【LTD】モーニングタイド・プレリリースパーティ初日@大阪
2008年1月19日 MTG(Limited) 人生初プレリ参加。
朝10時からシールド戦の受付開始ということで、大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターに開始時刻5分前に到着。
以下、この日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《ブレンタンの炉の世話人》
《丘漁りの巨人》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《忘却の輪》
《スプリングジャックの騎士》
《薄れ馬》
《変わり身の歩哨》
《揃った連射》
《予防》
《キンズベイル国境警備隊》
《キスキンの西風乗り》
《石ころ川の群れ長》
《良心の呵責》
■ 青のカード
《休賢者》
《ちらつき粉のうたた寝》
《メロウの先触れ》
《やっかい児》
《思案》
《防護の泡》
《呪文づまりのスプライト》
《石ころ川の釣り師》
《潮刻みの神秘家》
《露滴のスパイ》×2
《分散》
《剣士団》
《大水追い》
《否認》×2
《深遠の研究》
《印形なぞり》
■ 黒のカード
《沼のチンピラ》
《コルフェノールの計画》
《スズメバチ騒がせ》
《湿地の飛び回り》
《コショウ煙》
《麗しき者の勇気》
《傷負いのツタ育て》
《蜘蛛カツラのボガート》
《チューパイくすね》
《泥棒スプライト》
《苦花》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《頭殴り》
《トゲだらけのボガート》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《破壊的なかがり火》
《斧研ぎの巨人》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《炎族の火吐き》
《巨人の憤り》
《炎族の反乱》
《魂光りの炎族》
《ブライトハースの旗騎士》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《蟻の解き放ち》
《ライバル同士の一騎打ち》
《煮えたぎる燃駆者》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《雲冠の樫》
《エルフの行列》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《リス・アラナの狩りの達人》
《根組み》
《活力》
《森林の変わり身》
《幻触落とし》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《大地力》
《遺産のドルイド》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《蔦馬の手綱》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《苔汁の橋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《山》×8
《森》×9
■ クリーチャー(15枚)
《炎族の火吐き》
《魂光りの炎族》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
《雲冠の樫》
《リス・アラナの狩りの達人》
《活力》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ その他(8枚)
《破壊的なかがり火》
《火をつける怒り》
《ライバル同士の一騎打ち》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《大地力》
《放浪者の小枝》
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強引に2色で揃えてみたが、《忘却の輪》と《良心の呵責》のために白をタッチしてもよかったかもしれない。振り返って見るとカード選択が間違っているような気がする。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs赤緑
1戦目、《憤怒の鍛冶工》を2体並べられてそのまま焼殺及び撲殺される。2戦目、こちらの土地が3枚で止まっていいところなく負ける。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs白黒緑(均等3色?)
1戦目、2戦目共に危なげなく勝った印象。「何か事故るんですよ」とのこと。どうやらデッキのバランスがおかしかった様子。《運命の扉》と《黒曜石の戦斧》を見かける。
2−0で勝ち。
終わった後、隣でプレイしていた方がデッキの残りカードの入った箱を忘れていたのでスタッフの方に届ける。施設玄関の喫煙コーナーで一服していた時にたまたまその方を見かけ、忘れ物のカードの箱をスタッフの方に預けた旨を伝える。
■ 3回戦 vs黒赤(→2ゲーム目以降赤緑タッチ白)
で、前述のその方と当たる。
1戦目は2・3・4ターンとクリーチャーを展開し、相手の方のブロッカーを《火をつける怒り》で一方的に墓地に送った次の自分のターンに《増え続ける成長》をプレイ。そこで相手の方投了。「ちょっと土地取ってきます」と相手の方退席。
2戦目。相手の方、黒赤から赤緑タッチ白に色替え。《外套と短剣》のついた《戦釘の変わり身》を止められず劣勢に。何とか激突に勝った《光り葉の待ち伏せ》と《火をつける怒り》の合わせ技で凌いだ次のターン、相手の方キャストの《一握りの力》の激突でめくれたカードが《欠片の飛来》。こちらの残りライフ3だったので負けが確定。
3戦目でいきなり凡ミス。5マナある状況にて《低木林の旗騎士》→《大使の樫》の順番で出せば一気にクリーチャーを展開できたのにうっかり《大使の樫》を先に出して1マナ浮かせてターンエンド。反省。
