朝11時過ぎに電話をかけて某S王子を叩き起こし、身支度を済ませてから日本橋某所(BM)へ。
本日の参加者は35名。全5回戦とのこと。本日の目標はとりあえず勝ち越し。使用デッキはEnchantress・通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は3勝2敗、最終順位9位の成績で終了。
Round 3からRound 5・Game 1まで延々とマリガンが続いて気が滅入る場面があったが、某S王子がオリジナルのデッキを持ち込んで勝ち越しの成績で終われたり最終戦を楽しく遊べたりしたので良かったかなと。
ということで本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記は淡々とおしまい。
※ XTC / Respectable Street(Music Video)
http://www.youtube.com/watch?v=tqDFGpd845Y
本日の参加者は35名。全5回戦とのこと。本日の目標はとりあえず勝ち越し。使用デッキはEnchantress・通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Mono White Lifegain Winnie@某S王子
初戦から住吉区某所のPlayground Superstarと。
Game 1:
こちら先手。
「海が割れるのよ、道ができるのよ(迫真)」等の珍島物語的なうわごとを呟きながらもなんとか場を構築することができたので某S王子投了。
Game 2:
2枚の《Enchantress’s Presence》と《Moat》が並ぶ場にてダメ押しに《Humility》をプレイしたところ某S王子投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs UWR Landstill
実はCounter Burnとの噂も。
Game 1:
こちら先手。
《City of Solitude》、《Argothian Enchantress》と2枚の《Enchantress’s Presence》を全てカウンターで捌かれ、《Jace, the Mind Sculptor》でライブラリートップを弄られながら《Mishra’s Factory》に殴られ続ける特殊なプレイに耐えきれずこちら投了。
Game 2:
相手の方ダブルマリガンスタート。
とは言うものの、しれっと《Standstill》を置いてマリガン分の手札をすぐに補填できる動きが羨ましいなぁと。
なんとか場を構築することができたので相手の方投了。
ゲーム途中、こちらのカード説明が若干不十分だった部分があったかも。この点は要反省。
Game 3:
相手の方ダブルマリガンスタート。
そして当然の如く相手の方の2ターン目に置かれる《Standstill》。
なんとか場を構築することができたので相手の方投了。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
■ Round 3
vs Jund
Game 1:
相手の方先手、マリガンスタート。
こちらクァラドプルマリガンスタート。
そのまま何もできずにこちらの負け。
Game 2:
こちらマリガンスタート。手札にドローエンジンが1枚のみの手札を渋々キープ。
案の定《Thoughtseize》で墓地に落とされ、こちらジリ貧の展開になりそのまま負け。
《Pithing Needle》で《Pernicious Deed》の起動を止めている場において、《Sterling Grove》からサーチしてくるカードは《Enchantress’s Presence》ではなく《Moat》が延命策としては正解だったかなと。
Eternal Party 2011・Round 5・Game 2の時とほぼ同様のミスを繰り返していたことは要反省。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝1敗。
■ Round 4
vs Dredge
Game 1:
相手の方先手。こちらダブルマリガンスタート。
相手の方はDredgeの能力を持つカードが全く墓地に落ちず、こちらは引いても引いても土地ばかりという展開に。
カウンターが8つほど乗った《Elephant Grass》を維持しきれなくなったところでこちらの負け。
Game 2:
お互いにマリガンスタート。
序盤に緑指定の《Iona, Shield of Emeria》を墓地から釣り上げられ、《Oblivion Ring》で対処するも《Chain of Vapor》でバウンスされて《Iona, Shield of Emeria》が再着地。もちろん禁止色指定は白ということでこちらそのまま何もできずに負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝2敗。
■ Round 5
vs BW Control
フランクなアメリカ人の方と。
話の流れで奥さんの写真を見せてもらったが、すごくキレイな方でうらやましかった(迫真)
Game 1:
こちら先手、ダブルマリガンスタート。
序盤から《Thoughtseize》、《Hymn to Tourach》と連打されて手札を攻められるも、なんとか《Argothian Enchantress》の着地に成功。
《Elephant Grass》で相手の方の戦線を止めている間にじわじわと負けない場を構築することができたので相手の方投了。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。
こちらは《Leyline of Sanctity》を2枚場に置くところからスタート。
《Serenity》を置かれるも運良くトップデッキした《Oblivion Ring》で対処。
そのまま一気に手札を展開し、負けない場を構築したところで相手の方投了。
《Leyline of Sanctity》が置いてある場にて《Nihil Spellbomb》を通常通りに解決してしまうといったとんでもないミスあり。要反省。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝2敗。
本日は3勝2敗、最終順位9位の成績で終了。
Round 3からRound 5・Game 1まで延々とマリガンが続いて気が滅入る場面があったが、某S王子がオリジナルのデッキを持ち込んで勝ち越しの成績で終われたり最終戦を楽しく遊べたりしたので良かったかなと。
ということで本日の《Argothian Enchantress》との愛を育む雑記は淡々とおしまい。
※ XTC / Respectable Street(Music Video)
http://www.youtube.com/watch?v=tqDFGpd845Y
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