【読書】2008年1月24日(木)の購入書籍
2008年1月24日 趣味 時間があったので久しぶりに市内某所のブックオフへ。
以下は本日の購入書籍。
-----------------------------------------------------------
?「アドベンチャーゲームブック 火吹き山の魔法使い」
社会思想社 教養文庫
著者:S・ジャクソン、I・リビングストン
訳者:浅羽 莢子
?「SHAPELESS BUCK-TICK」
ソニーマガジンズ文庫
?「巨人軍タブー事件史」
宝島社文庫
?「社長を出せ! 実録クレームとの死闘」
宝島社文庫
著者:川田茂雄
-----------------------------------------------------------
?は懐かしいのでついつい購入。遊び目的というよりは収集する意味合いで。これで今は亡き社会思想社のファイティングファンタジーシリーズは「バルサスの要塞」、「運命の森」、「雪の洞窟の魔女」に続いての4冊目。
?も読書目的というよりかはBUCK-TICK関連グッズを収集する意味合いで。昔友人に貸して行方不明になっていたのでいつかは保管せねばと思っていたところ、安く出ていたので購入。
?は個人的興味から。シーズンオフ最大の関心事であるドラフト、契約交渉も終わり、後は開幕を待つだけの寂しい時期にシュークリーム分ならぬ野球分を補給するため。
?も個人的興味から。
以上、全て100円コーナーより。
以下は本日の購入書籍。
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?「アドベンチャーゲームブック 火吹き山の魔法使い」
社会思想社 教養文庫
著者:S・ジャクソン、I・リビングストン
訳者:浅羽 莢子
?「SHAPELESS BUCK-TICK」
ソニーマガジンズ文庫
?「巨人軍タブー事件史」
宝島社文庫
?「社長を出せ! 実録クレームとの死闘」
宝島社文庫
著者:川田茂雄
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?は懐かしいのでついつい購入。遊び目的というよりは収集する意味合いで。これで今は亡き社会思想社のファイティングファンタジーシリーズは「バルサスの要塞」、「運命の森」、「雪の洞窟の魔女」に続いての4冊目。
?も読書目的というよりかはBUCK-TICK関連グッズを収集する意味合いで。昔友人に貸して行方不明になっていたのでいつかは保管せねばと思っていたところ、安く出ていたので購入。
?は個人的興味から。シーズンオフ最大の関心事であるドラフト、契約交渉も終わり、後は開幕を待つだけの寂しい時期にシュークリーム分ならぬ野球分を補給するため。
?も個人的興味から。
以上、全て100円コーナーより。
【LTD】モーニングタイド・プレリリースパーティ2日目@大阪
2008年1月20日 MTG(Limited) 初日のシールド戦で何とか勝ち越したので、このささやかな満足感と共に今日は別のことに時間を使おうと考えていたのだが、不特定多数の方とマジックできるという誘惑に負け、またしても大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターへ。
午後の部のシールド戦に参加。以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
-----------------------------------------------------------
■ 白のカード
《外見の交換》
《ゴールドメドウの身かわし》
《忘却の輪》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《皺だらけの主》
《バリラシュの旗騎士》
《ブレンタンの盾持ち》
《揃った連射》
《予防》×2
《優雅な猶予》
《キスキンの西風乗り》
《草原恵み》
《黄金コオロギの騎士団》
■ 青のカード
《ちらつき粉のうたた寝》
《紙ひれの悪党》
《思案》
《撒き散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川底の水大工》
《ヴェリズ・ヴェルの翼》
《露滴のスパイ》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《思考の泉》
《鱗粉の変わり身》
《否認》
《悪名高き群れ》
《無意識の流れ》
■ 黒のカード
《黒ポプラのシャーマン》
《ボガートの先触れ》
《夢棄ての魔女》
《流刑のボガート》
《目腐りの終焉》
《スズメバチ騒がせ》
《リス・アラナの傷刃》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《病み土のドルイド》
《ウーナの黒近衛》
《トゲだらけのボガート》
《雑草刈りのポプラ》×2
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《ボガートの悪ふざけ》
《がなりたてるボガート》
《消えざる焼け刃》
《火腹の変わり身》
《ごたごた》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《タール投げ》
《ボールドウィアの威嚇者》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《ライバル同士の一騎打ち》
《板岩の踏み付け》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《雲冠の樫》
《エルフの賛美者》
《猛牛の目》
《クローバーデルの守護者》
《傷跡の治療》
《キスキンの哀悼語り(Foil)》
《ツキノテブクロの毒》
《茨森の模範(Foil)》