こちらが《活力》を出して有利な場を作り一息ついていたところ、《傲慢な完全者》を出されてのんびりとはしていられない事態に。膠着状態を作っても相手の方が有利になるだけなので、色々考えてからフルアタック。こちらのアタックを全て通して残りライフ2点。返しのターンに相手の方フルアタック、こちらが本体に通したクリーチャーに《一握りの力》。と、そこで相手の方が激突に勝っていれば11点+2点の合計13点削って終わっていたのだがそうはならずにこちらの勝ち。
対戦結果記入用紙の相手の方のサインを見て驚く。
2−1で勝ち。
■ 4回戦 vs黒緑
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。2戦目に《勇壮な体形》付きの《茨歯の魔女》が11/6になって突っ込んできたのと《ライバル同士の一騎打ち》が手札で腐ったのをかすかに思い出せるぐらい。
0−2で負け。
■ 5回戦 vs白緑タッチ黒(?)
相手の方にスプリットを持ちかけると、「自分は現時点1勝3敗ですでに賞品をもらえる目がない。だから1パックでももらえると上等。とりあえず結果はどうあれ勝負しましょう」とのこと。
初戦は序盤のうまく展開できた流れをキープして勝ち。2戦目は土地2枚の手札をキープ、そのまま土地が伸びずに負け。3戦目は《預言者の杖》に苦しめられるも、《活力》で強引に勝った記憶が。
2−1で勝ち。
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最終成績は3勝2敗の14位。3パックいただくも、最終戦で当たった方と軽くスプリットということで1パック分けたので2パック獲得。
後々ドラフトに使うかもしれないのでパックは開封せずに保管しておく。
朝10時からシールド戦の受付開始ということで、大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターに開始時刻5分前に到着。
以下、この日のカードプール。赤文字はレア。
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■ 白のカード
《ブレンタンの炉の世話人》
《丘漁りの巨人》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《忘却の輪》
《スプリングジャックの騎士》
《薄れ馬》
《変わり身の歩哨》
《揃った連射》
《予防》
《キンズベイル国境警備隊》
《キスキンの西風乗り》
《石ころ川の群れ長》
《良心の呵責》
■ 青のカード
《休賢者》
《ちらつき粉のうたた寝》
《メロウの先触れ》
《やっかい児》
《思案》
《防護の泡》
《呪文づまりのスプライト》
《石ころ川の釣り師》
《潮刻みの神秘家》
《露滴のスパイ》×2
《分散》
《剣士団》
《大水追い》
《否認》×2
《深遠の研究》
《印形なぞり》
■ 黒のカード
《沼のチンピラ》
《コルフェノールの計画》
《スズメバチ騒がせ》
《湿地の飛び回り》
《コショウ煙》
《麗しき者の勇気》
《傷負いのツタ育て》
《蜘蛛カツラのボガート》
《チューパイくすね》
《泥棒スプライト》
《苦花》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《頭殴り》
《トゲだらけのボガート》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《破壊的なかがり火》
《斧研ぎの巨人》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《炎族の火吐き》
《巨人の憤り》
《炎族の反乱》
《魂光りの炎族》
《ブライトハースの旗騎士》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《蟻の解き放ち》
《ライバル同士の一騎打ち》
《煮えたぎる燃駆者》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《雲冠の樫》
《エルフの行列》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《リス・アラナの狩りの達人》
《根組み》
《活力》
《森林の変わり身》
《幻触落とし》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《大地力》
《遺産のドルイド》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《蔦馬の手綱》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《苔汁の橋》
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以下、この日組んだデッキ。
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■ 土地(17枚)
《山》×8
《森》×9
■ クリーチャー(15枚)
《炎族の火吐き》
《魂光りの炎族》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
《雲冠の樫》
《リス・アラナの狩りの達人》
《活力》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ その他(8枚)
《破壊的なかがり火》
《火をつける怒り》
《ライバル同士の一騎打ち》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《大地力》
《放浪者の小枝》
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強引に2色で揃えてみたが、《忘却の輪》と《良心の呵責》のために白をタッチしてもよかったかもしれない。振り返って見るとカード選択が間違っているような気がする。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs赤緑
1戦目、《憤怒の鍛冶工》を2体並べられてそのまま焼殺及び撲殺される。2戦目、こちらの土地が3枚で止まっていいところなく負ける。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs白黒緑(均等3色?)
