最近は遅ればせながら、GP静岡前に少し話題になったマーフォークデッキがお気に入り。《アダーカー荒原》、《ワンダーワインの分岐点》をフル投入したほうがいいに決まっているが、そこを敢えて基本地形のみで通すのがマイブーム。


■ 土地(19枚)
 《島》×10
 《平地》×9

■ クリーチャー(23枚) 
 《水流を読む者》×3
 《マーフォークの物あさり》×4
 《メロウの騎兵》×4
 《銀エラの達人》×4
 《石ころ川の旗騎士》×4
 《石ころ川の群れ長》×4

■ その他(18枚)
 《外身の交換》×3
 《遠くの旋律》×4
 《群集の咆哮》×1
 《賢人の消火》×4
 《バネ葉の太鼓》×3
 《群れの召喚》×3


 今日も秘密日記にちょっとしたメモを。とりあえず3日続いたということで。次は習慣化。

コメント

ゆーすけ@初心者2割引
ゆーすけ@初心者
2008年3月13日9:49

一マナのマーフォークは青い変わり身使ったほうがいいですよー。
水流はさすがにリミテッドレベルなので。

あとマーフォークならメロウの騎兵とアトランティスの王を入れて8チャンプにすることをオススメ。これはガチww
あとシグ先生も必須か・・・。

個人的にはライブラリーアウトマーフォークが最近お気に入りですwww

ミスターJ
ミスターJ
2008年3月13日22:36

 レスありがとです。

 確かに《水流を読む者》は非常に頼りないカードですねw 自分なりに動かしてみたところ、このデッキの序盤の動きはクリーチャーを展開するだけなんですね。相手の攻撃はほぼ本体で受けることが多いので、ライフを減らし過ぎてせっかく展開したマーフォーク達をチャンプブロックしなければいけない展開になると、ほぼ勝ちの目がなくなることが多かったような気が。そこで《群れの召還》と《水流を読む者》のシナジーによるライフゲインは必要なのかなと思っています。とは言うものの《水流を読む者》は単体ではどうしようもないのも事実でw 
 《アトランティスの王》は某イベントのデッキレシピで見かけたんですが、サイドからの投入が吉かなぁと。環境最強マーフォークこと《カメレオンの巨像》様が控えてらっしゃることが多いですしw 《川の案内者、シグ》もいいんですけど、同じマナ域の《非凡な虚空魔道士》とマーフォーク・トークンを使ってソフトロック状態に持ち込む案も試したいですし。

 ってか、もうほとんどネタばれしてるデッキなんで、そこまでコンボにこだわることもないんですけどねw ひとまず《鱗粉の変わり身》と《川の案内者、シグ》を数枚指して試してみます。まだまだ試行錯誤ですw

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