茶髪ピアスの極細眉毛、男失格丸坊主(男道コーチ屋稼業的挨拶)。
佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆してから、およそ一ヶ月ぶりの更新。
ここ最近はスタンダード環境に対するモチベーションが完全に底をついたことからFNMの参加すらも絶賛スルー中。住吉区某所にて一部関係者とのランブルマジックで口三味線を弾きながらまったりと遊ぶ現状。さらに家庭の事情により突然九州ひとり旅が決定し、その手配やら段取りやら何やらでMTGどころではなかったといった次第で。
旅行ボケ(主に長崎県)で頭からすっかりMTG分が抜けた状態でのおよそ一ヶ月ぶりのレガシートーナメントということで今回は参加を見送るつもりだったが、前日の電話にて相方から強制参加を命じられたので泣く泣く日本橋へ向かうことに。
ひとりで参加するのも寂しいので某S王子にメールで連絡を入れたところ、時間的に間に合わないから今回はゼロ回戦ドロップでとのこと。ということで、馴染みの住吉区某所勢を巻き込めずに一人寂しく参加。思わずコップ酒を握る手が哀しみで震える。とはいうものの、最近は顔見知りの方も増えたので実は言うほど寂しくなかったりするワケで。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標はひさびさのレガシートーナメント参加ということで謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
本日は2勝3敗。今回も残念ながら目標の勝ち越しはならず。およそ一ヶ月ほどレガシー環境から完全に離れていた身としてはまぁ妥当な成績かなと。最悪全敗も覚悟していただけに、むしろ2勝できたことに驚きというか何というか。
振り返ってみればRound 4のGame 1・Round 5のGame 3でのドローの弱さが悔やまれるなぁと。こればかりは自分自身では操作できない運の絡む領域なので悔やんでも仕方が無いと言ってしまえばそれまでだが、もう少しうまいやり方があったのではなかろうかと。手札に引き込んだカードをプレイする順番からどや顔をうまく使ったブラフ等、もう少し改善できる箇所もあったワケで。要反省。
あと、《ルーンの光輪》の使い方が下手糞過ぎるのもどうかなと。この点に関しても要反省。
大会終了後、予定調和的に某K氏のAggro LoamとドMなスパーリングをし、体毛・濃井永さんのCanadian Thresholdとじっくりとスパーリング。ここ最近、Canadian ThresholdからANTに浮気した某D氏と少し疎遠気味になっているので、Canadian Threshold相手に練習をさせてもらったのは非常に助かったというか嬉しいというか。感謝。
様子を見に来た某T先生と某S王子と日本橋某所を出て、夕飯ということで某T先生オススメのなんばパークスの広東炒飯店へ。意外に味がしっかりしていて美味な炒飯に満足したところでいざ帰ろうと思っていた矢先、この後天神橋筋6丁目のカラオケBOXへ行くからということで拉致られる。そのままなんばCITY近くのゲーセンにてちゃぶだいをひっくり返し、ラブプラスとのコラボがあるからとジュンク堂近くのゲーセンにてザ★ビシバシに体力を吸い取られた後、天神橋筋6丁目へ移動。現地で某U氏と合流して某カラオケBOXへ。
ひさびさのうろ覚え歌唱を存分に楽しみ明け方頃に解散。ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は年齢から来る気力・体力の限界(チヨノフG的な意味で)を感じながらおしまい。
佐山愛応援ブログもしくはMEGA WOMANシリーズ(しのだプロジェクト)紹介ページへのリニューアルチェンジを唐突に示唆してから、およそ一ヶ月ぶりの更新。
ここ最近はスタンダード環境に対するモチベーションが完全に底をついたことからFNMの参加すらも絶賛スルー中。住吉区某所にて一部関係者とのランブルマジックで口三味線を弾きながらまったりと遊ぶ現状。さらに家庭の事情により突然九州ひとり旅が決定し、その手配やら段取りやら何やらでMTGどころではなかったといった次第で。
旅行ボケ(主に長崎県)で頭からすっかりMTG分が抜けた状態でのおよそ一ヶ月ぶりのレガシートーナメントということで今回は参加を見送るつもりだったが、前日の電話にて相方から強制参加を命じられたので泣く泣く日本橋へ向かうことに。
ひとりで参加するのも寂しいので某S王子にメールで連絡を入れたところ、時間的に間に合わないから今回はゼロ回戦ドロップでとのこと。ということで、馴染みの住吉区某所勢を巻き込めずに一人寂しく参加。思わずコップ酒を握る手が哀しみで震える。とはいうものの、最近は顔見知りの方も増えたので実は言うほど寂しくなかったりするワケで。
本日もいつも通りの全5回戦とのこと。本日の目標はひさびさのレガシートーナメント参加ということで謙虚に勝ち越し。使用デッキはいつものエンチャントレス、通称xxxchantress。
覚えている限りの簡単な対戦成績等は以下の通り。
■ Round 1
vs CTG
《自然の秩序》で《大祖始》を場に出すカタチ。
Game 1:
こちら先手。じわじわと場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
じわじわと場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Result :2-0(W-W)で勝ち。
■ Round 2
vs ?