《幻触落とし》×2
《大地力》
《エルフの戦士》
《永遠樹のシャーマン》
《ファーティリド(Foil)》
《獣道の変わり身》
■ アーティファクト
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
-----------------------------------------------------------
以下、この日組んだデッキ。
-----------------------------------------------------------
■ 土地(17枚)
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
《平地》×2
《沼》×6
《山》×7
■ クリーチャー(16枚)
《草原恵み》
《ボガートの先触れ》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《がなりたてるボガート》
《火腹の変わり身》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《タール投げ》
《火の曲芸人》
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ その他(7枚)
《外見の交換》
《忘却の輪》
《目腐りの終焉》
《名も無き転置》
《ライバル同士の一騎打ち》
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
-----------------------------------------------------------
タッチで《草原恵み》は我ながらひどいと思う。イベント後に偶然顔を合わせた知人のTさんにチェックしてもらったところ、《草原恵み》、《火の曲芸人》、《火砕の領事》をそれぞれ抜いて《黒ポプラのシャーマン》、《雑草刈りのポプラ》×2を入れるのが正解だったのではないかとのこと。
また、《ライバル同士の一騎打ち》についても突っ込まれる。初日に大活躍してくれたカードだったので何の疑問も無しに投入していたが、確かにこの日は手札で腐ることが多かった記憶が。手札で腐ると言えば《目腐りの終焉》も頻繁にサイドアウトしていたような。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
-----------------------------------------------------------
■ 1回戦 vs黒緑
思ったよりテーブルが狭くてプレイに集中できなかった記憶が。メンタル面弱すぎ。反省。
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。相手の方の場に《ファーティリド》がいて、土地が5枚並んでいる状況で《枝の手の内》をプレイされて落胆した記憶が。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs黒緑
初戦はこちらが序盤からうまくクリーチャーを展開。相手の方は重い手札をキープしていた様子。そのまま押し切る。2戦目はまたしても序盤からうまくクリーチャーを展開するものの、《最後のお祭り騒ぎ》で流されその後場のリカバリーができずに負ける。《最後のお祭り騒ぎ》があるのは感づいていたのになぜあそこでクリーチャーを並べたのだろうか。反省。
3戦目、お互い消耗戦になった後に《リリアナ・ヴェス》を出されて負けを確信するも、追加3ターン目の相手の方のうっかりアタックでタナボタ式に勝ちを拾う。
2−1で勝ち。
■ 3回戦 vs黒緑タッチ青(?)
プレイしたカードを解説してくれるなど、丁寧かつ親切な印象の方。1戦目、2戦目共にデッキの強い部分を引いて危なげなく勝った記憶が。レアは《仮面の称賛者》を見かける。
2−0で勝ち。
■ 4回戦 vs黒赤
挨拶の後、相手の方の「たぶんこの試合で勝てば賞品出ますよ」の言葉にスプリットをお願いする。どうやら勝ち越しすれば合計3パックいただけるということなので、勝てば2パック、負ければ1パック獲得ということでゲーム開始。
初戦、《湿地の飛び回り》を出された次のターンに《ウーナの黒近衛》を出されて+1/+1カウンターの乗ったゴブリントークン2体で攻撃され、手札の残りが1枚になる。温存したカードは《火砕の領事》。返しのターン、相手の方が《がなりたてるボガート》の、「あなたがコントロールする各エレメンタルは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない」の部分を失念していたらしく、戦闘フェイズに入ったところで相手の方投了。
2戦目は相手の方ダブルマリガンから土地が2枚で止まってこちらの勝ち。
2−0で勝ち。
-----------------------------------------------------------
最終成績は3勝1敗の10位。今回は1戦勝てば1パック獲得できる方式だったので3パックいただき、勝ち越しということでもう2パック追加でいただく。最終戦で当たった方と軽くスプリットということで、合計4パックを賞品としていただく。
初日に較べて今回は運だけで勝ち越したと断言できる。2戦目、4戦目共に相手の方のうっかりミスに付け込んだ印象が。結果にはそれなりに満足しているが、内容には全く満足できない。
2日間合わせて合計6パック獲得。後々のためにとっておこうと思っていたが、夜中に相方と電話していた際の「ツキがあるうちにパック剥いとけ」発言に従うことに。
出てきたレアは《戦波の錬金術師》、《つぶやき林》、《目覚ましヒバリ(Foil)》、《傷刃の精鋭》、《婆の密告者》、《粒選りの収穫》、《分かち合う憎しみ》の7枚。《つぶやき林》と《目覚ましヒバリ(Foil)》は同一パックから出現。
