【LTD】モーニングタイド・プレリリースパーティ2日目@大阪
2008年1月20日 MTG(Limited) 初日のシールド戦で何とか勝ち越したので、このささやかな満足感と共に今日は別のことに時間を使おうと考えていたのだが、不特定多数の方とマジックできるという誘惑に負け、またしても大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターへ。
午後の部のシールド戦に参加。以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《外見の交換》
《ゴールドメドウの身かわし》
《忘却の輪》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《皺だらけの主》
《バリラシュの旗騎士》
《ブレンタンの盾持ち》
《揃った連射》
《予防》×2
《優雅な猶予》
《キスキンの西風乗り》
《草原恵み》
《黄金コオロギの騎士団》
■ 青のカード
《ちらつき粉のうたた寝》
《紙ひれの悪党》
《思案》
《撒き散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川底の水大工》
《ヴェリズ・ヴェルの翼》
《露滴のスパイ》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《思考の泉》
《鱗粉の変わり身》
《否認》
《悪名高き群れ》
《無意識の流れ》
■ 黒のカード
《黒ポプラのシャーマン》
《ボガートの先触れ》
《夢棄ての魔女》
《流刑のボガート》
《目腐りの終焉》
《スズメバチ騒がせ》
《リス・アラナの傷刃》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《病み土のドルイド》
《ウーナの黒近衛》
《トゲだらけのボガート》
《雑草刈りのポプラ》×2
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《ボガートの悪ふざけ》
《がなりたてるボガート》
《消えざる焼け刃》
《火腹の変わり身》
《ごたごた》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《タール投げ》
《ボールドウィアの威嚇者》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《ライバル同士の一騎打ち》
《板岩の踏み付け》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《雲冠の樫》
《エルフの賛美者》
《猛牛の目》
《クローバーデルの守護者》
《傷跡の治療》
《キスキンの哀悼語り(Foil)》
《ツキノテブクロの毒》
《茨森の模範(Foil)》
《幻触落とし》×2
《大地力》
《エルフの戦士》
《永遠樹のシャーマン》
《ファーティリド(Foil)》
《獣道の変わり身》
■ アーティファクト
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
《平地》×2
《沼》×6
《山》×7
■ クリーチャー(16枚)
《草原恵み》
《ボガートの先触れ》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《がなりたてるボガート》
《火腹の変わり身》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《タール投げ》
《火の曲芸人》
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ その他(7枚)
《外見の交換》
《忘却の輪》
《目腐りの終焉》
《名も無き転置》
《ライバル同士の一騎打ち》
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
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タッチで《草原恵み》は我ながらひどいと思う。イベント後に偶然顔を合わせた知人のTさんにチェックしてもらったところ、《草原恵み》、《火の曲芸人》、《火砕の領事》をそれぞれ抜いて《黒ポプラのシャーマン》、《雑草刈りのポプラ》×2を入れるのが正解だったのではないかとのこと。
また、《ライバル同士の一騎打ち》についても突っ込まれる。初日に大活躍してくれたカードだったので何の疑問も無しに投入していたが、確かにこの日は手札で腐ることが多かった記憶が。手札で腐ると言えば《目腐りの終焉》も頻繁にサイドアウトしていたような。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs黒緑
思ったよりテーブルが狭くてプレイに集中できなかった記憶が。メンタル面弱すぎ。反省。
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。相手の方の場に《ファーティリド》がいて、土地が5枚並んでいる状況で《枝の手の内》をプレイされて落胆した記憶が。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs黒緑
初戦はこちらが序盤からうまくクリーチャーを展開。相手の方は重い手札をキープしていた様子。そのまま押し切る。2戦目はまたしても序盤からうまくクリーチャーを展開するものの、《最後のお祭り騒ぎ》で流されその後場のリカバリーができずに負ける。《最後のお祭り騒ぎ》があるのは感づいていたのになぜあそこでクリーチャーを並べたのだろうか。反省。
3戦目、お互い消耗戦になった後に《リリアナ・ヴェス》を出されて負けを確信するも、追加3ターン目の相手の方のうっかりアタックでタナボタ式に勝ちを拾う。
2−1で勝ち。
■ 3回戦 vs黒緑タッチ青(?)
