かなと。要精進。
クーラーの効いた店内で虚ろな目をしながらしばらく体力を補充した後、住吉区某所(KJR)へ向かうことに。
この項続く(司馬遼太郎風に)。
前日ふらりと住吉区某所(KJR)に立ち寄ったところ、扁桃腺が腫れかかっている前兆の喉の痛みがあったことと翌日のBig Cup Legacyに備えたかったことから早めに家に帰ってゆっくりするつもりが、エレダイ氏・DJ K(主なプレイスポットは堂山町)・筆頭株主M氏参加の住吉区ランブルマジック愛好会の集いに巻き込まれて結局朝帰りに。
車中のBGMには某S王子から絶賛拝借中の村下孝蔵/清聴感謝祭をチョイスし、“初恋”を情感を込めてしみじみと歌いあげることにより襲い来る睡魔と戦いながらなんとか朝7時前に帰宅。
帰宅後、せめて数時間だけでも睡眠を取ろうと横になるも今度は妙にテンションが上がっていて全く寝付けず。仕方が無いので出発時間まで雑用とお勉強のスケジュールの一部を消化することにし、お昼12時過ぎに日本橋某所(BM)へ到着。
少し到着が早かったみたいで、同じく早めに到着していたMineさんと日本橋某所(BM)の下でタバコを吸いながら少し雑談。受付を済ませて現場に居合わせたセラの天使氏と合流して少し雑談。受付時間終了直前に到着した某S王子と合流して軽くヨタ話に興じたところで大会はスタート。
いつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標は謙虚に勝ち越し。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs ANT(UBW)@くーやんさん
Game 1:
こちら先手。予定調和的に3ターンキルを決められて負け。
Game 2:
再序盤に《沈黙のオーラ》を置いて相手の方の展開を遅らせることに成功。
色々と並べてじわじわと負けない場を構築しているうちに相手の方投了。
Game 3:
「《精神壊しの罠》はないですよね?」と、見事な1ターンキルを決められて負け。
Result :
1-2(L-W-L)で負け。通算成績0勝1敗。
対戦終了後、Game 2にて《真髄の針》で《ライオンの瞳のダイアモンド》を指定するといったミスがあったことを指摘してもらう。感謝。そして自身は《真髄の針》のテキストを3回朗読した後に要反省。
■ Round 2
vs 石鍛冶Junk(BGW)@体毛・濃井永さん
Big Cup Legacyでは毎回ペアリングされているような記憶が。
デッキ内容に関しては、今日は初心に帰ってみたんですよとのこと。
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。
《名誉回復》と《Sinkhole》で土地を壊され、もじもじしているうちに負け。
Game 3:
こちらマリガンスタート。
《名誉回復》と《Sinkhole》で土地を壊され、もじもじしているうちに負け。
Result :
1-2(W-L-L)で負け。通算成績0勝2敗。
対戦終了後にデッキを見せていただき、デッキ選択やカードチョイスの理由等を色々と教えてもらう。感謝。
また、Game 1後のサイドボーディング中に「実は僕も佐山愛好きなんですよ」と、しみじみとカミングアウトされる。
以前、貫禄の全敗ドロップを喫した腹いせに佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジ検討しかけたといった非常に細かい冗談を覚えていてくれて、なおかつそれをきっちりと拾ってもらえたことに感謝。
■ Round 3
vs Counter Sliver
Game 1:
相手の方先手。
引けども引けども土地とマナ加速ばかりということで、豊潤なマナを抱えたまま撲殺されてこちらの負け。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 3:
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績1勝2敗。
■ Round 4
vs Mono Green Tooth and Nail
Game 1:
相手の方先手。
《歯と爪》から緑指定の《エメリアの盾、イオナ》を出されるも、なんとか《忘却の輪》で処理。
場の構築に成功し、最後は《戦争の言葉》で勝ち。
Game 2:
ほぼ最速に近い状態で《歯と爪》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》を出される。
「プロテクション(有色の呪文)ですか、はァ(カバチタレ風)」ということで、手札に《忘却の輪》を抱えたままこちら投了。
この約10時間後に住吉区某所(KJR)にてこの話をすると、「お前エンチャントレス使ってるのに《忘却の輪》で《引き裂かれし永劫、エムラクール》を追放できてたことも知らねえのかよ、窓際行って・・・○○れ(棒読み)」とドン引きされながらリアル説教を喰らったのはまた別のお話ということで。要反省。
Game 3:
相手の方マリガンスタート。
さすがに相手の方のデッキに入っているカードと挙動がなんとなく把握できたので少しは気が楽に。
場の構築に成功し、最後は《戦争の言葉》で勝ち。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績2勝2敗。
この辺で住吉区ランブルマジック愛好会名誉会員の住吉区某所(KJR)筆頭株主M氏がパック補充のため登場。
■ Round 5
vs UB Reanimater@hermaさん
Game 1:
相手の方先手。
次々と墓地から釣られるファッティ達を必死に捌ききったところで相手の方投了。
Game 2:
《エメリアの盾、イオナ》に対する回答を引き込めないままこちらの負け。
Game 3:
白指定の《エメリアの盾、イオナ》が出ている場にてうっかり緑指定の《エメリアの盾、イオナ》を墓地から釣り上げて対消滅といった相手の方のミスプレイに内心にんまりするも、返しのターンに《死体発掘》にて白指定の《エメリアの盾、イオナ》を再び釣り上げられ、回答を引き込めないままこちらの負け。
Result :
1-2(W-L-L)で負け。通算成績2勝3敗。
この辺で、「日本橋某所(YS)にて買い物があるので、先に出て住吉区某所(KJR)に向かってます」ということより某S王子とは一旦離脱。
本日は2勝3敗の成績で終了。目標の勝ち越しはならず。まぁ体調不良と徹夜明けが重なって普段以上にお疲れ気味だったとはいえ、Round 1・Game 2やRound 4・Game 2に見られるような初歩的なミスをしているうちはまだまだかなと。レガシー環境に参入して約半年、大会参加数も増えて妙に慣れが出てきているせいか、自分自身の中での良い意味での緊張感が欠けてきていることとそこから出てくる油断等に気付けたことが収穫かなと。要精進。
クーラーの効いた店内で虚ろな目をしながらしばらく体力を補充した後、住吉区某所(KJR)へ向かうことに。
この項続く(司馬遼太郎風に)。
おいっす!(挨拶)
まさに下唇がいかりやということで口唇ヘルペス絶賛拡大中。
前日の夜相方に報告したところヘルペスについての恐ろしい話を延々と聞かされ、「明日は一日寝てろ、な」と熊先生(俗称)を彷彿させるような優しさに溢れた命令を出されて思わずそのまま布団をしいてしまいそうになるも、せっかくのレガシー環境で遊べる機会を逃すのも如何なものかということでいざ日本橋へ。
“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”に参加するか“Uminchu Legacy Tournament”に参加するかで迷うも、“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”は会場が日本橋某所(BM)なだけに一定数の集客は確保されているだろうという謎の推測から“Uminchu Legacy Tournament”に参加することに決め、12時半過ぎに日本橋某所(AD)へ到着。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》と《吸心》をいただく。感謝。
本日は全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は3勝1敗、3位の成績で終了。賞品として《セラのアバター》をいただく。感謝。
デッキリストの記入を済ませて主催者の方にお礼を言った後、現地でばったり会った某H氏とそのお連れの方と合流して日本橋中を適当にぶらぶら。17時半過ぎに解散。18時半頃に帰宅。
ということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記は下唇の腫れを気にしながらおしまい。
まさに下唇がいかりやということで口唇ヘルペス絶賛拡大中。
前日の夜相方に報告したところヘルペスについての恐ろしい話を延々と聞かされ、「明日は一日寝てろ、な」と熊先生(俗称)を彷彿させるような優しさに溢れた命令を出されて思わずそのまま布団をしいてしまいそうになるも、せっかくのレガシー環境で遊べる機会を逃すのも如何なものかということでいざ日本橋へ。
“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”に参加するか“Uminchu Legacy Tournament”に参加するかで迷うも、“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”は会場が日本橋某所(BM)なだけに一定数の集客は確保されているだろうという謎の推測から“Uminchu Legacy Tournament”に参加することに決め、12時半過ぎに日本橋某所(AD)へ到着。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》と《吸心》をいただく。感謝。
本日は全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Merfolk
Game 1:
相手の方先手。お互いマリガンスタート。
土地が詰まって負け。
マナ加速込みの後手1ランドキープが裏目に出たというか。要精進。
Game 2:
またもやこちらマリガンスタート。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 3:
1ランドながらも少し濃い目の手札をキープ。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs Crazy Green
日本橋某所(YS)でよく見かける方と。
Game 1:
こちら先手。最初のターンに相手の方が《土地譲渡》で公開した手札は《スクリブ・スプライト》、《タルモゴイフ》2枚、《茨の盾》、《狩りの報奨》2枚。
13点パンチを食らったりして残りライフ3まで追い詰められるも、なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
序盤から《怨恨》付きの《イラクサの歩哨》に殴られ続ける展開に。
途中で相手の方が《土地譲渡》で公開した手札は《世慣れたドライアド》2枚、《茨の盾》、《古きクローサの力》2枚。
《イラクサの歩哨》指定の《ルーンの光輪》を置いて即死を防いだ後、《Moat》を置いてなんとかひと息。
万が一に備え《霊体の正義》を探す作業に入って場を構築し始めたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
■ Round 3
vs GWB Rock
Game 1:
こちら先手。《思考囲い》と《Hymn to Tourach》の合わせ技で手札を攻められ思うようにゲームを進めることができず。
《破滅的な行為》で場を一掃されしばらく《聖遺の騎士》等に殴られ続けるも、トップデッキした《Moat》を置いてなんとかひと息。
とは言うものの、《師範の占い独楽》と《聖遺の騎士》からのフェッチランド起動を組み合わせて強引にサーチされた《名誉回復》で《Moat》を割られてこちらの負け。
Game 2:
《名誉回復》と《Sinkhole》で土地を壊され、もじもじしているうちに《タルモゴイフ》に撲殺されてこちらの負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝1敗。
■ Round 4
vs Landstill
日本橋界隈でよく見かける方と。
Game 1:
相手の方先手。なんとか《孤独の都》を置くことに成功し、これ幸いと場を構築して《戦争の言葉》がうまく機能し始めるようになったところで相手の方投了。
こちら1ターン目にプレイできるスペルがあったのにうっかりターンエンドを宣言してしまうといったケアレスミスあり。要反省。
Game 2:
あっさりと《アルゴスの女魔術師》を場に置くことができたことに違和感が。とりあえず全体除去を警戒しながらゲームを進めていくと案の定相手の方の場に置かれる《破滅的な行為》。
《霊体の正義》をカウンターしてもらって《補充》経由で《孤独の都》共々場に戻し、《破滅的な行為》を《忘却の輪》で処理。
追加の《霊体の正義》をセットして場の構築を始めたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝1敗。
本日は3勝1敗、3位の成績で終了。賞品として《セラのアバター》をいただく。感謝。
デッキリストの記入を済ませて主催者の方にお礼を言った後、現地でばったり会った某H氏とそのお連れの方と合流して日本橋中を適当にぶらぶら。17時半過ぎに解散。18時半頃に帰宅。
ということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記は下唇の腫れを気にしながらおしまい。
夏休みだよ!納涼Rammstein祭り!(思いつきで挨拶)
毎度のことながら朝7時前に住吉区某所(KJR)から帰宅。そのまま倒れて11時過ぎに起床。軽く雑用とお勉強のスケジュールを消化した後、時間に余裕があったので久々にバスを利用してのんびりと現地に向かうことに。15時過ぎに日本橋に到着。開始時刻の16時まで少し時間があったので日本橋中を汗だくになりながら夢遊病者の如く徘徊していたところ、男同士手を繋ぎながら仲睦まじく歩くDJ K氏と某K氏にばったり遭遇してしばらく立ち話(一部誇張)。そうこうしているうちに某S王子が到着したので日本橋某所(YS)へ。残念ながら某T先生はお仕事があるので不参加とのこと。残念。
本日は全勝者が一名残るまでの最大全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
珍しいことに全勝で優勝。「ミスプレイもとんでもないミスプレイしやがってよこの野郎・・・。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」と、アメフト部(自称)の先輩に体育会系詰めされてもおかしくないような恥ずかしいミスがありながらも勝てたのは単純に運が良かったなぁと。賞品として《丸砥石》をいただく。感謝。
今回の優勝者ということでデッキリストを記入させられた後、用事が入ったとの某S王子と別れ、寄り道せずまっすぐ帰途につくことに。今度はバスではなく地下鉄を利用して20時半過ぎに帰宅。
ということで、急に発生してどんどん勢力を拡大していく口唇ヘルペスに悩まされつつ、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
毎度のことながら朝7時前に住吉区某所(KJR)から帰宅。そのまま倒れて11時過ぎに起床。軽く雑用とお勉強のスケジュールを消化した後、時間に余裕があったので久々にバスを利用してのんびりと現地に向かうことに。15時過ぎに日本橋に到着。開始時刻の16時まで少し時間があったので日本橋中を汗だくになりながら夢遊病者の如く徘徊していたところ、男同士手を繋ぎながら仲睦まじく歩くDJ K氏と某K氏にばったり遭遇してしばらく立ち話(一部誇張)。そうこうしているうちに某S王子が到着したので日本橋某所(YS)へ。残念ながら某T先生はお仕事があるので不参加とのこと。残念。
本日は全勝者が一名残るまでの最大全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs UW Control
初心者の方とのこと。
Game 1:
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
相手の方の事故も重なったおかげでデッキの全容はほとんどわからず。
Game 2:
ドローエンジンにサイドボードから投入したカードとかなり濃い手札だったのでキープ。