このツキが続くことを祈って布団に入り、人生初のプレリ参加2連戦は終了。
午後の部のシールド戦に参加。以下はこの日のカードプール。赤文字はレア。
-----------------------------------------------------------
■ 白のカード
《外見の交換》
《ゴールドメドウの身かわし》
《忘却の輪》
《チドリの騎士》
《ヴェリズ・ヴェルの盾》
《皺だらけの主》
《バリラシュの旗騎士》
《ブレンタンの盾持ち》
《揃った連射》
《予防》×2
《優雅な猶予》
《キスキンの西風乗り》
《草原恵み》
《黄金コオロギの騎士団》
■ 青のカード
《ちらつき粉のうたた寝》
《紙ひれの悪党》
《思案》
《撒き散らす殴打》
《呪文づまりのスプライト》
《川底の水大工》
《ヴェリズ・ヴェルの翼》
《露滴のスパイ》
《遠くの旋律》
《剣士団》
《墨溶かし》
《思考の泉》
《鱗粉の変わり身》
《否認》
《悪名高き群れ》
《無意識の流れ》
■ 黒のカード
《黒ポプラのシャーマン》
《ボガートの先触れ》
《夢棄ての魔女》
《流刑のボガート》
《目腐りの終焉》
《スズメバチ騒がせ》
《リス・アラナの傷刃》
《名も無き転置》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《病み土のドルイド》
《ウーナの黒近衛》
《トゲだらけのボガート》
《雑草刈りのポプラ》×2
■ 赤のカード
《斧研ぎの巨人》
《ボガートの悪ふざけ》
《がなりたてるボガート》
《消えざる焼け刃》
《火腹の変わり身》
《ごたごた》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《臭汁飲みの向こう見ず》
《タール投げ》
《ボールドウィアの威嚇者》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《のろまのうろつき》
《泥デコの騒音立て》×2
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《ライバル同士の一騎打ち》
《板岩の踏み付け》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《戦杖の樫》
《雲冠の樫》
《エルフの賛美者》
《猛牛の目》
《クローバーデルの守護者》
《傷跡の治療》
《キスキンの哀悼語り(Foil)》
《ツキノテブクロの毒》
《茨森の模範(Foil)》
《幻触落とし》×2
《大地力》
《エルフの戦士》
《永遠樹のシャーマン》
《ファーティリド(Foil)》
《獣道の変わり身》
■ アーティファクト
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
-----------------------------------------------------------
以下、この日組んだデッキ。
-----------------------------------------------------------
■ 土地(17枚)
《婆のあばら家》
《ゆらめく岩屋》
《平地》×2
《沼》×6
《山》×7
■ クリーチャー(16枚)
《草原恵み》
《ボガートの先触れ》
《スズメバチ騒がせ》
《骸骨の変わり身》
《チューパイくすね》
《がなりたてるボガート》
《火腹の変わり身》
《新星追い》
《魂光りの炎族》
《タール投げ》
《火の曲芸人》
《稲妻造り士》
《火砕の領事》
《憤怒の鍛冶工》
《太陽弾けのシャーマン》
《戦釘の変わり身》
■ その他(7枚)
《外見の交換》
《忘却の輪》
《目腐りの終焉》
《名も無き転置》
《ライバル同士の一騎打ち》
《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
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タッチで《草原恵み》は我ながらひどいと思う。イベント後に偶然顔を合わせた知人のTさんにチェックしてもらったところ、《草原恵み》、《火の曲芸人》、《火砕の領事》をそれぞれ抜いて《黒ポプラのシャーマン》、《雑草刈りのポプラ》×2を入れるのが正解だったのではないかとのこと。
また、《ライバル同士の一騎打ち》についても突っ込まれる。初日に大活躍してくれたカードだったので何の疑問も無しに投入していたが、確かにこの日は手札で腐ることが多かった記憶が。手札で腐ると言えば《目腐りの終焉》も頻繁にサイドアウトしていたような。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs黒緑
思ったよりテーブルが狭くてプレイに集中できなかった記憶が。メンタル面弱すぎ。反省。
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。相手の方の場に《ファーティリド》がいて、土地が5枚並んでいる状況で《枝の手の内》をプレイされて落胆した記憶が。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs黒緑
初戦はこちらが序盤からうまくクリーチャーを展開。相手の方は重い手札をキープしていた様子。そのまま押し切る。2戦目はまたしても序盤からうまくクリーチャーを展開するものの、《最後のお祭り騒ぎ》で流されその後場のリカバリーができずに負ける。《最後のお祭り騒ぎ》があるのは感づいていたのになぜあそこでクリーチャーを並べたのだろうか。反省。
3戦目、お互い消耗戦になった後に《リリアナ・ヴェス》を出されて負けを確信するも、追加3ターン目の相手の方のうっかりアタックでタナボタ式に勝ちを拾う。
2−1で勝ち。
■ 3回戦 vs黒緑タッチ青(?)
