おいっす!(挨拶)
まさに下唇がいかりやということで口唇ヘルペス絶賛拡大中。
前日の夜相方に報告したところヘルペスについての恐ろしい話を延々と聞かされ、「明日は一日寝てろ、な」と熊先生(俗称)を彷彿させるような優しさに溢れた命令を出されて思わずそのまま布団をしいてしまいそうになるも、せっかくのレガシー環境で遊べる機会を逃すのも如何なものかということでいざ日本橋へ。
“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”に参加するか“Uminchu Legacy Tournament”に参加するかで迷うも、“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”は会場が日本橋某所(BM)なだけに一定数の集客は確保されているだろうという謎の推測から“Uminchu Legacy Tournament”に参加することに決め、12時半過ぎに日本橋某所(AD)へ到着。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》と《吸心》をいただく。感謝。
本日は全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は3勝1敗、3位の成績で終了。賞品として《セラのアバター》をいただく。感謝。
デッキリストの記入を済ませて主催者の方にお礼を言った後、現地でばったり会った某H氏とそのお連れの方と合流して日本橋中を適当にぶらぶら。17時半過ぎに解散。18時半頃に帰宅。
ということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記は下唇の腫れを気にしながらおしまい。
まさに下唇がいかりやということで口唇ヘルペス絶賛拡大中。
前日の夜相方に報告したところヘルペスについての恐ろしい話を延々と聞かされ、「明日は一日寝てろ、な」と熊先生(俗称)を彷彿させるような優しさに溢れた命令を出されて思わずそのまま布団をしいてしまいそうになるも、せっかくのレガシー環境で遊べる機会を逃すのも如何なものかということでいざ日本橋へ。
“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”に参加するか“Uminchu Legacy Tournament”に参加するかで迷うも、“Eternal Festival Tokyoトライアル in 関西大会”は会場が日本橋某所(BM)なだけに一定数の集客は確保されているだろうという謎の推測から“Uminchu Legacy Tournament”に参加することに決め、12時半過ぎに日本橋某所(AD)へ到着。
参加賞としてプロモFoilの《豪腕のブライオン》と《吸心》をいただく。感謝。
本日は全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs Merfolk
Game 1:
相手の方先手。お互いマリガンスタート。
土地が詰まって負け。
マナ加速込みの後手1ランドキープが裏目に出たというか。要精進。
Game 2:
またもやこちらマリガンスタート。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 3:
1ランドながらも少し濃い目の手札をキープ。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Result :
2-1(L-W-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs Crazy Green
日本橋某所(YS)でよく見かける方と。
Game 1:
こちら先手。最初のターンに相手の方が《土地譲渡》で公開した手札は《スクリブ・スプライト》、《タルモゴイフ》2枚、《茨の盾》、《狩りの報奨》2枚。
13点パンチを食らったりして残りライフ3まで追い詰められるも、なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
序盤から《怨恨》付きの《イラクサの歩哨》に殴られ続ける展開に。
途中で相手の方が《土地譲渡》で公開した手札は《世慣れたドライアド》2枚、《茨の盾》、《古きクローサの力》2枚。
《イラクサの歩哨》指定の《ルーンの光輪》を置いて即死を防いだ後、《Moat》を置いてなんとかひと息。
万が一に備え《霊体の正義》を探す作業に入って場を構築し始めたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
■ Round 3
vs GWB Rock
Game 1:
こちら先手。《思考囲い》と《Hymn to Tourach》の合わせ技で手札を攻められ思うようにゲームを進めることができず。
《破滅的な行為》で場を一掃されしばらく《聖遺の騎士》等に殴られ続けるも、トップデッキした《Moat》を置いてなんとかひと息。
とは言うものの、《師範の占い独楽》と《聖遺の騎士》からのフェッチランド起動を組み合わせて強引にサーチされた《名誉回復》で《Moat》を割られてこちらの負け。
Game 2:
《名誉回復》と《Sinkhole》で土地を壊され、もじもじしているうちに《タルモゴイフ》に撲殺されてこちらの負け。
Result :
0-2(L-L)で負け。通算成績2勝1敗。
■ Round 4
vs Landstill
日本橋界隈でよく見かける方と。
Game 1:
相手の方先手。なんとか《孤独の都》を置くことに成功し、これ幸いと場を構築して《戦争の言葉》がうまく機能し始めるようになったところで相手の方投了。
こちら1ターン目にプレイできるスペルがあったのにうっかりターンエンドを宣言してしまうといったケアレスミスあり。要反省。
Game 2:
あっさりと《アルゴスの女魔術師》を場に置くことができたことに違和感が。とりあえず全体除去を警戒しながらゲームを進めていくと案の定相手の方の場に置かれる《破滅的な行為》。
《霊体の正義》をカウンターしてもらって《補充》経由で《孤独の都》共々場に戻し、《破滅的な行為》を《忘却の輪》で処理。
追加の《霊体の正義》をセットして場の構築を始めたところで相手の方投了。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝1敗。
本日は3勝1敗、3位の成績で終了。賞品として《セラのアバター》をいただく。感謝。
デッキリストの記入を済ませて主催者の方にお礼を言った後、現地でばったり会った某H氏とそのお連れの方と合流して日本橋中を適当にぶらぶら。17時半過ぎに解散。18時半頃に帰宅。
ということで、《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記は下唇の腫れを気にしながらおしまい。
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