消耗戦に持ち込んでどれか1枚を通し、最終的には《補充》を通すプランでゲームを進める。
ところが都合10枚ほどのカードが全てカウンターされ、挙句の果てにはこちらのスペルを手札ゼロの状態からトップデッキされたカウンターで1回どころか複数回対処されたり、《瞬間凍結》までプレイされたりとかなりげんなりな展開に。
こちらの弾数が尽きてしばらく頓着した後、相手の方に《ジュワー島のスフィンクス》を出されて《ルーンの光輪》で粘るも《忘却の輪》で処理されてしまい、こちらそのまま何もできずにゲームセット。
どうやら相手の方のデッキには《忘却の輪》とカウンターとフィニッシャーしか入っていなかった模様。
Game 3:
さすがに相手の方のデッキに入っているカードがなんとなく特定できたのでGame 2に較べれば楽なゲームに。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs GRW Beatdown
Game 1:
《獣相のシャーマン》からサーチされる《クァーサルの群れ魔道士》等に悩まされながらもなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。《ハルマゲドン》を打たれてマナ基盤が壊滅したところでこちら投了。
Game 3:
予定調和的に《ハルマゲドン》をプレイされた後、手札に敢えて残しておいた《森》と《繁茂》を基点にマナ発生源をリカバリー。
そのまま場の構築に成功したので相手の方投了。
相手の方が《ハルマゲドン》を打ち急いでくれたおかげで助かったというか。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
■ Round 3
vs Merfolk
Game 1:
こちら後手、マリガンスタート。
《エレファント・グラス》等で粘るも残りライフ2まで削られ、「やべえよ・・・、やべえよ・・・、どうする・・・?」とジリ貧に。
《珊瑚兜の司令官》を《忘却の輪》で処理してから《Moat》を設置してホッとひと息。
足止めしている間に場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
相手の方《呪い捕らえ》スタート。
こちらマナ加速から2ターン目にうっかり通った《アルゴスの女魔術師》を基点に場の構築に成功したので相手の方投了。
《呪い捕らえ》が相手の場に出ているのにうっかりマナを余らせずに《補充》をプレイしてしまうといったとんでもないミスあり。要反省。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝0敗。
■ Round 4
vs Eva Green(DD)
Game 1:
こちら後手、マリガンスタート。
場の構築に成功し、最後は《戦争の言葉》で勝ち。
Game 2:
《仕組まれた疫病》を張られたり《クローサの掌握》と《大渦の脈動》の合わせ技でこちらの防御網を突破されたりするも、《エレファント・グラス》で凌ぎながらなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
この手の黒いデッキのサイドボードからは《仕組まれた疫病》が投入されることがあることをうっかり失念していたというか。要反省。
《根絶》の存在を匂わせず半ばフルタップ気味にゲームを進める方だったので助かったというか。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績4勝0敗。
珍しいことに全勝で優勝。「ミスプレイもとんでもないミスプレイしやがってよこの野郎・・・。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」と、アメフト部(自称)の先輩に体育会系詰めされてもおかしくないような恥ずかしいミスがありながらも勝てたのは単純に運が良かったなぁと。賞品として《丸砥石》をいただく。感謝。
今回の優勝者ということでデッキリストを記入させられた後、用事が入ったとの某S王子と別れ、寄り道せずまっすぐ帰途につくことに。今度はバスではなく地下鉄を利用して20時半過ぎに帰宅。
ということで、急に発生してどんどん勢力を拡大していく口唇ヘルペスに悩まされつつ、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
相変わらずの直前メンドクサイ病を発症させてグズっていたところ、相方からは「ここで逃げたらチキンとみなして別れるからな」と再び強制参加命令を出され、某S王子からは「アンタ、ここ半年の集大成だろ!」と特捜最前線の船村一平警部補(通称ニトロ刑事)さながらのハッパをかけられたので、覚悟を決めてレガシー日本選手権に参加することに。
朝7時に起床。簡単な朝食と準備を済ませて8時過ぎに家を出る。行きのBGMにはStone Roses“The Complete Stone Roses”、BUCK-TICK“殺シノ調ベ ~This is NOT Greatest Hits~”、“GRADIUS V SOUNDTRACKS”をチョイス。9時過ぎに京阪京橋駅ホーム内喫煙コーナーで一服してから某S王子と合流し、10時過ぎに京阪三条駅に到着。滝のような豪雨の中、バス代・タクシー代をケチって“八甲田山 死の行軍”を彷彿とさせるような強行軍を選択。雨でズブ濡れになったせいか妙にテンションが上がり、男二人でキャッキャキャッキャ言いながら会場へと向かうことに。
現地到着は10時半頃。入場ゲートをくぐったその足で参加受付を完了し、某クッキー氏を筆頭に友人や顔見知りの方々とそれぞれ挨拶及び立ち話。デッキ登録用紙の記入を済ませ、“萬席”まで行って常駐の某ぱおさんに挨拶がてら初心者プロレスファンのフリをして獣神サンダーライガーの中の人の正体とその消息を白々しく質問しに行った後、様子を見に来た住吉区ランブルマジック愛好会名誉魔王DJ K氏の流れるようなライムを聞きながら開始時刻まで待機。
本日は173人参加の全8回戦とのこと。使用デッキはここ半年近くの総決算ということで、相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
はようエンチャントメントまみれになろうやといった感じで、覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Mask Dread
以前に何度かAngelic Smile Legacyにて対戦したことのある方と。
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。
なんとか場を整えたところで相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
《Illusionary Mask》より裏向きで出てきた《ファイレクシアン・ドレッドノート》が2体並んだ返しのターン、《補充》が通って一気に場を構築できたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
対戦終了後、後ろで自慢のドレッドヘアを激しく振り乱しながら観戦していたDJ K氏から「絶対に負けたと思ってましたYO!(振り付け込み)」とファンキーにディスられる(一部誇張)。
■ Round 2
vs Team America
名古屋から遠征された方とのこと。トップ8入りおめでとうございます。
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。
なんとかドローエンジンを設置し順調に相手の方の手札を減らすことに成功するも、《破滅的な行為》で場を更地にされる。
なぜかあと1ターン待とうと日和って《補充》を温存したところ、《Hymn to Tourach》で手札から落とされる。
そのまま何もできずに負け。
思い返してみればここで色々とツキを逃したかなぁと。少々オカルト理論ながら要反省。
Game 2:
ドローエンジン連打を全てカウンターで捌かれ、《Hymn to Tourach》で手札の《補充》を落とされる。
《エレファント・グラス》を置いてしばらく粘ってみるが《ミリーの悪知恵》の効果を《もみ消し》され、最後は《墓忍び》に介錯されて負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績1勝1敗。
■ Round 3
vs UB Faerie
Game 1:
こちら先手。《ヴェンディリオン三人衆》と《霧縛りの徒党》に殴られて負け。
Game 2:
《仕組まれた爆薬》で場を流され、《精神を刻む者、ジェイス》でライブラリートップを弄られ続けて負け。
先日の『ニッセンレガシーにむけての調整会』にて再発した、Tricolark愛用時代から続くFaerie恐怖症がより深刻に。どれぐらい深刻なのかと言うと対戦内容をほとんど思い出せない程で。《霧縛りの徒党》怖い。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績1勝2敗。早くもトップ8入賞の目が無くなる。
「じゃあ俺、次負けたらドロップするから(棒読み)」と路上でスカウトされた茶髪の青年(Patagoniaのフリース着用)っぽく宣言したところ、「アンタ、最後までやり遂げなさいよ!」と先日に引き続きまたしても特捜最前線の船村一平警部補の生き霊が某S王子に憑依。
ちなみに某S王子のSamurai Blackは“必殺!わからん殺し”が炸裂してこの時点で全勝。凄い。
■ Round 4
vs RB Goblin
Game 1:
こちら先手。なんとか場を構築することができたので相手の方投了。
Game 2:
こちら痛恨のダブルマリガンスタート。
相手の方《ゴブリンの従僕》スタート。こちら1ターン目マナブーストから2ターン目に《アルゴスの女魔術師》・《エレファント・グラス》と展開し、危なげなく《独房監禁》を維持できる状況まで繋げたところで相手の方投了。
少し油断してサイドボードから投入するカードを間違う。要反省。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝2敗。
この辺でDJ K氏が自慢のドレッドヘアを指で玩びながら「Jさん、ちょっとお昼食べてきますわ」との言葉を残し失踪。戻ってこなかったところを見るとおそらくどこかで不思議タバコを吸ってストーンドしてしまったのだろう。アーティストだからと言って何でも許されるワケでは無いということを彼は肝に銘じるべきだと思う(一部除き全て嘘)。
■ Round 5
vs New Horizons@りょーちんさん
Game 1:
着席した時点でお互いに苦笑い。先日の『ニッセンレガシーにむけての調整会』、Round 2にて対戦済。
こちら先手、マリガンスタート。
《吹きさらしの荒野》・《森》と並べられてBGW Rockのフリをされるも実はNew Horizonsだったというオチが。
なんとか場を構築することに成功したところで相手の方投了。
Game 2:
《仕組まれた爆薬》X=1起動でマナ基盤を壊滅させられつつもそのたびに都合よく土地を引き込み、マスデストラクションを警戒して温存しておいたドローエンジンを小出しにプレイ。
なんとか場を構築することに成功し、都合5枚並んだドローエンジンと《戦争の言葉》で相手の方を焼ききって勝ち。
プレイングではなく、単純にこちらのドローが都合良く噛み合って勝てた印象が。要精進。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝2敗。
■ Round 6
vs Zoo
青マナシンボル付きスリーブの方と。
願掛け代わりにということで、以前誕生日プレゼントにもらったプレイマットを実戦初投入。
Game 1:
こちら先手。こちらがマリガンを選択した後すかさず相手の方もマリガンを選択。
「付き合いマリガンとはいい人ですね!ひみつ日記に書いときますんで」、「すごくいい人だったと書き込んでおいてください。ぜひよろしくお願いします!」等の少しテンション高めで和やかなやり取りを交えながらゲームスタート。
こういうよくわからない冗談に付き合ってくれる方がいるのもリアルMTGの楽しみというか何というか。
順調にビートダウンされ、最後は《火炎破》にて「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」と焼殺される。
Game 2:
こちら《真髄の針》で《クァーサルの群れ魔道士》を選択し、2ターン目には《アルゴスの女魔術師》を設置する動きながらも相手の方がブン回り。最後はこれまた《火炎破》にて「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」と焼殺される。
途中で引きこんだ《木化》を温存せずに《野生のナカティル》に貼り付けていたらまた展開が変わっていたかも。要反省。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績3勝3敗。残念ながら賞品圏内入賞の目が無くなる。
もうここまで来たら消化試合ではなく今後のための良い練習の機会だと割り切って考えようということで、ドロップせずに続けてみることに。
■ Round 7
vs Aggro Loam
以前にAngelic Smile Legacyにて対戦したことのある方と。
今度こそ願掛け代わりにということで、以前誕生日プレゼントにもらったプレイマットを実戦投入。
Game 1:
こちら先手。《突撃の地鳴り》にて「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」とライフを10点削られて焼殺される。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
こちら《真の木立ち》・《太陽と月の輪》・《霊体の正義》・《Moat》と並べて消極的な姿勢をアピール。
フルタップで《空位の玉座の印章》を出した返しのターン、相手の方の《仕組まれた爆薬》X=4起動により頼みの綱の《Moat》を壊され万事休す。
厳しいマッチアップだったとは言え、かなり迂闊なプレイングをしてしまったかなぁと。要反省。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績3勝4敗。この時点で勝ち越しの目が無くなる。
■ Round 8
vs Dragon Stompy
地元京都の方とのこと。
今度こそ、今度こそ願掛け代わりにということで、以前誕生日プレゼントにもらったプレイマットを実戦投入。
Game 1:
こちら先手。場を構築することができたので相手の方投了。
ゲーム途中、相手の方には本当に申し訳ないことをしてしまいました。この度は本当にすいませんでした。今後は気をつけます。要猛反省。
Game 2:
申し訳無さ過ぎて気を取り直せずに目の前に向かうことに。
《ルーンの光輪》で《ギャサンの略奪者》を足止めしつつ都合よく《クローサの掌握》等を引き込んで《恒久の拷問》・《三なる宝球》を処理し、なんとか場を構築することができたので相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績4勝4敗。
本日はなんとか4勝4敗の成績で終了。4勝4敗…、普通だなぁ(KYN風に)。全8回戦はとにかく疲れたなぁと。山ほどの反省点が見つかる中、何よりも最終戦の大ポカは重ね重ね申し訳無いというか。つまるところはまだまだこうした大きな大会に参加できる器では無かったということですな。
実はこれからしばらく個人的に忙しくなるということで本日のレガシー日本選手権が良い区切りだと考え、結果の如何に関わらず落ち着くまではMTGと距離を置こうと思っていたのだが、やはりこの成績で終わるのは悔しいし、何よりもここで逃げるのは最終戦で当たった方に失礼だと思うので、もう少し続けてみることにしようかなと。
同行者の某S王子は5勝3敗の成績で終了。同行者が勝ち越しで終われたこと、そして誕生の瞬間からナマ暖かい目で見守ってきたSamurai Black鮮烈デビューの瞬間に立ち会えたことはもちろん嬉しいが、何よりも嬉しいのは『日本レガシー選手権・トップ8プロフィール/デッキリスト』ページ内、トップ8に入賞した殿堂入りプロプレイヤーの方の『このレガシー選手権の予選ラウンドで印象的だったことは?』欄にてSamurai Blackが話題に挙がったことだったり。徹夜明けや遠征明けでクタクタになりながらも嫌な顔ひとつせず、自分自身に付き合って一緒に遊んでくれた友人にこんなにも素敵なオチが用意されていたとは。自分のことではないが素直に嬉しいし、会場に来て本当に良かったと思う。