プレイしたカードを解説してくれるなど、丁寧かつ親切な印象の方。1戦目、2戦目共にデッキの強い部分を引いて危なげなく勝った記憶が。レアは《仮面の称賛者》を見かける。
2−0で勝ち。
■ 4回戦 vs黒赤
挨拶の後、相手の方の「たぶんこの試合で勝てば賞品出ますよ」の言葉にスプリットをお願いする。どうやら勝ち越しすれば合計3パックいただけるということなので、勝てば2パック、負ければ1パック獲得ということでゲーム開始。
初戦、《湿地の飛び回り》を出された次のターンに《ウーナの黒近衛》を出されて+1/+1カウンターの乗ったゴブリントークン2体で攻撃され、手札の残りが1枚になる。温存したカードは《火砕の領事》。返しのターン、相手の方が《がなりたてるボガート》の、「あなたがコントロールする各エレメンタルは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない」の部分を失念していたらしく、戦闘フェイズに入ったところで相手の方投了。
2戦目は相手の方ダブルマリガンから土地が2枚で止まってこちらの勝ち。
2−0で勝ち。
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最終成績は3勝1敗の10位。今回は1戦勝てば1パック獲得できる方式だったので3パックいただき、勝ち越しということでもう2パック追加でいただく。最終戦で当たった方と軽くスプリットということで、合計4パックを賞品としていただく。
初日に較べて今回は運だけで勝ち越したと断言できる。2戦目、4戦目共に相手の方のうっかりミスに付け込んだ印象が。結果にはそれなりに満足しているが、内容には全く満足できない。
2日間合わせて合計6パック獲得。後々のためにとっておこうと思っていたが、夜中に相方と電話していた際の「ツキがあるうちにパック剥いとけ」発言に従うことに。
出てきたレアは《戦波の錬金術師》、《つぶやき林》、《目覚ましヒバリ(Foil)》、《傷刃の精鋭》、《婆の密告者》、《粒選りの収穫》、《分かち合う憎しみ》の7枚。《つぶやき林》と《目覚ましヒバリ(Foil)》は同一パックから出現。
このツキが続くことを祈って布団に入り、人生初のプレリ参加2連戦は終了。
午後の部のシールド戦に参加。以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《外見の交換》
《ゴールドメドウの身かわし》
《忘却の輪》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《皺だらけの主》
《バリラシュの旗騎士》
《ブレンタンの盾持ち》
《揃った連射》
《予防》×2
《優雅な猶予》
《キスキンの西風乗り》
《草原恵み》
《黄金コオロギの騎士団》
■ 青のカード
《ちらつき粉のうたた寝》
《紙ひれの悪党》
《思案》
《撒き散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川底の水大工》
《ヴェリズ・ヴェルの翼》
《露滴のスパイ》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《思考の泉》
《鱗粉の変わり身》
《否認》
《悪名高き群れ》
《無意識の流れ》
■ 黒のカード
《黒ポプラのシャーマン》
《ボガートの先触れ》
《夢棄ての魔女》
《流刑のボガート》
《目腐りの終焉》
《スズメバチ騒がせ》
《リス・アラナの傷刃》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《病み土のドルイド》
《ウーナの黒近衛》
《トゲだらけのボガート》
《雑草刈りのポプラ》×2
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《ボガートの悪ふざけ》
《がなりたてるボガート》
《消えざる焼け刃》
《火腹の変わり身》
《ごたごた》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《タール投げ》
《ボールドウィアの威嚇者》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《ライバル同士の一騎打ち》
《板岩の踏み付け》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《雲冠の樫》
《エルフの賛美者》
《猛牛の目》
《クローバーデルの守護者》
《傷跡の治療》
《キスキンの哀悼語り(Foil)》
《ツキノテブクロの毒》
《茨森の模範(Foil)》
《幻触落とし》×2
《大地力》
《エルフの戦士》
《永遠樹のシャーマン》
《ファーティリド(Foil)》
《獣道の変わり身》
■ アーティファクト
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
《平地》×2
《沼》×6
《山》×7
■ クリーチャー(16枚)
《草原恵み》
