店舗でのモーニングタイド・プレリリースパーティということで、いつもお世話になっている市内某所のお店へ。車中のBGMはKMFDMの「RETRO」。開始20分前の17時40分に到着。
以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《質素な命令》
《銛撃ちの狙撃者》
《丘漁りの巨人》
《キンスベイルの散兵》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《群れの召喚》
《ブレンタンの爆撃手》
《主の戦術家》
《揃った連射》
《優雅な猶予》×2
《キンズベイル国境警備隊》
《黄金コオロギの騎士団》
《秀でた隊長》
《光舞い》×2
《良心の呵責》×2
■ 青のカード
《アメーバの変わり身》
《天上のヒゲエラ》
《無理強いた成果》
《熟考漂い》
《まき散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川床の水大工》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《掛け鍵のフェアリー》
《メロウの粗考手》
《賢人の消化》
《石ころ川の旗騎士》×2
《竜巻編み》
■ 黒のカード
《最後のお祭り騒ぎ》
《有象無象の発射(Foil)》
《足の底の饗宴》
《スズメバチ騒がせ》
《眼腐りの狩人》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《蜘蛛カツラのボガート》
《泥棒スプライト》
《病み土のドルイド》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《ベラドンナの陰謀家》
《頭殴り》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《変わり身の狂戦士》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《巨人の憤り》
《炉かごの巨人》
《ごたごた》
《低地の鈍愚》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《煮えたぎる燃駆者》
《欠片の飛来(Foil)》
《恨み唸り》
《太陽弾けのシャーマン》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《エルフの枝投げ》
《エルフの賛美者》
《光り葉の待ち伏せ》
《ツキノテブクロの毒》
《種導きのトネリコ》
《森のこだま》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《獣道の変わり身》×2
《光り葉の大ドルイド》
《選別者の巡回兵》
■ マルチカラー
《川の案内者、シグ》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《黒曜石の戦斧》
■ 土地
《ゆらめく岩屋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《島》×2
《沼》×7
《森》×7
《ゆらめく岩屋》
■ クリーチャー(16枚)
《熟考漂い》
《掛け鍵のフェアリー》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《蜘蛛カツラのボガート》
《病み土のドルイド》
《膿絡み》
《とどめの一刺しのフェアリー》
《ベラドンナの陰謀家》
《雑草刈りのポプラ》
《戦杖の樫》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《獣道の変わり身》×2
《選別者の巡回兵》
■ その他(7枚)
《最後のお祭り騒ぎ》
《有象無象の発射(Foil)》
《名も無き転置》
《光り葉の待ち伏せ》
《ツキノテブクロの毒》
《放浪者の小枝》
《黒曜石の戦斧》
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港区区民センターでのプレリリースパーティの時はデッキ構築時間が30分だったのに対して今回は1時間。比較的余裕があると見ていたのだが、自家中毒に陥り全く時間が足りず。5マナ域のクリーチャーが多かったので、その取捨選択に悩む。終了5分前に強引に組み上げ一服しに行く。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs黒緑タッチ青(?)
先週プレリの会場でちらっと見かけた方。《レンの地の群れ使い》で地上を固められるも《熟考漂い》と《とどめの一刺しのフェアリー》で殴りきる。
2戦目も同様にフライヤー2体で押し切る。《不敬の命令》を見かける。相手の方に戦闘ダメージが通ってないのに勘違いし、徘徊コストを払って《掛け鍵のフェアリー》を出そうとしてしまうミスをする。カードのテキストはしっかり読んでおくこと。反省。
2−0で勝ち。初めて1回戦目で勝つ。
終わった後に今回のカードプールを見てもらったところ、白青で組むべきだったのではないかとのご指摘をいただく。1回戦目を終えて横で見ていた周囲の方々からも次々に同様のご指摘をいただく。どうやらカードを選択する目はまだまだらしい。要精進。
対戦結果記入用紙をレジまで提出に行き、店舗プレリリース・カードの《ヤスデ団》をいただく。いいお土産ができたと少しテンションが上がる。
■ 2回戦 vs白青緑(?)