大会終了後は日本選手権本選参加の某H氏と合流してバイヤーブースを覗き、某S王子と3人で帰途につくことに。某H氏は6勝8敗の成績で終了とのこと。残念。しかし直前予選できっちり結果を出して本選出場権を獲得するのはやはりさすがだなぁと。
バイヤーブースにてAggro Loam使いの某K氏から《木化》の投入を薦められる。最終戦にて別の方のエンチャントレスと対戦した中で意外に苦しめられたからとのこと。こうして自身の体験談等を色々とリークしてくれる某K氏には頭が上がらないというか。感謝。
途中の“こっさりラーメン”にて、供え置きのFLASH(特に元AKB48の中西里菜のヌードグラビアのページ)を広げながらヨタ話と謎の握手と夕飯を済ませ、帰りの電車内では3人が半分寝ながら話すといったまさに野戦病院さながらの光景を繰り広げた後、くたくたになりながら帰宅。
今後は対戦相手の方の迷惑にならないようにより一層の精進に努めようということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
なんじゃ、こりは?(YMOのFirecrackerをBGMに挨拶)
某クッキー氏に家の近くまで送ってもらい、道中の某吉野家にて某S王子を加えた3人で朝食を済ませた後、朝10時半頃に帰宅。調整会はお昼の12時からスタートということで、息つく間も無くシャワーを浴びて日本橋へ。
日本橋某所(BM)へは少し早めに到着。現地でばったり会った某M氏としばらく雑談。
本日は定員16人参加の全5回戦とのこと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝2敗1分の成績で終了。
賞品として《黄泉からの橋》と2枚の《仕組まれた疫病》をいただく。練習会に参加させてくれたうえに賞品まで出してくれたごさくさんに感謝。
大会終了後、体毛・濃井永さんに練習に付き合ってもらいCanadian Thresholdの動かし方を色々と教えてもらう。これまた感謝。
そのまま残って練習をさせてもらうつもりがさすがに徹夜明けの疲れもあって賢者タイムに突入。もうMTGはお腹一杯ということで、同じく徹夜明けの某S王子と合流して日本橋界隈のカードショップをぶらぶらと。
日本橋某所(AD)にてまたまた同じく徹夜明けの某エレダイ氏も合流。《凄腕の暗殺者》探索絶賛難航中の某エレダイ氏を半ば強引に日本橋中引き回しの刑に処した後、夜21時前に解散。
帰宅後間髪入れずに某知人からの呼び出しがかかり、そのまま大阪市内某所までふらふらになりながら車で出たのはまた別のお話ということで本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
某クッキー氏に家の近くまで送ってもらい、道中の某吉野家にて某S王子を加えた3人で朝食を済ませた後、朝10時半頃に帰宅。調整会はお昼の12時からスタートということで、息つく間も無くシャワーを浴びて日本橋へ。
日本橋某所(BM)へは少し早めに到着。現地でばったり会った某M氏としばらく雑談。
本日は定員16人参加の全5回戦とのこと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs UB Faerie
Result :1-2(W-L-L)で負け。
■ Round 2
vs BGW Rock
Result :1-1-1(W-L-D)で引き分け。
■ Round 3
vs Cascade Ancestral Passage
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 4
vs Canadian Threshold@体毛・濃井永さん
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 5
vs Goblin
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
本日は2勝2敗1分の成績で終了。
賞品として《黄泉からの橋》と2枚の《仕組まれた疫病》をいただく。練習会に参加させてくれたうえに賞品まで出してくれたごさくさんに感謝。
大会終了後、体毛・濃井永さんに練習に付き合ってもらいCanadian Thresholdの動かし方を色々と教えてもらう。これまた感謝。
そのまま残って練習をさせてもらうつもりがさすがに徹夜明けの疲れもあって賢者タイムに突入。もうMTGはお腹一杯ということで、同じく徹夜明けの某S王子と合流して日本橋界隈のカードショップをぶらぶらと。
日本橋某所(AD)にてまたまた同じく徹夜明けの某エレダイ氏も合流。《凄腕の暗殺者》探索絶賛難航中の某エレダイ氏を半ば強引に日本橋中引き回しの刑に処した後、夜21時前に解散。
帰宅後間髪入れずに某知人からの呼び出しがかかり、そのまま大阪市内某所までふらふらになりながら車で出たのはまた別のお話ということで本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
くもじいじゃ(挨拶)
前日の『住吉区ランブルマジック愛好会』の集いでの疲れが響いて『Legacy Tournament@日本橋某所(YS)』はスルー。
さすがに年には勝てませんなということで、おとなしくお家で雑用とお勉強のスケジュールを消化してから20時過ぎに住吉区某所へ到着。
本日もいつも通りの全4回戦とのこと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝2敗の成績で終了。
ランブルマジック愛好会の集いに参加し、続け様にArchenemyで魔王ごっこをひたすら楽しんで時計を見るとすでに朝の9時過ぎ。
この項続く(司馬遼太郎風に)。
前日の『住吉区ランブルマジック愛好会』の集いでの疲れが響いて『Legacy Tournament@日本橋某所(YS)』はスルー。
さすがに年には勝てませんなということで、おとなしくお家で雑用とお勉強のスケジュールを消化してから20時過ぎに住吉区某所へ到着。
本日もいつも通りの全4回戦とのこと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Aggro Loam@某K氏
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 2
vs UW Opposition@某W氏
Game 3:
隣で見ていた某A氏から同情されるような引きの弱さが悔やまれるなぁと。ドローエンジンの設置に成功した後のドローが《翻弄する魔道士》でプレイを禁止された《忘却の輪》2枚と土地ばかりではさすがにどうしようもないというか何というか。こうした事態を回避するために《ミリーの悪知恵》を増量するのが吉か。それ以前に《翻弄する魔道士》対策が先か。要検討。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
■ Round 3
vs Turbo Griffin@某S王子
Result :2-1(L-W-W)で勝ち。
■ Round 4
vs BG Beatdown(?)@某M氏
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
本日は2勝2敗の成績で終了。
ランブルマジック愛好会の集いに参加し、続け様にArchenemyで魔王ごっこをひたすら楽しんで時計を見るとすでに朝の9時過ぎ。
この項続く(司馬遼太郎風に)。
猪木の屍に鬼が住む!(挨拶)
先週、ほぼ週末ごとに定期開催されているランブルマジックの集いに参加するためいつもお世話になっている住吉区某所に行ったところ、店主の某Pさんより「いいところに来た!ぜひ見てもらいたいものがある!」と原康史原案・みのもけんじ作画『プロレス・スターウォーズ(ジャンプ・コミックス)』を全8巻渡される特殊なイベントが発生。
MTGで遊びに来ているハズなのに店主の某Pさんと動画を見ながら延々とプロレス談議に華を咲かせたり、不定期開催のTRPG愛好会に参加する人が出てきたり、競技MTG関係無くカジュアルに遊ぶMTGの集いに固定メンバーが付いたりと、一部の人間にとっては住吉区某所がMTGを越えたコミューンになりつつある動きが最近とみに活性化している様子が少し嬉しかったり。
余談が過ぎた(司馬遼太郎風に)。
珍しく早朝に起床。朝食後は雑用処理とお勉強スケジュール消化に専念。残念ながら午後からの予定が無くなったので、早速本日開催のレガシー大会を検索すると日本橋某所(YS)でのDCI非公認大会が一件ヒット。今年の日本選手権は京都にて開催ということから相方(not 小早川凛子)よりレガシー日本選手権強制参加命令が出ているので練習がてら参加することに。
一人で参加するのも寂しいので某S王子、某T先生にメールを送って連絡。某K氏に関しては氏のメールアドレスを知らなかったので直接電話にてお誘い。小一時間程のヨタ話の後、某K氏曰く、実は午前中に日本橋を徘徊して先ほど帰ってきたところで一日に二度も日本橋に出るのは面倒なので、激突に成功するぐらいの確率での参加にご期待くださいとのこと。
少し早めに日本橋に到着してぶらぶらと散歩を楽しんだ後、現地で某T先生と合流。晴れて激突が成功したのか某K氏も少し遅れて到着。そしてほぼ開始時刻ちょうどに到着した某S王子は定員16名の足切りにあって参加ならず。若干髪の毛が伸び気味の某S王子のみ残念ながら散髪へ向かい、大会終了後に合流という段取りに。
本日は定員16名フル参加の全4回戦とのこと。DCI非公認のトーナメントということで気負わずに色々と試すことができればいいなぁと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝2敗の成績で終了。まぁまぁ妥当な成績かなと。
同じコンボデッキに当たった中でもRound 2はしょうがない部分があったが、Round 1に関しては1本取れていただけに悔しいなぁと。特にRound 1・Game 2では珍しくサイドボードから投入していたカードを若干多めに引き込めていた中、結果的にたった1枚の《沈黙のオーラ》のおかげでこちらの展開を遅らされたことが負けに繋がったワケで。まぁエンチャントレスのデッキ構造的に《沈黙のオーラ》は仕方が無いと言ってしまえばそれまでなのだが、もう少しなんとかできなかったのかなぁと。
大会終了後は某K氏と某S王子の待つ日本橋某所(BM)へ。ワールドカップをプロジェクターで映すので20時半にはデュエルスペースの照明を落としますと宣言した日本橋某所(BM)のフリーダムさに大笑いしたり、某S王子の購入したArchenemyで魔王ごっこをしながらキャッキャキャッキャ遊んだりした後、先々週に引き続き某高島屋横の某ペッパーランチで夕食を済ませて解散。某T先生と某S王子は日本選手権予選参加のため、間髪入れずに金沢遠征の準備とのこと。両氏のバイタリティーと日本選手権予選にかける執念に感服。自分自身も誘われたが、主に年のせいにしてうやむやにする。
まだまだレガシー環境に対する練習と経験が足りないのが現状。いくら相方から強制参加命令が出ているとは言え、このままではレガシー日本選手権当日机の上に“人間不信”の書置きを残して失踪してしまう可能性が(世界の荒鷲的な意味で)。ということで、関係者の方もしくはボランティア精神に溢れる方は、雑用係から飲み物を買ってくる係、対戦中に擬音付きでライフカウンターを回すだけの係と何から何まで「サンビスしますから」(from つげ義春著『リアリズムの宿』)、練習に付き合ってもらえたらこれ幸いです。土日と平日夜は比較的フリーなんでよかったらご連絡よろしくお願いします。
ということで、切実なお願いを最後に本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
先週、ほぼ週末ごとに定期開催されているランブルマジックの集いに参加するためいつもお世話になっている住吉区某所に行ったところ、店主の某Pさんより「いいところに来た!ぜひ見てもらいたいものがある!」と原康史原案・みのもけんじ作画『プロレス・スターウォーズ(ジャンプ・コミックス)』を全8巻渡される特殊なイベントが発生。
MTGで遊びに来ているハズなのに店主の某Pさんと動画を見ながら延々とプロレス談議に華を咲かせたり、不定期開催のTRPG愛好会に参加する人が出てきたり、競技MTG関係無くカジュアルに遊ぶMTGの集いに固定メンバーが付いたりと、一部の人間にとっては住吉区某所がMTGを越えたコミューンになりつつある動きが最近とみに活性化している様子が少し嬉しかったり。
余談が過ぎた(司馬遼太郎風に)。
珍しく早朝に起床。朝食後は雑用処理とお勉強スケジュール消化に専念。残念ながら午後からの予定が無くなったので、早速本日開催のレガシー大会を検索すると日本橋某所(YS)でのDCI非公認大会が一件ヒット。今年の日本選手権は京都にて開催ということから相方(not 小早川凛子)よりレガシー日本選手権強制参加命令が出ているので練習がてら参加することに。
一人で参加するのも寂しいので某S王子、某T先生にメールを送って連絡。某K氏に関しては氏のメールアドレスを知らなかったので直接電話にてお誘い。小一時間程のヨタ話の後、某K氏曰く、実は午前中に日本橋を徘徊して先ほど帰ってきたところで一日に二度も日本橋に出るのは面倒なので、激突に成功するぐらいの確率での参加にご期待くださいとのこと。
少し早めに日本橋に到着してぶらぶらと散歩を楽しんだ後、現地で某T先生と合流。晴れて激突が成功したのか某K氏も少し遅れて到着。そしてほぼ開始時刻ちょうどに到着した某S王子は定員16名の足切りにあって参加ならず。若干髪の毛が伸び気味の某S王子のみ残念ながら散髪へ向かい、大会終了後に合流という段取りに。
本日は定員16名フル参加の全4回戦とのこと。DCI非公認のトーナメントということで気負わずに色々と試すことができればいいなぁと。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Mono White Painter’s Grindstone
Game 1:
こちら先手。ライブラリーを空にされた次のターンのドローを《戦争の言葉》で2点火力に置換してライブラリーアウト負けを回避。
《補充》で墓地のエンチャントメントを全て戻して強引に場を完成させた後、《戦争の言葉》で相手の方のライフを焼ききって勝ち。
Game 2:
お互いにマリガンスタート。序盤3ターン目に《沈黙のオーラ》を置かれてこちらの展開速度を著しく減速させられる。手元に引き込んだ《クローサの掌握》で《沈黙のオーラ》を割ってから一気に手札を展開するつもりが、相手の方が場に追加したのは《オアリムの詠唱》を刻印した《等時の王笏》。放置するとゲームが終わってしまうため、《クローサの掌握》にて先に《等時の王笏》を処理することに。
こちら苦し紛れながらも《丸砥石》指定の《真髄の針》と同じく《丸砥石》指定の《ルーンの光輪》を場に置いて延命を図るが結局両方とも処理され、コンボパーツを揃えられてこちらの負け。
《真の木立ち》を1枚でも引き込めていたならもう少し延命できたかなと。残念。
Game 3:
こちらマリガンスタート。《森》3枚・《平地》1枚・《女魔術師の存在》・《沈黙のオーラ》と少し重めのハンドを渋々キープ。
相手の方、2ターン目に《オアリムの詠唱》を刻印した《等時の王笏》をプレイ。ここで《平地》を引き込むことができれば《沈黙のオーラ》で、《クローサの掌握》を引き込めればそれぞれ《等時の王笏》を対処できたのだが、そううまくはいかず。そのままロックが決まり、こちら《クローサの掌握》を手元に引き込めないまま指をくわえて見ているうちにコンボパーツを揃えられて負け。
やはり現状の構成ではこの手のコンボデッキを相手にするのは厳しいなぁと。究極的な敗因はマリガンミスか。要精進。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
■ Round 2
vs Food Chain Combo@T先生
White Star Present Machine(from いしいひさいち著『ワイはアサシオや』)としてのご奉仕タイム突入。
Game 1:
こちら先手。予定調和的にボーナスゲーム献上。
Game 2:
ボーナスゲーム献上。
1ターン目の《吹きさらしの荒野》から《Savannah》ではなく手なりに《森》をサーチしてきたために手元に抱えていた《沈黙のオーラ》を3ターン目に打てなかったといった初歩的なミスあり。気が抜けていたとは言え要反省。
Result :0-2(L-L)で負け。
時間が余ったので某T先生と近くのセブンイレブンまでお買い物へ。食玩コーナーにてウルトラ怪獣博士っぷりをついつい披露することに。サータンは『帰ってきたウルトラマン』に登場の忍者怪獣。ガメロットは『ウルトラマンレオ』に登場のロボット怪獣。
■ Round 3
vs UG Control(?)