1戦目、2戦目共に危なげなく勝った印象。「何か事故るんですよ」とのこと。どうやらデッキのバランスがおかしかった様子。《運命の扉》と《黒曜石の戦斧》を見かける。
2−0で勝ち。
終わった後、隣でプレイしていた方がデッキの残りカードの入った箱を忘れていたのでスタッフの方に届ける。施設玄関の喫煙コーナーで一服していた時にたまたまその方を見かけ、忘れ物のカードの箱をスタッフの方に預けた旨を伝える。
■ 3回戦 vs黒赤(→2ゲーム目以降赤緑タッチ白)
で、前述のその方と当たる。
1戦目は2・3・4ターンとクリーチャーを展開し、相手の方のブロッカーを《火をつける怒り》で一方的に墓地に送った次の自分のターンに《増え続ける成長》をプレイ。そこで相手の方投了。「ちょっと土地取ってきます」と相手の方退席。
2戦目。相手の方、黒赤から赤緑タッチ白に色替え。《外套と短剣》のついた《戦釘の変わり身》を止められず劣勢に。何とか激突に勝った《光り葉の待ち伏せ》と《火をつける怒り》の合わせ技で凌いだ次のターン、相手の方キャストの《一握りの力》の激突でめくれたカードが《欠片の飛来》。こちらの残りライフ3だったので負けが確定。
3戦目でいきなり凡ミス。5マナある状況にて《低木林の旗騎士》→《大使の樫》の順番で出せば一気にクリーチャーを展開できたのにうっかり《大使の樫》を先に出して1マナ浮かせてターンエンド。反省。
こちらが《活力》を出して有利な場を作り一息ついていたところ、《傲慢な完全者》を出されてのんびりとはしていられない事態に。膠着状態を作っても相手の方が有利になるだけなので、色々考えてからフルアタック。こちらのアタックを全て通して残りライフ2点。返しのターンに相手の方フルアタック、こちらが本体に通したクリーチャーに《一握りの力》。と、そこで相手の方が激突に勝っていれば11点+2点の合計13点削って終わっていたのだがそうはならずにこちらの勝ち。
対戦結果記入用紙の相手の方のサインを見て驚く。
2−1で勝ち。
■ 4回戦 vs黒緑
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。2戦目に《勇壮な体形》付きの《茨歯の魔女》が11/6になって突っ込んできたのと《ライバル同士の一騎打ち》が手札で腐ったのをかすかに思い出せるぐらい。
0−2で負け。
■ 5回戦 vs白緑タッチ黒(?)
相手の方にスプリットを持ちかけると、「自分は現時点1勝3敗ですでに賞品をもらえる目がない。だから1パックでももらえると上等。とりあえず結果はどうあれ勝負しましょう」とのこと。
初戦は序盤のうまく展開できた流れをキープして勝ち。2戦目は土地2枚の手札をキープ、そのまま土地が伸びずに負け。3戦目は《預言者の杖》に苦しめられるも、《活力》で強引に勝った記憶が。
2−1で勝ち。
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最終成績は3勝2敗の14位。3パックいただくも、最終戦で当たった方と軽くスプリットということで1パック分けたので2パック獲得。
後々ドラフトに使うかもしれないのでパックは開封せずに保管しておく。
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