プレイしたカードを解説してくれるなど、丁寧かつ親切な印象の方。1戦目、2戦目共にデッキの強い部分を引いて危なげなく勝った記憶が。レアは《仮面の称賛者》を見かける。
2−0で勝ち。
■ 4回戦 vs黒赤
挨拶の後、相手の方の「たぶんこの試合で勝てば賞品出ますよ」の言葉にスプリットをお願いする。どうやら勝ち越しすれば合計3パックいただけるということなので、勝てば2パック、負ければ1パック獲得ということでゲーム開始。
初戦、《湿地の飛び回り》を出された次のターンに《ウーナの黒近衛》を出されて+1/+1カウンターの乗ったゴブリントークン2体で攻撃され、手札の残りが1枚になる。温存したカードは《火砕の領事》。返しのターン、相手の方が《がなりたてるボガート》の、「あなたがコントロールする各エレメンタルは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない」の部分を失念していたらしく、戦闘フェイズに入ったところで相手の方投了。
2戦目は相手の方ダブルマリガンから土地が2枚で止まってこちらの勝ち。
2−0で勝ち。
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最終成績は3勝1敗の10位。今回は1戦勝てば1パック獲得できる方式だったので3パックいただき、勝ち越しということでもう2パック追加でいただく。最終戦で当たった方と軽くスプリットということで、合計4パックを賞品としていただく。
初日に較べて今回は運だけで勝ち越したと断言できる。2戦目、4戦目共に相手の方のうっかりミスに付け込んだ印象が。結果にはそれなりに満足しているが、内容には全く満足できない。
2日間合わせて合計6パック獲得。後々のためにとっておこうと思っていたが、夜中に相方と電話していた際の「ツキがあるうちにパック剥いとけ」発言に従うことに。
出てきたレアは《戦波の錬金術師》、《つぶやき林》、《目覚ましヒバリ(Foil)》、《傷刃の精鋭》、《婆の密告者》、《粒選りの収穫》、《分かち合う憎しみ》の7枚。《つぶやき林》と《目覚ましヒバリ(Foil)》は同一パックから出現。
このツキが続くことを祈って布団に入り、人生初のプレリ参加2連戦は終了。
【LTD】モーニングタイド・プレリリースパーティ初日@大阪
2008年1月19日 MTG(Limited) 人生初プレリ参加。
朝10時からシールド戦の受付開始ということで、大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターに開始時刻5分前に到着。
以下、この日のカードプール。赤文字はレア。
-----------------------------------------------------------
■ 白のカード
《ブレンタンの炉の世話人》
《丘漁りの巨人》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《忘却の輪》
《スプリングジャックの騎士》
《薄れ馬》
《変わり身の歩哨》
《揃った連射》
《予防》
《キンズベイル国境警備隊》
《キスキンの西風乗り》
《石ころ川の群れ長》
《良心の呵責》
■ 青のカード
《休賢者》
《ちらつき粉のうたた寝》
《メロウの先触れ》
《やっかい児》
《思案》
《防護の泡》
《呪文づまりのスプライト》
《石ころ川の釣り師》
《潮刻みの神秘家》
《露滴のスパイ》×2
《分散》
《剣士団》
《大水追い》
《否認》×2
《深遠の研究》
《印形なぞり》
■ 黒のカード
《沼のチンピラ》
《コルフェノールの計画》
《スズメバチ騒がせ》
《湿地の飛び回り》
《コショウ煙》
《麗しき者の勇気》
《傷負いのツタ育て》
《蜘蛛カツラのボガート》
《チューパイくすね》
《泥棒スプライト》
《苦花》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《頭殴り》
《トゲだらけのボガート》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《破壊的なかがり火》
《斧研ぎの巨人》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《炎族の火吐き》
《巨人の憤り》
《炎族の反乱》
《魂光りの炎族》
《ブライトハースの旗騎士》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《蟻の解き放ち》
《ライバル同士の一騎打ち》
《煮えたぎる燃駆者》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《雲冠の樫》
《エルフの行列》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《リス・アラナの狩りの達人》
《根組み》
《活力》
《森林の変わり身》
《幻触落とし》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《大地力》
《遺産のドルイド》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《蔦馬の手綱》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《苔汁の橋》
-----------------------------------------------------------
以下、この日組んだデッキ。
-----------------------------------------------------------
■ 土地(17枚)
《山》×8
《森》×9
■ クリーチャー(15枚)
《炎族の火吐き》
《魂光りの炎族》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
《雲冠の樫》
《リス・アラナの狩りの達人》
《活力》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ その他(8枚)
《破壊的なかがり火》
《火をつける怒り》
《ライバル同士の一騎打ち》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《大地力》
《放浪者の小枝》
-----------------------------------------------------------
強引に2色で揃えてみたが、《忘却の輪》と《良心の呵責》のために白をタッチしてもよかったかもしれない。振り返って見るとカード選択が間違っているような気がする。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
-----------------------------------------------------------
■ 1回戦 vs赤緑
1戦目、《憤怒の鍛冶工》を2体並べられてそのまま焼殺及び撲殺される。2戦目、こちらの土地が3枚で止まっていいところなく負ける。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs白黒緑(均等3色?)