着席して辺りを見回すと某K氏の姿がなく。いったい何があったのかと気になりつつも、まずは目の前の勝負に集中。
Game 1:
こちら先手。2体並んだ《クウィリーオンのドライアド》にこちら残りライフ9点まで削られた後場を完成させることに成功し、《空位の玉座の印章》からの天使トークンが並んだところで相手の方投了。
Game 2:
場を完成させることに成功し、《空位の玉座の印章》からの天使トークンが並んだところで相手の方投了。
浮いたマナを失念して展開が遅れる初歩的なミスあり。ほぼ勝ちが決まっていた場だったからよかったものの、この点に関しては要反省。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
急いで某K氏に連絡を入れると、シングルエリミと勘違いしていて負けたのでお店を出ちゃいましたとのこと。ひとまず某S王子と日本橋某所(BM)にいるということでひと安心。
■ Round 4
vs Merfolk
日本橋界隈で数回見かけたことのある方と。
Game 1:
こちら先手。1ターン目の《楽園の拡散》によるマナ加速を経て2ターン目に通った《アルゴスの女魔術師》を起点に場を完成させることに成功し、《空位の玉座の印章》から湧いて出た天使トークンで攻撃して勝ち。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。場を完成させることに成功し、駄目押しに《Moat》・《窒息》・《孤独の都》と並べたところで相手の方苦笑いと共に投了。
《行き詰まり》を採用していないカタチのMerfolkはカウンターが薄く感じたので比較的楽に戦えたかなぁと。ロードの数が8体ということもあって《珊瑚兜の司令官》のクロックが若干弱めになっていたことも楽に感じたかなぁと。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
本日は2勝2敗の成績で終了。まぁまぁ妥当な成績かなと。
同じコンボデッキに当たった中でもRound 2はしょうがない部分があったが、Round 1に関しては1本取れていただけに悔しいなぁと。特にRound 1・Game 2では珍しくサイドボードから投入していたカードを若干多めに引き込めていた中、結果的にたった1枚の《沈黙のオーラ》のおかげでこちらの展開を遅らされたことが負けに繋がったワケで。まぁエンチャントレスのデッキ構造的に《沈黙のオーラ》は仕方が無いと言ってしまえばそれまでなのだが、もう少しなんとかできなかったのかなぁと。
大会終了後は某K氏と某S王子の待つ日本橋某所(BM)へ。ワールドカップをプロジェクターで映すので20時半にはデュエルスペースの照明を落としますと宣言した日本橋某所(BM)のフリーダムさに大笑いしたり、某S王子の購入したArchenemyで魔王ごっこをしながらキャッキャキャッキャ遊んだりした後、先々週に引き続き某高島屋横の某ペッパーランチで夕食を済ませて解散。某T先生と某S王子は日本選手権予選参加のため、間髪入れずに金沢遠征の準備とのこと。両氏のバイタリティーと日本選手権予選にかける執念に感服。自分自身も誘われたが、主に年のせいにしてうやむやにする。
まだまだレガシー環境に対する練習と経験が足りないのが現状。いくら相方から強制参加命令が出ているとは言え、このままではレガシー日本選手権当日机の上に“人間不信”の書置きを残して失踪してしまう可能性が(世界の荒鷲的な意味で)。ということで、関係者の方もしくはボランティア精神に溢れる方は、雑用係から飲み物を買ってくる係、対戦中に擬音付きでライフカウンターを回すだけの係と何から何まで「サンビスしますから」(from つげ義春著『リアリズムの宿』)、練習に付き合ってもらえたらこれ幸いです。土日と平日夜は比較的フリーなんでよかったらご連絡よろしくお願いします。
ということで、切実なお願いを最後に本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
茶髪ピアスの極細眉毛、男失格丸坊主(男道コーチ屋稼業的挨拶)。
佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆してから、およそ一ヶ月ぶりの更新。
ここ最近はスタンダード環境に対するモチベーションが完全に底をついたことからFNMの参加すらも絶賛スルー中。住吉区某所にて一部関係者とのランブルマジックで口三味線を弾きながらまったりと遊ぶ現状。さらに家庭の事情により突然九州ひとり旅が決定し、その手配やら段取りやら何やらでMTGどころではなかったといった次第で。
旅行ボケ(主に長崎県)で頭からすっかりMTG分が抜けた状態でのおよそ一ヶ月ぶりのレガシートーナメントということで今回は参加を見送るつもりだったが、前日の電話にて相方から強制参加を命じられたので泣く泣く日本橋へ向かうことに。
ひとりで参加するのも寂しいので某S王子にメールで連絡を入れたところ、時間的に間に合わないから今回はゼロ回戦ドロップでとのこと。ということで、馴染みの住吉区某所勢を巻き込めずに一人寂しく参加。思わずコップ酒を握る手が哀しみで震える。とはいうものの、最近は顔見知りの方も増えたので実は言うほど寂しくなかったりするワケで。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標はひさびさのレガシートーナメント参加ということで謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝3敗。今回も残念ながら目標の勝ち越しはならず。およそ一ヶ月ほどレガシー環境から完全に離れていた身としてはまぁ妥当な成績かなと。最悪全敗も覚悟していただけに、むしろ2勝できたことに驚きというか何というか。
振り返ってみればRound 4のGame 1・Round 5のGame 3でのドローの弱さが悔やまれるなぁと。こればかりは自分自身では操作できない運の絡む領域なので悔やんでも仕方が無いと言ってしまえばそれまでだが、もう少しうまいやり方があったのではなかろうかと。手札に引き込んだカードをプレイする順番からどや顔をうまく使ったブラフ等、もう少し改善できる箇所もあったワケで。要反省。
あと、《ルーンの光輪》の使い方が下手糞過ぎるのもどうかなと。この点に関しても要反省。
大会終了後、予定調和的に某K氏のAggro LoamとドMなスパーリングをし、体毛・濃井永さんのCanadian Thresholdとじっくりとスパーリング。ここ最近、Canadian ThresholdからANTに浮気した某D氏と少し疎遠気味になっているので、Canadian Threshold相手に練習をさせてもらったのは非常に助かったというか嬉しいというか。感謝。
様子を見に来た某T先生と某S王子と日本橋某所を出て、夕飯ということで某T先生オススメのなんばパークスの広東炒飯店へ。意外に味がしっかりしていて美味な炒飯に満足したところでいざ帰ろうと思っていた矢先、この後天神橋筋6丁目のカラオケBOXへ行くからということで拉致られる。そのままなんばCITY近くのゲーセンにてちゃぶだいをひっくり返し、ラブプラスとのコラボがあるからとジュンク堂近くのゲーセンにてザ★ビシバシに体力を吸い取られた後、天神橋筋6丁目へ移動。現地で某U氏と合流して某カラオケBOXへ。
ひさびさのうろ覚え歌唱を存分に楽しみ明け方頃に解散。ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は年齢から来る気力・体力の限界(チヨノフG的な意味で)を感じながらおしまい。
佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆してから、およそ一ヶ月ぶりの更新。
ここ最近はスタンダード環境に対するモチベーションが完全に底をついたことからFNMの参加すらも絶賛スルー中。住吉区某所にて一部関係者とのランブルマジックで口三味線を弾きながらまったりと遊ぶ現状。さらに家庭の事情により突然九州ひとり旅が決定し、その手配やら段取りやら何やらでMTGどころではなかったといった次第で。
旅行ボケ(主に長崎県)で頭からすっかりMTG分が抜けた状態でのおよそ一ヶ月ぶりのレガシートーナメントということで今回は参加を見送るつもりだったが、前日の電話にて相方から強制参加を命じられたので泣く泣く日本橋へ向かうことに。
ひとりで参加するのも寂しいので某S王子にメールで連絡を入れたところ、時間的に間に合わないから今回はゼロ回戦ドロップでとのこと。ということで、馴染みの住吉区某所勢を巻き込めずに一人寂しく参加。思わずコップ酒を握る手が哀しみで震える。とはいうものの、最近は顔見知りの方も増えたので実は言うほど寂しくなかったりするワケで。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標はひさびさのレガシートーナメント参加ということで謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs CTG
《自然の秩序》で《大祖始》を場に出すカタチ。
Game 1:
こちら先手。じわじわと場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
じわじわと場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 2
vs ?