この業界では有名な方。過去に何回かドラフトをご一緒させてさせてもらった時に当たったことがあるが、全く敵わない印象が。2戦目は相手の方ダブルマリガンでスタートするも、こちら手も足も出ず。
0−2で印象に残らないぐらいの完敗。
■ 3回戦 vs黒緑(?)
去年12月のFNMで当たったことのある方。初戦は相手の方のライフを5まで減らし、相手の方フルタップの返しのターンに《獣道の変わり身》を餌にしての《有象無象の発射》で勝ち。
2戦目はフライヤー2体で押し切る。2戦共にデッキの強いところを引いてうまく噛み合った印象が。
2−0で勝ち。
終わった後に相手の方のカードプールから《知識の搾取》を2枚見せてもらう。珍しいこともあるもんですねとしばし談笑。
■ 4回戦 vs赤緑(?)
こちらもこの業界では有名な方。過去に1回ドラフトをご一緒させてもらった時に当たったことがあるが、この方にもプレイングでは敵わない印象が。その時のことを覚えていて下さっていて、和やかな雰囲気でお話させていただく。感謝。
初戦はついつい勢い余って考えなしの消耗戦に持ち込んで負ける。相手の方の場に《三人組の狩り》で+1/+1カウンターが3つ乗った《憤怒の鍛冶工》が場に残ればそりゃ負けるわなと。追い詰められていたとはいえなかなかにひどいプレイング。反省。
1戦目で時間を使い過ぎたらしく、2戦目は時間オーバーで延長ターンに。相手の方が勝負をかけてきた返しのターンに手札で温存していた《獣道の変わり身》を《黒曜石の戦斧》付きで突撃させ、延長3ターン目になんとか勝ちを拾う。
1−1で引き分け。
ここで勝ち越せばパックをもらえる目があったのについついゲームに夢中になってしまい、相手の方に「1戦目負けた時点で引いていればよかったかも。大人げないことしてすいません」と謝る。
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結果は2勝1敗1分。順位は未確認。賞品は出ないものと思っていたが4回戦目で引き分けた方共々、お店の方のご好意で1パックいただく。感謝。
この時点で23時30分前。そろそろ終電が無くなる時間帯なのに皆様一向に帰ろうとする気配も無く。このままドラフトが始まるのを待って喫煙所へ。
この項続く。
以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《質素な命令》
《銛撃ちの狙撃者》
《丘漁りの巨人》
《キンスベイルの散兵》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《群れの召喚》
《ブレンタンの爆撃手》
《主の戦術家》
《揃った連射》
《優雅な猶予》×2
《キンズベイル国境警備隊》
《黄金コオロギの騎士団》
《秀でた隊長》
《光舞い》×2
《良心の呵責》×2
■ 青のカード
《アメーバの変わり身》
《天上のヒゲエラ》
《無理強いた成果》
《熟考漂い》
《まき散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川床の水大工》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《掛け鍵のフェアリー》
《メロウの粗考手》
《賢人の消化》
《石ころ川の旗騎士》×2
《竜巻編み》
■ 黒のカード
《最後のお祭り騒ぎ》
《有象無象の発射(Foil)》
《足の底の饗宴》
《スズメバチ騒がせ》
《眼腐りの狩人》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《蜘蛛カツラのボガート》
《泥棒スプライト》
《病み土のドルイド》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《ベラドンナの陰謀家》
《頭殴り》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《変わり身の狂戦士》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《巨人の憤り》
《炉かごの巨人》
《ごたごた》
《低地の鈍愚》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《煮えたぎる燃駆者》
《欠片の飛来(Foil)》
《恨み唸り》
《太陽弾けのシャーマン》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《エルフの枝投げ》
《エルフの賛美者》
《光り葉の待ち伏せ》
《ツキノテブクロの毒》
《種導きのトネリコ》
《森のこだま》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《獣道の変わり身》×2
《光り葉の大ドルイド》
《選別者の巡回兵》
■ マルチカラー
《川の案内者、シグ》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《黒曜石の戦斧》
■ 土地
《ゆらめく岩屋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《島》×2
《沼》×7
《森》×7
《ゆらめく岩屋》
■ クリーチャー(16枚)
《熟考漂い》
《掛け鍵のフェアリー》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《蜘蛛カツラのボガート》
《病み土のドルイド》
《膿絡み》
《とどめの一刺しのフェアリー》
《ベラドンナの陰謀家》
《雑草刈りのポプラ》
《戦杖の樫》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《獣道の変わり身》×2
《選別者の巡回兵》
■ その他(7枚)
《最後のお祭り騒ぎ》
《有象無象の発射(Foil)》
《名も無き転置》
《光り葉の待ち伏せ》
《ツキノテブクロの毒》
《放浪者の小枝》
《黒曜石の戦斧》
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港区区民センターでのプレリリースパーティの時はデッキ構築時間が30分だったのに対して今回は1時間。比較的余裕があると見ていたのだが、自家中毒に陥り全く時間が足りず。5マナ域のクリーチャーが多かったので、その取捨選択に悩む。終了5分前に強引に組み上げ一服しに行く。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs黒緑タッチ青(?)