今回の優勝者の方と。
Game 1:
相手の方先手。《エレファント・グラス》等のクリーチャー対策カードをうまく引き込めないまま《血網み髪のエルフ》を連打されて撲殺される。
Game 2:
こちらダブルマリガンスタート。相手の方がプレイした《血網み髪のエルフ》の続唱から《誘導路》(!)がめくれたりして困惑させられるも、《Moat》で相手の方の地上クリーチャーを止めつつ、なんとか場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 3:
こちら少々マナフラッド気味な中、《孤独の都》を張るところまではよかったが、《エレファント・グラス》等のクリーチャー対策カードを手元に引き込めずに撲殺されて負け。究極的な敗因はマリガンミスか。要精進。
Result :1-2(L-W-L)で負け。
■ Round 3
vs CF(Canadian Fires)@体毛・濃井永さん
前回のBig Cup LegacyにてRound 2に当たった方と。
Game 1:
こちら先手。場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
こちらマリガンスタート。《ヤヴィマヤの火》が相手の方の場にある状態でプレイされた《はじける子嚢》のトークン(金竜山、花山薫等の男汁溢れる面々)に瞬殺されて負け。
Game 3:
相手の方マリガンスタート。《エレファント・グラス》2枚張りやら《補充》等、必死に粘った末にこちら残りライフ4の時点で場を完成させることに成功し、増産した天使トークンで殴って勝ち。
Result :2-1(W-L-W)で勝ち。
終わってからのちょっとした世間話の後、「もしかしてDiary Noteやってません?」と話をふられ、相手の方が実は体毛・濃井永さんであることが発覚。帰宅後のリンクと大会終了後のスパーリングを約束してひとまず喫煙スペースへ。こうやって良い人間関係を広げていけるのもリアルMTGの醍醐味というか。
余談が過ぎた(司馬遼太郎風に)。
■ Round 4
vs Merfolk
今回の準優勝者の方と。
Game 1:
相手の方先手。こちらの残りライフが5点になったところでなんとか場を完成させるもエンチャントレスのドローで引いてくるカードは土地ばかり。ということで、残念ながら《独房監禁》を維持できずに撲殺されて負け。
Game 2:
相手の方マリガンスタート。ロードを並べられて撲殺される。
《ルーンの光輪》の指定を相手の方の場に2体並んだ《アトランティスの王》にしておけばもう少し延命できたかも。《Moat》では止められない《珊瑚兜の司令官》を警戒し過ぎて《ルーンの光輪》のプレイを温存したのが敗因か。あの状況では先のことを考えるプレイングよりも死なないプレイングを優先すべきだったなと。要精進。
Result :0-2(L-L)で負け。
■ Round 5
vs New Horizon@Iさん
4月のUminchu Legacy TournamentにてRound 4に当たった方と。
Game 1:
こちら先手、マリガンスタート。なんとか場を完成させることに成功したので相手の方投了。
Game 2:
場を完成させる前に撲殺されて負け。究極的な敗因は土地が詰まり気味の状態から《目くらまし》を警戒し過ぎて必要以上に慎重なプレイングを選択してしまい、自身の展開を無駄に遅らせてしまったことかなと。要反省。
Game 3:
こちらマリガンスタート。相手の方が《霊体の正義》をうっかり見落としてこちらのパーマネントに《クローサの掌握》をプレイし、虎の子の《仕組まれた爆薬》を失ってしまう等のミス等が重なって流れは明らかにこちらにあったが、場を完成させるもエンチャントレスのドローで引いてくるカードは土地ばかり。ということで、残念ながら《独房監禁》を維持できずに撲殺されて負け。
《ルーンの光輪》の指定に、相手の方のデッキに入っていない《ヴェンディリオン三人衆》を選択していたのもどうかなと。流行りのデッキの構成ぐらいは最低限頭に入れておくべきで。要反省。
Result :1-2(W-L-L)で負け。
対戦終了後、横で見ていた某M氏から主にGame 2についてのアドバイスを色々といただく。感謝。
本日は2勝3敗。今回も残念ながら目標の勝ち越しはならず。およそ一ヶ月ほどレガシー環境から完全に離れていた身としてはまぁ妥当な成績かなと。最悪全敗も覚悟していただけに、むしろ2勝できたことに驚きというか何というか。
振り返ってみればRound 4のGame 1・Round 5のGame 3でのドローの弱さが悔やまれるなぁと。こればかりは自分自身では操作できない運の絡む領域なので悔やんでも仕方が無いと言ってしまえばそれまでだが、もう少しうまいやり方があったのではなかろうかと。手札に引き込んだカードをプレイする順番からどや顔をうまく使ったブラフ等、もう少し改善できる箇所もあったワケで。要反省。
あと、《ルーンの光輪》の使い方が下手糞過ぎるのもどうかなと。この点に関しても要反省。
大会終了後、予定調和的に某K氏のAggro LoamとドMなスパーリングをし、体毛・濃井永さんのCanadian Thresholdとじっくりとスパーリング。ここ最近、Canadian ThresholdからANTに浮気した某D氏と少し疎遠気味になっているので、Canadian Threshold相手に練習をさせてもらったのは非常に助かったというか嬉しいというか。感謝。
様子を見に来た某T先生と某S王子と日本橋某所を出て、夕飯ということで某T先生オススメのなんばパークスの広東炒飯店へ。意外に味がしっかりしていて美味な炒飯に満足したところでいざ帰ろうと思っていた矢先、この後天神橋筋6丁目のカラオケBOXへ行くからということで拉致られる。そのままなんばCITY近くのゲーセンにてちゃぶだいをひっくり返し、ラブプラスとのコラボがあるからとジュンク堂近くのゲーセンにてザ★ビシバシに体力を吸い取られた後、天神橋筋6丁目へ移動。現地で某U氏と合流して某カラオケBOXへ。
ひさびさのうろ覚え歌唱を存分に楽しみ明け方頃に解散。ということで、本日の《アルゴスの女魔術師》との愛を育む日記は年齢から来る気力・体力の限界(チヨノフG的な意味で)を感じながらおしまい。
コメント
また時間がよかったらスパーリングお願いします^^
こちらこそ、また練習に付き合ってもらえましたら幸いです。よろしくお願いしますw