今回の優勝者の方と。
Game 1:
相手の方先手。《エレファント・グラス》等のクリーチャー対策カードをうまく引き込めないまま《血網み髪のエルフ》を連打されて撲殺される。
Game 2:
こちらダブルマリガンスタート。相手の方がプレイした《血網み髪のエルフ》の続唱から《誘導路》(!)がめくれたりして困惑させられるも、《Moat》で相手の方の地上クリーチャーを止めつつ、なんとか場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 3:
こちら少々マナフラッド気味な中、《孤独の都》を張るところまではよかったが、《エレファント・グラス》等のクリーチャー対策カードを手元に引き込めずに撲殺されて負け。究極的な敗因はマリガンミスか。要精進。
Result :1-2(L-W-L)で負け。
■ Round 3
vs CF(Canadian Fires)@体毛・濃井永さん
前回のBig Cup LegacyにてRound 2に当たった方と。
Game 1:
こちら先手。場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。《ヤヴィマヤの火》が相手の方の場にある状態でプレイされた《はじける子嚢》のトークン(金竜山、花山薫等の男汁溢れる面々)に瞬殺されて負け。
Game 3:
相手の方マリガンスタート。《エレファント・グラス》2枚張りやら《補充》等、必死に粘った末にこちら残りライフ4の時点で場を完成させることに成功し、増産した天使トークンで殴って勝ち。
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
終わってからのちょっとした世間話の後、「もしかしてDiary Noteやってません?」と話をふられ、相手の方が実は体毛・濃井永さんであることが発覚。帰宅後のリンクと大会終了後のスパーリングを約束してひとまず喫煙スペースへ。こうやって良い人間関係を広げていけるのもリアルMTGの醍醐味というか。
余談が過ぎた(司馬遼太郎風に)。
■ Round 4
vs Merfolk
今回の準優勝者の方と。
Game 1:
相手の方先手。こちらの残りライフが5点になったところでなんとか場を完成させるもエンチャントレスのドローで引いてくるカードは土地ばかり。ということで、残念ながら《独房監禁》を維持できずに撲殺されて負け。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。ロードを並べられて撲殺される。
《ルーンの光輪》の指定を相手の方の場に2体並んだ《アトランティスの王》にしておけばもう少し延命できたかも。《Moat》では止められない《珊瑚兜の司令官》を警戒し過ぎて《ルーンの光輪》のプレイを温存したのが敗因か。あの状況では先のことを考えるプレイングよりも死なないプレイングを優先すべきだったなと。要精進。
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 5
vs New Horizon@Iさん
4月のUminchu Legacy TournamentにてRound 4に当たった方と。
Game 1:
こちら先手、マリガンスタート。なんとか場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
場を完成させる前に撲殺されて負け。究極的な敗因は土地が詰まり気味の状態から《目くらまし》を警戒し過ぎて必要以上に慎重なプレイングを選択してしまい、自身の展開を無駄に遅らせてしまったことかなと。要反省。
Game 3:
こちらマリガンスタート。相手の方が《霊体の正義》をうっかり見落としてこちらのパーマネントに《クローサの掌握》をプレイし、虎の子の《仕組まれた爆薬》を失ってしまう等のミス等が重なって流れは明らかにこちらにあったが、場を完成させるもエンチャントレスのドローで引いてくるカードは土地ばかり。ということで、残念ながら《独房監禁》を維持できずに撲殺されて負け。
《ルーンの光輪》の指定に、相手の方のデッキに入っていない《ヴェンディリオン三人衆》を選択していたのもどうかなと。流行りのデッキの構成ぐらいは最低限頭に入れておくべきで。要反省。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
対戦終了後、横で見ていた某M氏から主にGame 2についてのアドバイスを色々といただく。感謝。
本日は2勝3敗。今回も残念ながら目標の勝ち越しはならず。およそ一ヶ月ほどレガシー環境から完全に離れていた身としてはまぁ妥当な成績かなと。最悪全敗も覚悟していただけに、むしろ2勝できたことに驚きというか何というか。
振り返ってみればRound 4のGame 1・Round 5のGame 3でのドローの弱さが悔やまれるなぁと。こればかりは自分自身では操作できない運の絡む領域なので悔やんでも仕方が無いと言ってしまえばそれまでだが、もう少しうまいやり方があったのではなかろうかと。手札に引き込んだカードをプレイする順番からどや顔をうまく使ったブラフ等、もう少し改善できる箇所もあったワケで。要反省。
あと、《ルーンの光輪》の使い方が下手糞過ぎるのもどうかなと。この点に関しても要反省。
大会終了後、予定調和的に某K氏のAggro LoamとドMなスパーリングをし、体毛・濃井永さんのCanadian Thresholdとじっくりとスパーリング。ここ最近、Canadian ThresholdからANTに浮気した某D氏と少し疎遠気味になっているので、Canadian Threshold相手に練習をさせてもらったのは非常に助かったというか嬉しいというか。感謝。
様子を見に来た某T先生と某S王子と日本橋某所を出て、夕飯ということで某T先生オススメのなんばパークスの広東炒飯店へ。意外に味がしっかりしていて美味な炒飯に満足したところでいざ帰ろうと思っていた矢先、この後天神橋筋6丁目のカラオケBOXへ行くからということで拉致られる。そのままなんばCITY近くのゲーセンにてちゃぶだいをひっくり返し、ラブプラスとのコラボがあるからとジュンク堂近くのゲーセンにてザ★ビシバシに体力を吸い取られた後、天神橋筋6丁目へ移動。現地で某U氏と合流して某カラオケBOXへ。
ひさびさのうろ覚え歌唱を存分に楽しみ明け方頃に解散。ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は年齢から来る気力・体力の限界(チヨノフG的な意味で)を感じながらおしまい。
俺は日本で流行る前からクロムハーツが大好きなんだ(キメキメで挨拶)
何より実戦での練習が大事ということでBig Cup Legacyに参加。本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標は先日(5月4日)の記憶を払拭するためにもとにかく勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
貫 禄 の 全 敗 ド ロ ッ プ 。
前回(5月4日)に引き続き驚異的な噛み合わなさというか。こうなるとデッキ構成の練り直しが急務か。
デッキ構成の練り直しに納得がいくまでの間、大会への参加は当分お預けですなということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆しつつ(嘘)、今日のところはおしまい。
何より実戦での練習が大事ということでBig Cup Legacyに参加。本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標は先日(5月4日)の記憶を払拭するためにもとにかく勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Eva Green
Game 1:
相手の方先手。《コジレックの尋問》・《Hymn to Tourach》で手札を、《Sinkhole》で土地をそれぞれ壊滅させられて負け。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。《エレファント・グラス》を維持しながらじわじわと場を構築したところで相手の方投了。
Game 3:
1ランドだったのでマリガン→ノーランドだったのでマリガン→ノーランドだったのでマリガン→ここまで来るともうどうでもよくなったので悲惨な手札を仕方無くキープ。ということで貫禄のトリプルマリガンスタート。
こうなってもうたら何をやっても負けますわな(米朝師匠っぽく)。
Result :1-2(L-W-L)で負け。
■ Round 2
vs Canadian Threshold
Game 1:
相手の方先手。場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
場を完成させる前に撲殺されてこちらの負け。
Game 3:
《森》に《楽園の拡散》を張り、2枚目の《森》を置く上々のスタート。
そのまま土地が止まり《クローサの掌握》で《楽園の拡散》を割られ、2マナしか出せない状態にて3マナ域のスペルを7枚握り締めながら負け。
そら16枚引いて土地2枚しか引き込めんかったら何をやっても負けますわな(米朝師匠っぽく)。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
■ Round 3
vs Zoo
Game 1:
こちら先手。明らかに囮の《ガドッグ・ディーグ》をついつい手なりの《忘却の輪》で処理した後、即座に《クァーサルの群れ魔道士》を展開され、そのまま場を構築する前に撲殺される。
急いで《ガドッグ・ディーグ》を処理する必要は無かったワケで。何やってんだか。ちょっと焦りすぎとちゃいまっか(米朝師匠っぽく)。要反省。
Game 2:
1ランド(《平地》)、マナブースト無しだったのでマリガン→1ランド(《平地》)、マナブースト無しだったのでマリガン→《森》、《平地》、《エレファント・グラス》3枚の手札を仕方無くキープ。ということで貫禄のダブルマリガンスタート。
土地ドローを数回繰り返した後、心がボッキリと折れて投了。
Result :0-2(L-L)で負け。
そのままスリップのドロップ欄にチェックを入れ、こっそりと日本橋某所を退出。
貫 禄 の 全 敗 ド ロ ッ プ 。
前回(5月4日)に引き続き驚異的な噛み合わなさというか。こうなるとデッキ構成の練り直しが急務か。
デッキ構成の練り直しに納得がいくまでの間、大会への参加は当分お預けですなということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆しつつ(嘘)、今日のところはおしまい。
まぁ、しゃあない(挨拶)
レガシー環境プレイング練習強化期間絶賛継続中ということで、本日はUminchu Legacy Tournamentに参加することに。そして現スタンダード環境に取り組むモチベーションは先日の日本選手権予選を見学した際、残念ながら完全に費えたというか。
RENDEZVOUS~ランデヴー~とリリィが無性に聞きたくなったので、道中のBGMにはBUCK-TICKの“天使のリボルバー”をチョイス。行きの電車内でT先生とばったり遭遇。そのまま合流し、若いうちからの加齢臭対策等の話をしながら現地へ。参加受付を済ませてだらだらしていたところ馴染みのMくんが合流。また、参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》をいただく。感謝。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。ついにレガシーの公式大会に出る回数は区切りの良い10回目に到達ということで、本日の目標は自身の納得行くカタチでの勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝3敗、実質1勝3敗とかなりダメダメな成績で終了。先日のAngelic Smile Legacyにてカルマを使い切っていた説浮上。デッキ構成的にまず無理なマッチアップが多かった中、落としてはいけないマッチアップを拾えているのが救いか。
Round 4のGame 1にて妙な雑念に釣られずまともな手札をキープしていたなら、もしかしたら別な展開が見えたのかも。いつまで経っても明らかに流れが悪い中で物事を根拠無く楽観的に考えて失敗してしまうクセは抜けないというか。この傾向が私生活にも影響を及ぼす前になんとか改善せねばなぁと。要反省。
Round 1・Round 2に関してはまず勝てないコンボデッキ(主にANT)を対策から切って、他のデッキに対する勝率が少しでも上がるようにサイドボードのカードを選択しているワケなので当然のことというか。しばらくはエンチャントレスと心中すると決めた時点でこうした結果が出るのはすでに想定内なワケで。当たり運と言ってしまえば身も蓋も無いが、まぁ、しゃあない。
大会終了後、まともにMTGできなかった鬱憤を晴らすかの如く、ふらりと遊びに来たTちゃんの《召還の罠》デッキ(これのみスタンダード使用)・大会に参加されていた方のBWr Controlデッキ(?)・久々に顔を合わせたUくんのBant Beatdownデッキとそれぞれ閉店時間までフリープレイ。
Pet Shop Boysの“DISCOGRAPHY”を聞きながらしみじみと帰宅。まぁ、しゃあないということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
レガシー環境プレイング練習強化期間絶賛継続中ということで、本日はUminchu Legacy Tournamentに参加することに。そして現スタンダード環境に取り組むモチベーションは先日の日本選手権予選を見学した際、残念ながら完全に費えたというか。
RENDEZVOUS~ランデヴー~とリリィが無性に聞きたくなったので、道中のBGMにはBUCK-TICKの“天使のリボルバー”をチョイス。行きの電車内でT先生とばったり遭遇。そのまま合流し、若いうちからの加齢臭対策等の話をしながら現地へ。参加受付を済ませてだらだらしていたところ馴染みのMくんが合流。また、参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》をいただく。感謝。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。ついにレガシーの公式大会に出る回数は区切りの良い10回目に到達ということで、本日の目標は自身の納得行くカタチでの勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Food Chain Combo@T先生
マジで?ということで、住吉区某所の常連に対するご奉仕タイムその1。
せっかく遠征しているのに初っ端から身内を踏む自身のツキの無さに全俺が泣いた。
何度か調整に付き合ったことがあるが、現状のデッキ構成ではまず無理。
あまりにも無理過ぎることとおそらくT先生の他にはいないだろうという判断にて、このデッキへの対策を切ったぐらいで。
Game 1:
T先生先手、マリガンスタート。
こちら、《平地》1ランドの初手をマリガン→ノーランドなのでマリガン→仕方無くどうしようもない手札をキープとダブルマリガンスタート。
で、そのままコンボを決められて負け。まぁ、しゃあない。
Game 2:
パーツは揃っているも、デッキに4枚しか入っていない《平地》が3枚も初手に。
緑マナ発生源を1枚引き込めばなんとかなる手札だったので、博打に出てみることに。
で、そのまま何も引き込めずにコンボを決められて負け。
今から考えればどう考えてもマリガンだったかなと。まぁ、しゃあない。
Result :0-2(L-L)で負け。残念賞として、GEOGIA ご褒美ブレイク(ホット)獲得。
■ Round 2
vs ANT@Mくん
マジで?ということで、住吉区某所の常連に対するご奉仕タイムその2。
せっかく遠征しているのに連続して身内を踏む自身のツキの無さに全俺が泣いた。
何度か調整に付き合ってもらったことがあるが、エンチャントレスのデッキ構造的にまず無理な気が。
あまりにも無理過ぎるということで、仕方無くANTへの対策を切ったぐらいで。
Game 1:
こちら《平地》1ランドの初手をマリガン。
なんとかそれっぽい手札を引き込むものの、結局コンボを決められて負け。まぁ、しゃあない。
Game 2:
こちら、《平地》1ランドの初手をマリガン→ノーランドなのでマリガン→土地4枚と《繁茂》しかない手札を仕方無くキープとダブルマリガンスタート。
そのまま土地ドローが続き、コンボを決められて負け。まぁ、しゃあない。
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 3
vs Bye@Byeさん
参加人数が奇数になってこの成績なら当然というか。わざわざ日本橋まで出てきて連続で身内踏むわ1勝もできやんわでいったい何をしとるんだか。まぁ、しゃあない。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 4
vs Elves!