先週プレリの会場でちらっと見かけた方。《レンの地の群れ使い》で地上を固められるも《熟考漂い》と《とどめの一刺しのフェアリー》で殴りきる。
2戦目も同様にフライヤー2体で押し切る。《不敬の命令》を見かける。相手の方に戦闘ダメージが通ってないのに勘違いし、徘徊コストを払って《掛け鍵のフェアリー》を出そうとしてしまうミスをする。カードのテキストはしっかり読んでおくこと。反省。
2−0で勝ち。初めて1回戦目で勝つ。
終わった後に今回のカードプールを見てもらったところ、白青で組むべきだったのではないかとのご指摘をいただく。1回戦目を終えて横で見ていた周囲の方々からも次々に同様のご指摘をいただく。どうやらカードを選択する目はまだまだらしい。要精進。
対戦結果記入用紙をレジまで提出に行き、店舗プレリリース・カードの《ヤスデ団》をいただく。いいお土産ができたと少しテンションが上がる。
■ 2回戦 vs白青緑(?)
この業界では有名な方。過去に何回かドラフトをご一緒させてさせてもらった時に当たったことがあるが、全く敵わない印象が。2戦目は相手の方ダブルマリガンでスタートするも、こちら手も足も出ず。
0−2で印象に残らないぐらいの完敗。
■ 3回戦 vs黒緑(?)
去年12月のFNMで当たったことのある方。初戦は相手の方のライフを5まで減らし、相手の方フルタップの返しのターンに《獣道の変わり身》を餌にしての《有象無象の発射》で勝ち。
2戦目はフライヤー2体で押し切る。2戦共にデッキの強いところを引いてうまく噛み合った印象が。
2−0で勝ち。
終わった後に相手の方のカードプールから《知識の搾取》を2枚見せてもらう。珍しいこともあるもんですねとしばし談笑。
■ 4回戦 vs赤緑(?)
こちらもこの業界では有名な方。過去に1回ドラフトをご一緒させてもらった時に当たったことがあるが、この方にもプレイングでは敵わない印象が。その時のことを覚えていて下さっていて、和やかな雰囲気でお話させていただく。感謝。
初戦はついつい勢い余って考えなしの消耗戦に持ち込んで負ける。相手の方の場に《三人組の狩り》で+1/+1カウンターが3つ乗った《憤怒の鍛冶工》が場に残ればそりゃ負けるわなと。追い詰められていたとはいえなかなかにひどいプレイング。反省。
1戦目で時間を使い過ぎたらしく、2戦目は時間オーバーで延長ターンに。相手の方が勝負をかけてきた返しのターンに手札で温存していた《獣道の変わり身》を《黒曜石の戦斧》付きで突撃させ、延長3ターン目になんとか勝ちを拾う。
1−1で引き分け。
ここで勝ち越せばパックをもらえる目があったのについついゲームに夢中になってしまい、相手の方に「1戦目負けた時点で引いていればよかったかも。大人げないことしてすいません」と謝る。
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結果は2勝1敗1分。順位は未確認。賞品は出ないものと思っていたが4回戦目で引き分けた方共々、お店の方のご好意で1パックいただく。感謝。
この時点で23時30分前。そろそろ終電が無くなる時間帯なのに皆様一向に帰ろうとする気配も無く。このままドラフトが始まるのを待って喫煙所へ。
この項続く。
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