《ボガートの先触れ》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《がなりたてるボガート》
《火腹の変わり身》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《タール投げ》
《火の曲芸人》
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ その他(7枚)
《外見の交換》
《忘却の輪》
《目腐りの終焉》
《名も無き転置》
《ライバル同士の一騎打ち》
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
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タッチで《草原恵み》は我ながらひどいと思う。イベント後に偶然顔を合わせた知人のTさんにチェックしてもらったところ、《草原恵み》、《火の曲芸人》、《火砕の領事》をそれぞれ抜いて《黒ポプラのシャーマン》、《雑草刈りのポプラ》×2を入れるのが正解だったのではないかとのこと。
また、《ライバル同士の一騎打ち》についても突っ込まれる。初日に大活躍してくれたカードだったので何の疑問も無しに投入していたが、確かにこの日は手札で腐ることが多かった記憶が。手札で腐ると言えば《目腐りの終焉》も頻繁にサイドアウトしていたような。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs黒緑
思ったよりテーブルが狭くてプレイに集中できなかった記憶が。メンタル面弱すぎ。反省。
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。相手の方の場に《ファーティリド》がいて、土地が5枚並んでいる状況で《枝の手の内》をプレイされて落胆した記憶が。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs黒緑
初戦はこちらが序盤からうまくクリーチャーを展開。相手の方は重い手札をキープしていた様子。そのまま押し切る。2戦目はまたしても序盤からうまくクリーチャーを展開するものの、《最後のお祭り騒ぎ》で流されその後場のリカバリーができずに負ける。《最後のお祭り騒ぎ》があるのは感づいていたのになぜあそこでクリーチャーを並べたのだろうか。反省。
3戦目、お互い消耗戦になった後に《リリアナ・ヴェス》を出されて負けを確信するも、追加3ターン目の相手の方のうっかりアタックでタナボタ式に勝ちを拾う。
2−1で勝ち。
■ 3回戦 vs黒緑タッチ青(?)
プレイしたカードを解説してくれるなど、丁寧かつ親切な印象の方。1戦目、2戦目共にデッキの強い部分を引いて危なげなく勝った記憶が。レアは《仮面の称賛者》を見かける。
2−0で勝ち。
■ 4回戦 vs黒赤
挨拶の後、相手の方の「たぶんこの試合で勝てば賞品出ますよ」の言葉にスプリットをお願いする。どうやら勝ち越しすれば合計3パックいただけるということなので、勝てば2パック、負ければ1パック獲得ということでゲーム開始。
初戦、《湿地の飛び回り》を出された次のターンに《ウーナの黒近衛》を出されて+1/+1カウンターの乗ったゴブリントークン2体で攻撃され、手札の残りが1枚になる。温存したカードは《火砕の領事》。返しのターン、相手の方が《がなりたてるボガート》の、「あなたがコントロールする各エレメンタルは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない」の部分を失念していたらしく、戦闘フェイズに入ったところで相手の方投了。
2戦目は相手の方ダブルマリガンから土地が2枚で止まってこちらの勝ち。
2−0で勝ち。
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最終成績は3勝1敗の10位。今回は1戦勝てば1パック獲得できる方式だったので3パックいただき、勝ち越しということでもう2パック追加でいただく。最終戦で当たった方と軽くスプリットということで、合計4パックを賞品としていただく。
初日に較べて今回は運だけで勝ち越したと断言できる。2戦目、4戦目共に相手の方のうっかりミスに付け込んだ印象が。結果にはそれなりに満足しているが、内容には全く満足できない。
2日間合わせて合計6パック獲得。後々のためにとっておこうと思っていたが、夜中に相方と電話していた際の「ツキがあるうちにパック剥いとけ」発言に従うことに。
出てきたレアは《戦波の錬金術師》、《つぶやき林》、《目覚ましヒバリ(Foil)》、《傷刃の精鋭》、《婆の密告者》、《粒選りの収穫》、《分かち合う憎しみ》の7枚。《つぶやき林》と《目覚ましヒバリ(Foil)》は同一パックから出現。
このツキが続くことを祈って布団に入り、人生初のプレリ参加2連戦は終了。
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