マジで?ってか、コンボ踏み過ぎ。
Game 1:
こちら先手。もうこれ以上はひどい目にあわないだろうといった希望的観測からついついドローエンジンの無い手札をキープ。
で、そのままドローエンジンを全く引き込めず、圧倒的な展開力の前になすすべなく負け。
敗因は相性差もさることながら、冷静さを失っていたことから来る初手のキープ間違い。始末書モノと言っても過言では無いと言うか。この点に関しては要反省。
Game 2:
相手の方ダブルマリガン。
こちら1ターン目、セットランド《森》から《楽園の拡散》を張ってターンエンド。
こちら2ターン目、セットランド《森》から《アルゴスの女魔術師》、《エレファント・グラス》を張ってターンエンド。
その後何枚引いても土地が2枚で止まったまま、相手の方のデッキの展開力に対応できずにこちらの負け。決まり手は《テラストドン》。まぁ、しゃあない。
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 5
vs GWu Beatdown
Game 1:
こちら先手。《平地》1枚の手札をマリガンし、なんとかなる手札をキープ。
なかなか《真の木立ち》を引き込めず、《霊気の薬瓶》からいつ飛び出してくるかわからない《クァーサルの群れ魔道士》を警戒しながら慎重にパーマネントを展開。
こちら残りライフ3の時点でようやく《独房監禁》モードに入ったところ、相手の方投了。
Game 2:
こちら《霊体の正義》込みの《独房監禁》モードに入ったところで、相手の方《ハルマゲドン》をプレイ。
そのまま相手の方の場のみ更地になってしばらくした後、相手の方投了。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
本日は2勝3敗、実質1勝3敗とかなりダメダメな成績で終了。先日のAngelic Smile Legacyにてカルマを使い切っていた説浮上。デッキ構成的にまず無理なマッチアップが多かった中、落としてはいけないマッチアップを拾えているのが救いか。
Round 4のGame 1にて妙な雑念に釣られずまともな手札をキープしていたなら、もしかしたら別な展開が見えたのかも。いつまで経っても明らかに流れが悪い中で物事を根拠無く楽観的に考えて失敗してしまうクセは抜けないというか。この傾向が私生活にも影響を及ぼす前になんとか改善せねばなぁと。要反省。
Round 1・Round 2に関してはまず勝てないコンボデッキ(主にANT)を対策から切って、他のデッキに対する勝率が少しでも上がるようにサイドボードのカードを選択しているワケなので当然のことというか。しばらくはエンチャントレスと心中すると決めた時点でこうした結果が出るのはすでに想定内なワケで。当たり運と言ってしまえば身も蓋も無いが、まぁ、しゃあない。
大会終了後、まともにMTGできなかった鬱憤を晴らすかの如く、ふらりと遊びに来たTちゃんの《召還の罠》デッキ(これのみスタンダード使用)・大会に参加されていた方のBWr Controlデッキ(?)・久々に顔を合わせたUくんのBant Beatdownデッキとそれぞれ閉店時間までフリープレイ。
Pet Shop Boysの“DISCOGRAPHY”を聞きながらしみじみと帰宅。まぁ、しゃあないということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
テケリ・リ、テケリ・リ(挨拶)
咳が少し出る程度にまで体調が回復したので、早速Angelic Smile Legacyに参加することに。会場のロケーションを調べてみたところ、我が家からは電車の乗り継ぎが少し面倒なことが発覚。かったるいので参加を回避するつもりだったが家でのんびりできない事情ができたため、急いで出かける準備に取りかかる。BEAUTIFUL DAYとSTAY(FARAWAY, SO CLOSE!)が聞きたくなったので、行きのBGMにはU2の“THE BEST OF 1990-2000”をチョイス。
阪急電車に乗り換えて余分なお金を払うのがイヤだったことと時間に余裕があったことから御堂筋線西中島南方駅で降り、散歩がてら徒歩にて淀川区民センターへ向かうことに。駅に着いたところでメールのやり取りをしていた友人(通称TDKRさん)から電話が。どうやら阪急電車の十三駅で降りずに御堂筋線西中島南方駅で降りたという話を聞いて何か勘違いをしているのではと心配になったからとのこと。事情を説明した後、そのままヨタ話を交えながらのGoogleマップを利用した道案内により、無事淀川区民センターに到着。感謝。
参加受付を済ませた後、デッキリストを記入。同じテーブルに座っていた初対面の方としばらく談笑。
本日は集まりも少し寂しく全3回戦とのこと。レガシーの公式大会に出る回数は二桁に届きそうということから、そろそろ目標は安定した勝ち越しということで。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日の成績は珍しいことに全勝で優勝。とは言うものの、またまた山程の反省点が。いつまで経っても治らないものもあるので、苦肉の策として“要反省”の文字を赤くして注目させてみることに。
賞品ということで、ランダムに賞品が当たる抽選をする権利をいただく。賞品ということで、ランダムに賞品が当たる抽選をする権利をいただく。大事なことなので2回言いました。最初は何を言っているのか全く理解できなかったが、こうしたレガシーで遊べる場を作っていただいているうえに何より実力以上の結果を出すことができたのだから、これ以上のものを望むのは欲張り過ぎというか。別に賞品のためにMTGをプレイしているワケでは無いワケで。まぁこういうことも後々話のネタになっていいかなと納得。自らの抽選の結果、神河物語・神河謀叛・神河救済の英語版パックをそれぞれ1パックずついただく。感謝。
大会終了後は会場内をぶらぶらと。某Mさんと某T先生のフリープレイを茶々を入れたり入れられたりしながら鑑賞していたところ、隣のテーブルで遊んでいた某Iさんを発見。M10のプレリリースパーティ以来半年以上ぶりということで近況を聞くと、現在は兵庫から名古屋に移って平日仕事終わりにドラフト三昧とうまくやっているとのこと。勤めていた会社が業績不振で自宅待機している等、少し不穏な話を聞いていたのでひと安心。こうした人間関係が少しずつ広がるのもリアルMTGの楽しみというか何というか。
会場内の顔なじみと雑談したり日本選手権予選の上位卓のプレイングを見学した後、某T先生に西中島南方駅まで付き合ってもらって帰途に着く。帰宅時間は21時半頃。
神河物語・神河謀叛・神河救済のパックから顔を出したレアはそれぞれ《鎖鎌》・《命授け》・《空火の麒麟》でしたということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
咳が少し出る程度にまで体調が回復したので、早速Angelic Smile Legacyに参加することに。会場のロケーションを調べてみたところ、我が家からは電車の乗り継ぎが少し面倒なことが発覚。かったるいので参加を回避するつもりだったが家でのんびりできない事情ができたため、急いで出かける準備に取りかかる。BEAUTIFUL DAYとSTAY(FARAWAY, SO CLOSE!)が聞きたくなったので、行きのBGMにはU2の“THE BEST OF 1990-2000”をチョイス。
阪急電車に乗り換えて余分なお金を払うのがイヤだったことと時間に余裕があったことから御堂筋線西中島南方駅で降り、散歩がてら徒歩にて淀川区民センターへ向かうことに。駅に着いたところでメールのやり取りをしていた友人(通称TDKRさん)から電話が。どうやら阪急電車の十三駅で降りずに御堂筋線西中島南方駅で降りたという話を聞いて何か勘違いをしているのではと心配になったからとのこと。事情を説明した後、そのままヨタ話を交えながらのGoogleマップを利用した道案内により、無事淀川区民センターに到着。感謝。
参加受付を済ませた後、デッキリストを記入。同じテーブルに座っていた初対面の方としばらく談笑。
本日は集まりも少し寂しく全3回戦とのこと。レガシーの公式大会に出る回数は二桁に届きそうということから、そろそろ目標は安定した勝ち越しということで。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Merfolk
奇しくも大会開始前のデッキリスト記入時に雑談していた方と。
Game 1:
相手の方先手、マリガンスタート。
《独房監禁》モードに入った時点で、相手の方はこちらの勝ち手段観察モードに突入。
ということで、こちらの勝ち。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
序盤の《吹きさらしの荒野》の起動を《もみ消し》で打ち消されたりと迂闊なプレイングを連発してしまい土地が伸びず。そのまま悪魔の岩礁から湧いてくるインスマウスどもに撲殺されて負け。
以前サイドボーディングの件について、「エンチャントレス相手のサイド後は、《もみ消し》が刺さるカードがフェッチランドと《真の木立ち》しか無いので普通は抜く」といった話を誰かから聞いていた記憶があったので、それを何故か鵜呑みにしていた結果というか。よくわからない固定観念に縛られるのは非常によろしくないなと。臨機応変に。要反省。
Game 3:
こちらマリガンスタート。
相手の方1ターン目、《呪い捕らえ》をプレイ。こちらの1ターン目は《森》に《楽園の拡散》をつけてエンド。
相手の方2ターン目、《行き詰まり》をプレイ。こちら《森》をセットランドし、仕方ないのでとりあえず《アルゴスの女魔術師》をプレイ。《行き詰まり》からの3ドローにカウンターは見当たらなかったらしく、後続の《孤独の都》を通すための撒き餌のつもりがうっかり通ってしまうことに。
続けて《女魔術師の存在》が通り、《独房監禁》モードが維持できたところで相手の方投了。
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
■ Round 2
vs CTG@某Nプロ
プロの方と。以前にくさかんむり杯で当たったときにはお互いダブルマリガンスタートを交互に繰り返した泥試合の末、カード1枚分の差で負けた記憶が。もちろんプレイングでは全く敵うワケもなく。プロの方に胸を借りる良い機会ということで着席。
Game 1:
こちら先手。
相手の方がプレイした《三角エイの捕食者》に愕然とさせられる。
決め技の《補充》を《相殺》からめくれた《原初の秩序》に弾かれ、こちらお通夜モード。
《真の木立ち》を張って《三角エイの捕食者》から《女魔術師の存在》を守ってみたり、《霊体の正義》を張ってみたりと延命工作を図るも、2体並んだ《貴族の教主》のバックアップを受けた《三角エイの捕食者》にぴったり残りライフの5点を削られてこちらの負け。
Game 2:
うっかり通った《アルゴスの女魔術師》を起点に、なんとか《独房監禁》モードを維持できたところで相手の方投了。
途中、《真の木立ち》のチューター能力を起動するタイミングを間違えて展開が遅れてしまうといったミスあり。要反省。
Game 3:
ドローソースはあるものの、土地が少し多めの薄味な手札をキープ。
早いターンに出てきた《三角エイの捕食者》にこちらの場を壊滅させられ、攻め手に《タルモゴイフ》まで追加される。
なんとか場に出すことに成功した《空位の玉座の印章》からの天使トークンで延命工作を図る中、こちらの残りライフ4のところで《補充》が通って場を再構築することに成功し、相手の方投了。
Result :2-1(L-W-W)で勝ち。
■ Round 3
vs Dredge
Dredgeとの公式戦初遭遇。
Game 1:
相手の方先手。こちらはドローソースとマナ加速のあるバランスの良い手札をキープ。
《女魔術師の存在》と《独房監禁》の二択のうち前者をプレイして悠長にターンを返したところ、《炎の血族の盲信者》と大量のゾンビトークンとで合計21点分殴られて瞬殺される。要精進。
Game 2:
こちら1ターン目《大祖始の遺産》→2ターン目《地の封印》→3ターン目《真の木立ち》と、かなり出来過ぎな動き。
ドローが芳しくなかったらしく、相手の方の場には《セファリッドの円形闘技場》が3枚のみ。
ゆっくりと場を構築して《独房監禁》モードに入ったところで相手の方投了。
途中、《セラの聖域》から出る白マナの数を間違えて展開が遅れてしまうといった初歩的なミスあり。要反省。
Game 3:
ドローソースは複数枚あるものの、少し遅めの初手をキープ。
《イチョリッド》とゾンビトークンに殴られ続けながらも《朽ちゆくインプ》を《忘却の輪》でリムーブさせ、相手の方が自身の墓地を肥やすスピードを少し減速させる。
相手の方の攻撃の手を緩めるカードを手元に引き込めず、こちら残りライフ4点まで耐えたところで《セラの聖域》からのマナで《空位の玉座の印章》をプレイ。続けて《踏査》、《繁茂》とプレイしてブロッカーを2体設置する。
相手の方、墓地から戻ってきた《イチョリッド》と2体のゾンビトークンでアタック。これでこちらの残りライフは2点に。
戻ってきたこちらのターン、エンチャントメントをプレイしてようやく引き込んだ《エレファント・グラス》・《独房監禁》等を続けざまに張り、天使トークンを4体追加してターンを返したところで相手の方投了。
対戦終了後、横で見ていた某T先生から「相手がドレッジでしかも手札がわかっているのに《エレファント・グラス》、《独房監禁》と一気に並べるのは性格悪過ぎ」と冗談交じりの説教をいただく。《真の木立ち》が無い場にて、先程ちらりと見えた《蒸気の連鎖》のトップデッキを警戒して二重三重に防衛策を張ってみたのだが、よくよく振り返ってみると相手の方の手札は発掘の効果で戻ってきた《ゴルガリの墓トロール》等その辺だったワケで。正直なところ、その辺まで頭が回っていなかったというのが真相。
初物ということで必要以上に緊張し過ぎて萎縮していたのかなと。まだまだメンタル面弱過ぎ。要反省。
Result :2-1(L-W-W)で勝ち。
本日の成績は珍しいことに全勝で優勝。とは言うものの、またまた山程の反省点が。いつまで経っても治らないものもあるので、苦肉の策として“要反省”の文字を赤くして注目させてみることに。
