【LTD】2008年10月4日のドラフトその1@大阪市内某所
2008年10月4日 MTG(Limited) 初ドラフト。
ならし感覚で参加。
やはり均等三色のデッキなんて組んではいかんなぁと。
ピックの途中ですでに消化試合モードに入っていたのもどうかと思われるが。
気を取り直して次のドラフトに移ることにする。
この項続く。
ならし感覚で参加。
1パック目初手は《暴力的な根本原理》。右から赤のカードが多めに流れてくるので、1色目は確定かなと。
2パック目初手は《神祖》。左からは黒のカードが多めに流れてきた記憶が。
《暴力的な根本原理》のコストは黒黒赤赤赤緑緑なのだが、白白赤赤赤緑緑と勘違いしていたことに気付き、この辺で少しパニックに。
3パック目でなんとか《枝分かれの稲妻》と、《アニマのドルイド》、《ヴァレロンに仕える者》のマナブーストチームを確保する。
結局ナヤカラー、三色均等のデッキになる。しかも、カードが足りていないのでサイクリングのためだけに《臓物を引きずる者》が投入されているような怪しいデッキに。
■ 1回戦 Yさん(ナヤカラー)
初戦は土地が3枚で止まる。苦肉の策のマナブーストこと《太陽の種の育種士》、《ヴァレロンに仕える者》を出したり、《枝分かれの稲妻》を使って2:1交換したりしてなんとか粘ろうとするも持ちこたえられず。
2戦目。《平地》と《山》は引くものの《森》は1枚も出ず。手札は真緑もしくは緑マナ含む金色のカード。何も出来ずに負け。
0-2で負け。
■ 2回戦 Mさん(ナヤカラー)
初戦。《山》と《森》は引くものの、《平地》は1枚も出ず。手札は真っ白。何も出来ずに負け。
2戦目、《ジャンドの戦闘魔術士》の苗木クリーチャートークンと《ドラゴンの餌》のゴブリントークンなどを貪食した19/19の《雷団の古老》が頑張ってくれて勝ち。ここまで大きくする必要は全く無かったが、まぁご愛嬌と言うことで。
3戦目。《平地》と《山》は引くものの《森》は1枚も出ず。手札は緑マナを含んだ金色のカードばかり。何も出来ずに負け。
1-2で負け。
■ 3回戦 バイさん(?)
相手の方ドロップとのこと。護身完成。
最終結果は1勝2敗、実質0勝2敗の5位ということで。
《エーテル宣誓会の法学者》、Foilの《イーオスの騎士長》、《朗々たる根本原理》を賞品として獲得する。
やはり均等三色のデッキなんて組んではいかんなぁと。
ピックの途中ですでに消化試合モードに入っていたのもどうかと思われるが。
気を取り直して次のドラフトに移ることにする。
この項続く。
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