夏休みだよ!納涼Rammstein祭り!(思いつきで挨拶)
毎度のことながら朝7時前に住吉区某所(KJR)から帰宅。そのまま倒れて11時過ぎに起床。軽く雑用とお勉強のスケジュールを消化した後、時間に余裕があったので久々にバスを利用してのんびりと現地に向かうことに。15時過ぎに日本橋に到着。開始時刻の16時まで少し時間があったので日本橋中を汗だくになりながら夢遊病者の如く徘徊していたところ、男同士手を繋ぎながら仲睦まじく歩くDJ K氏と某K氏にばったり遭遇してしばらく立ち話(一部誇張)。そうこうしているうちに某S王子が到着したので日本橋某所(YS)へ。残念ながら某T先生はお仕事があるので不参加とのこと。残念。
本日は全勝者が一名残るまでの最大全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
珍しいことに全勝で優勝。「ミスプレイもとんでもないミスプレイしやがってよこの野郎・・・。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」と、アメフト部(自称)の先輩に体育会系詰めされてもおかしくないような恥ずかしいミスがありながらも勝てたのは単純に運が良かったなぁと。賞品として《丸砥石》をいただく。感謝。
今回の優勝者ということでデッキリストを記入させられた後、用事が入ったとの某S王子と別れ、寄り道せずまっすぐ帰途につくことに。今度はバスではなく地下鉄を利用して20時半過ぎに帰宅。
ということで、急に発生してどんどん勢力を拡大していく口唇ヘルペスに悩まされつつ、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
毎度のことながら朝7時前に住吉区某所(KJR)から帰宅。そのまま倒れて11時過ぎに起床。軽く雑用とお勉強のスケジュールを消化した後、時間に余裕があったので久々にバスを利用してのんびりと現地に向かうことに。15時過ぎに日本橋に到着。開始時刻の16時まで少し時間があったので日本橋中を汗だくになりながら夢遊病者の如く徘徊していたところ、男同士手を繋ぎながら仲睦まじく歩くDJ K氏と某K氏にばったり遭遇してしばらく立ち話(一部誇張)。そうこうしているうちに某S王子が到着したので日本橋某所(YS)へ。残念ながら某T先生はお仕事があるので不参加とのこと。残念。
本日は全勝者が一名残るまでの最大全4回戦とのこと。使用デッキは相変わらずのエンチャントレス、通称xxxchantress(一部伏せ字)。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs UW Control
初心者の方とのこと。
Game 1:
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
相手の方の事故も重なったおかげでデッキの全容はほとんどわからず。
Game 2:
ドローエンジンにサイドボードから投入したカードとかなり濃い手札だったのでキープ。
消耗戦に持ち込んでどれか1枚を通し、最終的には《補充》を通すプランでゲームを進める。
ところが都合10枚ほどのカードが全てカウンターされ、挙句の果てにはこちらのスペルを手札ゼロの状態からトップデッキされたカウンターで1回どころか複数回対処されたり、《瞬間凍結》までプレイされたりとかなりげんなりな展開に。
こちらの弾数が尽きてしばらく頓着した後、相手の方に《ジュワー島のスフィンクス》を出されて《ルーンの光輪》で粘るも《忘却の輪》で処理されてしまい、こちらそのまま何もできずにゲームセット。
どうやら相手の方のデッキには《忘却の輪》とカウンターとフィニッシャーしか入っていなかった模様。
Game 3:
さすがに相手の方のデッキに入っているカードがなんとなく特定できたのでGame 2に較べれば楽なゲームに。
なんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績1勝0敗。
■ Round 2
vs GRW Beatdown
Game 1:
《獣相のシャーマン》からサーチされる《クァーサルの群れ魔道士》等に悩まされながらもなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。《ハルマゲドン》を打たれてマナ基盤が壊滅したところでこちら投了。
Game 3:
予定調和的に《ハルマゲドン》をプレイされた後、手札に敢えて残しておいた《森》と《繁茂》を基点にマナ発生源をリカバリー。
そのまま場の構築に成功したので相手の方投了。
相手の方が《ハルマゲドン》を打ち急いでくれたおかげで助かったというか。
Result :
2-1(W-L-W)で勝ち。通算成績2勝0敗。
■ Round 3
vs Merfolk
Game 1:
こちら後手、マリガンスタート。
《エレファント・グラス》等で粘るも残りライフ2まで削られ、「やべえよ・・・、やべえよ・・・、どうする・・・?」とジリ貧に。
《珊瑚兜の司令官》を《忘却の輪》で処理してから《Moat》を設置してホッとひと息。
足止めしている間に場の構築に成功したので相手の方投了。
Game 2:
相手の方《呪い捕らえ》スタート。
こちらマナ加速から2ターン目にうっかり通った《アルゴスの女魔術師》を基点に場の構築に成功したので相手の方投了。
《呪い捕らえ》が相手の場に出ているのにうっかりマナを余らせずに《補充》をプレイしてしまうといったとんでもないミスあり。要反省。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績3勝0敗。
■ Round 4
vs Eva Green(DD)
Game 1:
こちら後手、マリガンスタート。
場の構築に成功し、最後は《戦争の言葉》で勝ち。
Game 2:
《仕組まれた疫病》を張られたり《クローサの掌握》と《大渦の脈動》の合わせ技でこちらの防御網を突破されたりするも、《エレファント・グラス》で凌ぎながらなんとか場の構築に成功したので相手の方投了。
この手の黒いデッキのサイドボードからは《仕組まれた疫病》が投入されることがあることをうっかり失念していたというか。要反省。
《根絶》の存在を匂わせず半ばフルタップ気味にゲームを進める方だったので助かったというか。
Result :
2-0(W-W)で勝ち。通算成績4勝0敗。
珍しいことに全勝で優勝。「ミスプレイもとんでもないミスプレイしやがってよこの野郎・・・。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」と、アメフト部(自称)の先輩に体育会系詰めされてもおかしくないような恥ずかしいミスがありながらも勝てたのは単純に運が良かったなぁと。賞品として《丸砥石》をいただく。感謝。
今回の優勝者ということでデッキリストを記入させられた後、用事が入ったとの某S王子と別れ、寄り道せずまっすぐ帰途につくことに。今度はバスではなく地下鉄を利用して20時半過ぎに帰宅。
ということで、急に発生してどんどん勢力を拡大していく口唇ヘルペスに悩まされつつ、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む雑記はおしまい。
コメント
正直ただただ運が良かっただけなんですけどねw
次こそは実力で満足できる結果を残したいものです。