賞品ということで、ランダムに賞品が当たる抽選をする権利をいただく。賞品ということで、ランダムに賞品が当たる抽選をする権利をいただく。大事なことなので2回言いました。最初は何を言っているのか全く理解できなかったが、こうしたレガシーで遊べる場を作っていただいているうえに何より実力以上の結果を出すことができたのだから、これ以上のものを望むのは欲張り過ぎというか。別に賞品のためにMTGをプレイしているワケでは無いワケで。まぁこういうことも後々話のネタになっていいかなと納得。自らの抽選の結果、神河物語・神河謀叛・神河救済の英語版パックをそれぞれ1パックずついただく。感謝。
大会終了後は会場内をぶらぶらと。某Mさんと某T先生のフリープレイを茶々を入れたり入れられたりしながら鑑賞していたところ、隣のテーブルで遊んでいた某Iさんを発見。M10のプレリリースパーティ以来半年以上ぶりということで近況を聞くと、現在は兵庫から名古屋に移って平日仕事終わりにドラフト三昧とうまくやっているとのこと。勤めていた会社が業績不振で自宅待機している等、少し不穏な話を聞いていたのでひと安心。こうした人間関係が少しずつ広がるのもリアルMTGの楽しみというか何というか。
会場内の顔なじみと雑談したり日本選手権予選の上位卓のプレイングを見学した後、某T先生に西中島南方駅まで付き合ってもらって帰途に着く。帰宅時間は21時半頃。
神河物語・神河謀叛・神河救済のパックから顔を出したレアはそれぞれ《鎖鎌》・《命授け》・《空火の麒麟》でしたということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
ねこあがれ日本(挨拶)
BIG CUP Legacy アリーナに参加。
起き抜けの煙草が不味く感じる時は確実に体調不良。倦怠感と喉の痛みを感じつつも、せっかくの休日ということで日本橋へ向かうことに。
本日の使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress。実験的に、《金属モックス》でマナブーストする形を持ち込むことに。
簡単な対戦成績は以下の通り。
某S王子と店内をぶらぶらし、だらだらとネタカード探しをしている間に某T先生合流。某T先生がFood Chain Comboを回したいということで、そのまま日本橋某所(コミック屋の上のほう)へ流れる。
閉店時間までフリープレイで遊ぶなどだらだら過ごし、某T先生曰く「鉄板!」というカレー屋さんで夕飯を安く済ませて帰宅。扁桃腺の腫れる予感が現実化したので風邪薬を飲んで早々に就寝。
前回対戦させてもらった時に手も足も出なかったくーやんさんからなんとか一本取れたことと、同じく全く歯が立たなかったMineさんになんとか勝てたのが少し自信に。また、フリープレイ時にデッキを展開させる速度が上がっていたことにふと気付き、自身の成長を実感。およそ2ヶ月前にデッキのパーツを揃えた頃から較べるとそこそこやれるようになったなぁと言うか。このまま順調に伸びればいいなぁと。
残念ながら風邪をひいてしまったので今年のGWはお家でゆっくりしてますということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は淡々とおしまい。
BIG CUP Legacy アリーナに参加。
起き抜けの煙草が不味く感じる時は確実に体調不良。倦怠感と喉の痛みを感じつつも、せっかくの休日ということで日本橋へ向かうことに。
本日の使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress。実験的に、《金属モックス》でマナブーストする形を持ち込むことに。
簡単な対戦成績は以下の通り。
■ Round 1
vs Zoo@Kさん
Result :0-2(L-L)
■ Round 2
vs Eva Green
Result :1-2(L-W-L)
Round1のGame1、Round2のGame2がマナフラッド。Round1のGame2、Round2のGame1・Game3がそれぞれ1マリガン。
あまりのマリガン率(60%)とマナフラッド率(40%)の高さに耐えかね、もう少しまともにMTGがしたいということでデッキ構成を変更し、ここ最近使用していた形に戻す。
また、参加賞として《グール・ドラズの暗殺者》のプロモFoilをいただく。感謝。
■ Round 3
vs Bant Beatdown@くーやんさん
Result :1-2(L-W-L)
■ Round 4
vs ITF@Mineさん
Result :2-1(W-L-W)
■ Round 5
vs UB Reanimate@2949Excellencyさん
Result :0-2(L-L)
■ Round 6
vs RG Beatdown
Result :2-0(W-W)
この時点で某S王子が来店。せっかく来てくれたところを待たすワケにもいかないということと、体調不良が本格化して集中力の限界が来ていたこともあってアリーナを離脱。
某S王子と店内をぶらぶらし、だらだらとネタカード探しをしている間に某T先生合流。某T先生がFood Chain Comboを回したいということで、そのまま日本橋某所(コミック屋の上のほう)へ流れる。
閉店時間までフリープレイで遊ぶなどだらだら過ごし、某T先生曰く「鉄板!」というカレー屋さんで夕飯を安く済ませて帰宅。扁桃腺の腫れる予感が現実化したので風邪薬を飲んで早々に就寝。
前回対戦させてもらった時に手も足も出なかったくーやんさんからなんとか一本取れたことと、同じく全く歯が立たなかったMineさんになんとか勝てたのが少し自信に。また、フリープレイ時にデッキを展開させる速度が上がっていたことにふと気付き、自身の成長を実感。およそ2ヶ月前にデッキのパーツを揃えた頃から較べるとそこそこやれるようになったなぁと言うか。このまま順調に伸びればいいなぁと。
残念ながら風邪をひいてしまったので今年のGWはお家でゆっくりしてますということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は淡々とおしまい。
宇宙船レッド・ドワーフ号。300万年の時を超え、宇宙をさまよう孤独な宇宙船。予期せぬ事故で乗組員は全員あの世行き。偶然生き残った俺はリスター。相棒はホログラムになっちまったリマーと、猫から進化したキャット、それに不時着船から救助したアンドロイド・クライテン。俺達いったい、どこに行くんだろうねぇ?(挨拶)
無駄に早起きをしてひと通り雑用をこなした後、宇宙船レッド・ドワーフ号を見ながら優雅なコーヒータイムに突入。このまま一日のんびりするのも悪くないなと考えるも、へそ下のオットー(横山まさみち的な意味で)が「親分、MTGしたくてもう我慢できないっス!ピュピュー!」と騒ぎ出したので、早速やる気まんまんな感じで本日開催の大会を調べることに。
検索して出てきたのは日本橋某所(黄色いほう)での大会とAngelic Smile Legacyのふたつ。二択で悩むが、ガチなレガシープレイヤーが集まりそうなAngelic Smile Legacyのほうがいい練習になりそうなのでそちらを選択。一路、会場の天王寺区民センターへ。
14時半から15時までの間に受付とのこと。うっかり14時前と早めに会場入りしたものの、GPTマニラに出ていた某コ○ブ氏以外に知り合いを見つけることができず。寂しかったので某コ○ブ氏にしばらく張り付く。
手続きを終えて一服していたところT先生から日本橋某所へのお誘いメールが。感謝。でも参加費を払った後ということで泣く泣く断ることに。
誰か一人ぐらいは来るかなぁと思っていたのだが、結局知り合いの住吉区某所勢はゼロ。前回のUminchu Legacy Tournamentに引き続き孤独な戦いを強いられるハメに。我が身の人望の厚さに全俺が泣いた。
本日は全5回戦とのこと。レガシーの大会に出るのは今回で8回目ながら、未だに目標は勝ち越しということで。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
簡単な対戦成績は以下の通り。
本日は2勝3敗の成績で終了。勝利ほぼ不可能なマッチアップ無しでこの結果はかなり悔いが残るというか。とは言うものの、本日の対戦を振り返ってみれば初手1ランドスタートが多かった気が。相手の場に赤マナが立っている状態で《朽ちゆくヒル》をパンプアップさせるプレイングと本質的な意味は同じというか。要するにそんな甘いことしてると普通は勝てませんよと。「やっぱり《稲妻》持ってましたかぁ」は甘え以外の何物でも無いワケで。Round 2のダブルマリガン2連発のおかげで変なスイッチが入り冷静さを失っていたのかなと。ちょっとメンタル面弱過ぎ。入りそうな穴なんだけどなあ・・・(ゴーグル男)、もとい穴があったら入りたいというか。要反省。
会場を出たのは20時過ぎ。自転車移動のTちゃんが日本橋に寄りたいということで付き添うことに。ってなワケで天王寺から日本橋まで徒歩で移動し、日本橋某所(22時閉店のほう)に立ち寄ってしばらくだらだらと。店を追い出された後、「どうせやし○○○(駅名1)まで歩こっか」→「気ぃついたら○○○(駅名1)越えてるし。もうここ○○区やで。○○○(駅名2)まで歩こっか」→「ここまで来たからには○○(駅名3)まで歩きたいなぁ」→「○○(駅名4)ついたけど○○○○(駅名5)まで歩くわ」→「あれ?もう地元やん。じゃ、このへんで」ということで、Tちゃんと延々と話をしながら2時間ぐらいかけて徒歩で帰宅。○○(駅名4)の交差点で東に向かえばすんなり家に帰れたのにわざわざ遠回りして地元まで着いてきてくれたTちゃんには感謝。
ひさびさによく歩いたなぁということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
無駄に早起きをしてひと通り雑用をこなした後、宇宙船レッド・ドワーフ号を見ながら優雅なコーヒータイムに突入。このまま一日のんびりするのも悪くないなと考えるも、へそ下のオットー(横山まさみち的な意味で)が「親分、MTGしたくてもう我慢できないっス!ピュピュー!」と騒ぎ出したので、早速やる気まんまんな感じで本日開催の大会を調べることに。
検索して出てきたのは日本橋某所(黄色いほう)での大会とAngelic Smile Legacyのふたつ。二択で悩むが、ガチなレガシープレイヤーが集まりそうなAngelic Smile Legacyのほうがいい練習になりそうなのでそちらを選択。一路、会場の天王寺区民センターへ。
14時半から15時までの間に受付とのこと。うっかり14時前と早めに会場入りしたものの、GPTマニラに出ていた某コ○ブ氏以外に知り合いを見つけることができず。寂しかったので某コ○ブ氏にしばらく張り付く。
手続きを終えて一服していたところT先生から日本橋某所へのお誘いメールが。感謝。でも参加費を払った後ということで泣く泣く断ることに。
誰か一人ぐらいは来るかなぁと思っていたのだが、結局知り合いの住吉区某所勢はゼロ。前回のUminchu Legacy Tournamentに引き続き孤独な戦いを強いられるハメに。我が身の人望の厚さに全俺が泣いた。
本日は全5回戦とのこと。レガシーの大会に出るのは今回で8回目ながら、未だに目標は勝ち越しということで。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
簡単な対戦成績は以下の通り。
■ Round 1
vs Bant Survival
印象的なデッキだったので帰宅後早速調べてみたところ、どうやら日本橋某所での過去の大会の優勝者の方っぽいような気が。
Game 1:
相手の方先手。こちらダブルマリガン。
場を構築して《空位の王座の印章》からの天使トークンで殴った後、相手の方の残りライフを《戦争の言葉》で焼ききってこちらの勝ち。
Game 2:
《永遠の証人》で《クローサの掌握》を使いまわされる中、なんとか《真の木立ち》を2枚並べることに成功。
《補充》を通して場を構築した後、《戦争の言葉》の火力でこちらの勝ち。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
ここで、「GPTの様子見に来たよ~」とTちゃん登場。
■ Round 2
vs UWR Control
前回港区民センターでの最終戦で引き分けた方と。
Game 1:
こちら先手。相手の方ダブルマリガン。
こちらライブラリー残り1枚まで引ききったところで場を構築し、《戦争の言葉》の火力で勝ち。
Game 2:
こちらダブルマリガン。仕方なく《平地》3枚、《アルゴスの女魔術師》、《空位の王座の印章》の手札をキープ。
相手の方2ターン目に《翻弄する魔道士》をプレイ。指定は《アルゴスの女魔術師》。
こちらができたことは《平地》を3枚並べることだけ。
ようやく引いてきた《森》を《復讐のアジャニ》で締め上げられながら、《翻弄する魔道士》と《ミシュラの工廠》に殴られ続けて負け。
Game 3:
こちらダブルマリガン。仕方無く1ランドの手札をキープ。
そのまま土地が《森》1枚で止まってサンドバックに。
Game 2同様、《翻弄する魔道士》と《ミシュラの工廠》に殴られ続けて負け。
もう少しマジックしたかったなぁと。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
■ Round 3
vs Goblin
相手の方の名前に見覚えがあったので帰宅後早速調べてみたところ、どうやら日本橋某所での過去の大会の優勝者の方っぽいような気が。
Game 1:
こちら先手。土地1枚、《楽園の拡散》込みの危うい手札をキープ。なんとか2枚目の土地を引いてひと安心。
《独房監禁》を維持できるところまで繋ぎ、《戦争の言葉》の火力でこちらの勝ち。
Game 2:
《独房監禁》を維持できるところまで繋いだところで相手の方投了。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 4
vs UW Control
レガシーの大会に出るようになってからよく見かける強い人。
UW Larkが現役だった頃のスタンダードの大会で一回当たったことがあるが、プレイングでは敵わなかった印象が。
Game 1:
相手の方先手。こちらマリガンスタート。
土地1枚の手札をキープ。そのまま後続の土地を引かずに負け。
敗因は明らかに手札のキープ間違い。
Game 2:
相手の方マリガン。
うっかり通った《アルゴスの女魔術師》から《孤独の都》を通し、場を整えたところで相手の方投了。
Game 3:
他のスペルが強かったので、土地1枚の手札をキープして賭けに出る。
こちら1ターン目に《真髄の針》セット。対象は《飛行機械の鋳造所》を指定。
その後15枚ほどカードを引いたが結局土地1枚のまま、《精神を刻む者、ジェイス》に介錯される。
ちなみに《精神を刻む者、ジェイス》ライブラリートップを操作され続けるも、1枚もボトムに送られることは無かったというか。要するに、ナチュラルに15枚ほど引いて手元に来た土地は1枚だけというか。まぁこれじゃあゲームならんわなぁと。
でもまぁ究極的な敗因は、こちらの手札のキープ間違い。
1ターン目に置いた《真髄の針》の対象は《精神を刻む者、ジェイス》が正解だったかなぁと。
対戦終了後、感想戦に少し付き合っていただく。感謝。
Result :1-2(L-W-L)で負け。
■ Round 5
vs Zoo
Game 1:
相手の方先手、《吹きさらしの荒野》起動から《Taiga》をセットランドし《貴族の教主》プレイ。
こちら、相手の方が2ターン目にプレイした《クァーサルの群れ魔道士》を《忘却の輪》で処理。
殴られ続けながら《真の木立ち》込みで場を構築し、閉めの《独房監禁》プレイに《稲妻》と《らせんの稲妻》を合わされ残りライフが1に。
そのまま《独房監禁》を維持し続けたところで相手の方投了。
序盤に《吹きさらしの荒野》を3枚固めて引いたのでついつい手なりに使っていたのだが、Zooとのマッチアップはフェッチランドの起動を控えてライフを残すプレイングも意識せねばなぁと。
Game 2:
《クァーサルの群れ魔道士》を2体並べられたうえに《悟りの教示者》の使い方をミスしてしまい、こちらの展開が遅れたので負け。
Game 3:
ドローエンジンの無い手札をキープ。今から考えればマリガンすべきだったかなぁと。
なんとか《女魔術師の存在》・《アルゴスの女魔術師》と並べ《独房監禁》維持モードに入ろうとするも、引いてくるカードは土地ばかりでなかなか維持モードに入れず。
そうこうしているうちに《アルゴスの女魔術師》をまさかの《火山の流弾》で捌かれ、ジリ貧になったところで《聖遺の騎士》に介錯される。
《貴族の教主》、《クァーサルの群れ魔道士》等の賛美持ちクリーチャーを並べて殴る形のデッキに対しては《エレファント・グラス》の効果を過信してはいかんなと。
対戦終了後、感想戦にじっくりと付き合ってもらい色々と勉強させていただく。感謝。
Result :1-2(W‐L-L)で負け。
本日は2勝3敗の成績で終了。勝利ほぼ不可能なマッチアップ無しでこの結果はかなり悔いが残るというか。とは言うものの、本日の対戦を振り返ってみれば初手1ランドスタートが多かった気が。相手の場に赤マナが立っている状態で《朽ちゆくヒル》をパンプアップさせるプレイングと本質的な意味は同じというか。要するにそんな甘いことしてると普通は勝てませんよと。「やっぱり《稲妻》持ってましたかぁ」は甘え以外の何物でも無いワケで。Round 2のダブルマリガン2連発のおかげで変なスイッチが入り冷静さを失っていたのかなと。ちょっとメンタル面弱過ぎ。入りそうな穴なんだけどなあ・・・(ゴーグル男)、もとい穴があったら入りたいというか。要反省。
会場を出たのは20時過ぎ。自転車移動のTちゃんが日本橋に寄りたいということで付き添うことに。ってなワケで天王寺から日本橋まで徒歩で移動し、日本橋某所(22時閉店のほう)に立ち寄ってしばらくだらだらと。店を追い出された後、「どうせやし○○○(駅名1)まで歩こっか」→「気ぃついたら○○○(駅名1)越えてるし。もうここ○○区やで。○○○(駅名2)まで歩こっか」→「ここまで来たからには○○(駅名3)まで歩きたいなぁ」→「○○(駅名4)ついたけど○○○○(駅名5)まで歩くわ」→「あれ?もう地元やん。じゃ、このへんで」ということで、Tちゃんと延々と話をしながら2時間ぐらいかけて徒歩で帰宅。○○(駅名4)の交差点で東に向かえばすんなり家に帰れたのにわざわざ遠回りして地元まで着いてきてくれたTちゃんには感謝。
ひさびさによく歩いたなぁということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記はおしまい。
前日は朝の6時過ぎまで住吉区某所でぐだぐだと。
朝の6時半過ぎに帰ってきて色々と雑用をこなした後、11時過ぎに少しばかりの仮眠をとることに。
「フングルイ・ムグルウナフ・クトゥルフ・ルルイエ・ウガフナグル・フタグン」と睡魔に襲われ0回戦ドロップでもいいかなと妥協してしまいたくなるも、結局12時前に準備を済ませて日本橋某所へ。こうなってしまうとほとんどビョーキ(山本監督風に)。
12時50分前に現地に到着し、なんとか制限時間内に参加受付を済ますことができてほっと一息。
とは言っても、いつもの住吉区某所のなじみの面子はゼロ。今日は寂しい戦いになりそうですなと。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》をいただく。感謝。
全5回戦、上位8名に賞品アリとのこと。
今日の目標は相も変わらず謙虚に謙虚に勝ち越しということで。大事なことなので2回言いました。
使用デッキもいつものEnchantress、通称xxxchantress。
簡単な対戦成績は以下の通り。
本日は3勝2敗、11位の成績で終了。真ん中よりかは少し上のほうだった記憶が。
なんとか勝ち越せたとは言え、全体的に運に助けられてばっかりだったなぁと。
今後の課題は想定デッキごとのサイドボードプランの簡単な把握とそのルーティン化。
はようサイドボード後の練習まみれになろうや、と。
順位確認をし、主催者の方にお礼を言った後にSさんと合流。せっかくということで振り出した雨にも関わらず日本橋中を“八甲田山 死の行軍”の如くぶらぶらし、なんばシティ近くの某サンマルクカフェで安いコーヒーをすすって休憩した後、21時過ぎに解散。
今週も土日をフルにMTGに使ってしまったなぁということで、今週のMTGはおしまい。
朝の6時半過ぎに帰ってきて色々と雑用をこなした後、11時過ぎに少しばかりの仮眠をとることに。
「フングルイ・ムグルウナフ・クトゥルフ・ルルイエ・ウガフナグル・フタグン」と睡魔に襲われ0回戦ドロップでもいいかなと妥協してしまいたくなるも、結局12時前に準備を済ませて日本橋某所へ。こうなってしまうとほとんどビョーキ(山本監督風に)。
12時50分前に現地に到着し、なんとか制限時間内に参加受付を済ますことができてほっと一息。
とは言っても、いつもの住吉区某所のなじみの面子はゼロ。今日は寂しい戦いになりそうですなと。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》をいただく。感謝。
全5回戦、上位8名に賞品アリとのこと。
今日の目標は相も変わらず謙虚に謙虚に勝ち越しということで。大事なことなので2回言いました。
使用デッキもいつものEnchantress、通称xxxchantress。
簡単な対戦成績は以下の通り。
■ Round 1
vs Doomsday Combo
どこかで見覚えがあるなぁと思えば先日のAngelic Smile Legacyの優勝者の方で。
確か《最後の審判》や《不正利得》の入ったコンボデッキを使っていたような記憶が。
「やべえよ・・・やべえよ・・・どうする・・・?」とサッカー日本代表の青いユニフォームを着た某生霊が憑依してみたり。
Game 1:
こちら後手。相手の方マリガンスタート。
こちらノーガードのまま、ストームカウントたっぷりの《苦悶の触手》を打たれてボーナスゲーム献上。
Game 2:
相手の方の場に《師範の占い独楽》しかない状態で《忘却の輪》をプレイし、仕方なく自身の《真の木立ち》をリムーブするといった珍プレイを披露してしまう。結果的に相手の方の動きが遅れたとは言え、要反省。
《法の定め》や《ルーンの光輪》を《真の木立ち》で守りながら時間を稼ぐも、《恭しき沈黙》で場を一掃される。
ちなみに頼みの綱の《霊体の正義》は何故かサイドアウト済。この点も要反省。
フィニッシュは《覚醒の兜》が場にある状態で2枚の《師範の占い独楽》をぐるぐると回され、これまたストームカウントのたっぷり乗った《ぶどう弾》だった記憶が。
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 2
vs Reanimater
レガシーの大会初参戦との方とのこと。
Game 1:
こちら先手。
相手の方、《納墓》にて《浄火の大天使》を墓地へ落としてそのまま《再活性》で釣り上げる動き。
これが色指定「白」の《エメリアの盾、イオナ》だったらゲームが終わっていたなぁと。
場を構築して天使トークンで殴ってこちらの勝ち。
Game 2:
こちら1ターン目に張った《大祖始の遺産》にて相手の方の墓地をほぼ空にした後、《地の封印》にて墓地に蓋を被せることになんとか成功。
ホッとする間も無く、すかさず《実物提示教育》から《鋼の風のスフィンクス》が相手の方の場に降臨。
2発ほど殴られるも《エレファント・グラス》等で時間を稼ぎ、《鋼の風のスフィンクス》に《忘却の輪》で対処後、場の構築に成功してこちらの勝ち。
どうやら相手の方、こちらのデッキの挙動がよくわかっていなかった様子で。
通常なら負けていて当然のマッチだったかなと。要精進。
しかし大会初参戦の方が先日のGP Madridの優勝デッキのほぼ完コピを持ち込むとは。レガシー環境の恐ろしさを痛感。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 3
vs UW Control
昨日のSaturday Tournamentにて3戦目に当たった方と。
Game 1:
こちら先手。マリガンスタート。
《孤独の都》を通してから場を構築したところで相手の方投了。
Game 2:
またしてもこちらマリガンスタート。
これ以上手札を減らすワケにはいかないと、土地が多めの微妙なハンドをキープ。
結局ドローエンジンを引き込めず、代わりにこれでもかと土地ばかりを引き込み《賛美されし天使》に撲殺される。
Game 3:
《孤独の都》を通してから場を構築したところで相手の方投了。
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
終わった後に時間が余ったのでサイドボーディング後のデッキを見せてもらうと、そこにはまたもや《誘惑蒔き》と《剣を鍬に》の姿が。本人曰く、「抜くカードも入れるカードも無いんですよ」とのこと。《誘惑蒔き》怖い。
■ Round 4
vs Goblin(Iさん)
以前に高槻市某所で対戦した方。
日本橋某所(今回の会場とは別のお店)が主戦場とのこと。
前回は負けているので、今回こそはリベンジといきたいところ。
Game 1:
こちら先手。マリガンスタート。
なんとか《独房監禁》を維持するところまで繋げることができたので相手の方投了。
Game 2:
相手の方が2ターン目に張った《紅蓮光電の柱》が刺さってこちらのライフがジリ貧に。
なんとか《Moat》、《独房監禁》と設置して一息つこうとするも、間髪入れず《Anarchy》を打たれて丸裸にされそのまま撲殺される。
Game 3:
こちらマリガンスタート。
《Moat》を張ってお茶を濁そうとするもまたもや《Anarchy》を打たれて丸裸にされ、手札に抱えた《補充》で場に戻そうとするも相手の方の《トーモッドの墓所》が邪魔になってどうしようもないといった状況の中、そのまま《ゴブリンの群衆追い》と《ゴブリンの首謀者》のコンビに殴られ続けてこちらの負け。
ちなみに《紅蓮光電の柱》も《Anarchy》もサイドボードにそれぞれ1枚刺しだったとのこと。また、《Anarchy》に至っては会場に到着後、「今日はエンチャントレスがいるな」と急に閃いて1枚だけ刺したカードとのこと。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
終わってからのちょっとした感想戦の後、「毎回熱い戦いになりますねぇ。ありがとうございました!○○さん(本名)ですね、覚えました!またやりましょう!」と、こちら新参者ながらガチのレガシープレイヤーに良い評価をいただき少し嬉しかったり。ちょっとした励みになるなぁと。感謝。
余談が過ぎた(司馬遼太郎風に)。
■ Round 5
vs Counter Sliver
シャッフル中の挨拶も兼ねた軽い誘導尋問により、《Force of Will》の入った青いデッキだということは判明。
Game 1:
こちら先手。
うっかり通った《アルゴスの女魔術師》を起点に、スリヴァー達に殴りきられる前に場を整えることができたので相手の方投了。
Game 2:
ついつい土地が多めのハンドをキープ。そのままドローエンジンを引き込めずに撲殺される。
初手含めて11枚引いたカード中7枚が土地ならそりゃ勝てんわなと。
昨日に引き続き、初手のキープ判断について検討の余地あり。
Game 3:
こちらマリガンスタート。
うっかり通った《アルゴスの女魔術師》を起点に、スリヴァー達に殴りきられる前に天使トークンを増産することができたのでこちらの勝ち。殴りきる寸前のところで住吉区某所でお世話になっているSさんがふらりと登場。
どうやら相手の方、こちらのデッキの挙動がよくわかっていなかった様子で。
Round 2に引き続き、これまた通常なら負けていて当然のマッチだったかなと。要精進。
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
本日は3勝2敗、11位の成績で終了。真ん中よりかは少し上のほうだった記憶が。
なんとか勝ち越せたとは言え、全体的に運に助けられてばっかりだったなぁと。
今後の課題は想定デッキごとのサイドボードプランの簡単な把握とそのルーティン化。
はようサイドボード後の練習まみれになろうや、と。
順位確認をし、主催者の方にお礼を言った後にSさんと合流。せっかくということで振り出した雨にも関わらず日本橋中を“八甲田山 死の行軍”の如くぶらぶらし、なんばシティ近くの某サンマルクカフェで安いコーヒーをすすって休憩した後、21時過ぎに解散。
今週も土日をフルにMTGに使ってしまったなぁということで、今週のMTGはおしまい。