1戦目、2戦目共に危なげなく勝った印象。「何か事故るんですよ」とのこと。どうやらデッキのバランスがおかしかった様子。《運命の扉》と《黒曜石の戦斧》を見かける。
2−0で勝ち。
終わった後、隣でプレイしていた方がデッキの残りカードの入った箱を忘れていたのでスタッフの方に届ける。施設玄関の喫煙コーナーで一服していた時にたまたまその方を見かけ、忘れ物のカードの箱をスタッフの方に預けた旨を伝える。
■ 3回戦 vs黒赤(→2ゲーム目以降赤緑タッチ白)
で、前述のその方と当たる。
1戦目は2・3・4ターンとクリーチャーを展開し、相手の方のブロッカーを《火をつける怒り》で一方的に墓地に送った次の自分のターンに《増え続ける成長》をプレイ。そこで相手の方投了。「ちょっと土地取ってきます」と相手の方退席。
2戦目。相手の方、黒赤から赤緑タッチ白に色替え。《外套と短剣》のついた《戦釘の変わり身》を止められず劣勢に。何とか激突に勝った《光り葉の待ち伏せ》と《火をつける怒り》の合わせ技で凌いだ次のターン、相手の方キャストの《一握りの力》の激突でめくれたカードが《欠片の飛来》。こちらの残りライフ3だったので負けが確定。
3戦目でいきなり凡ミス。5マナある状況にて《低木林の旗騎士》→《大使の樫》の順番で出せば一気にクリーチャーを展開できたのにうっかり《大使の樫》を先に出して1マナ浮かせてターンエンド。反省。
こちらが《活力》を出して有利な場を作り一息ついていたところ、《傲慢な完全者》を出されてのんびりとはしていられない事態に。膠着状態を作っても相手の方が有利になるだけなので、色々考えてからフルアタック。こちらのアタックを全て通して残りライフ2点。返しのターンに相手の方フルアタック、こちらが本体に通したクリーチャーに《一握りの力》。と、そこで相手の方が激突に勝っていれば11点+2点の合計13点削って終わっていたのだがそうはならずにこちらの勝ち。
対戦結果記入用紙の相手の方のサインを見て驚く。
2−1で勝ち。
■ 4回戦 vs黒緑
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。2戦目に《勇壮な体形》付きの《茨歯の魔女》が11/6になって突っ込んできたのと《ライバル同士の一騎打ち》が手札で腐ったのをかすかに思い出せるぐらい。
0−2で負け。
■ 5回戦 vs白緑タッチ黒(?)
相手の方にスプリットを持ちかけると、「自分は現時点1勝3敗ですでに賞品をもらえる目がない。だから1パックでももらえると上等。とりあえず結果はどうあれ勝負しましょう」とのこと。
初戦は序盤のうまく展開できた流れをキープして勝ち。2戦目は土地2枚の手札をキープ、そのまま土地が伸びずに負け。3戦目は《預言者の杖》に苦しめられるも、《活力》で強引に勝った記憶が。
2−1で勝ち。
-----------------------------------------------------------
最終成績は3勝2敗の14位。3パックいただくも、最終戦で当たった方と軽くスプリットということで1パック分けたので2パック獲得。
後々ドラフトに使うかもしれないのでパックは開封せずに保管しておく。
朝10時からシールド戦の受付開始ということで、大阪市営地下鉄弁天町駅は港区民センターに開始時刻5分前に到着。
以下、この日のカードプール。赤文字はレア。
-----------------------------------------------------------
■ 白のカード
《ブレンタンの炉の世話人》
《丘漁りの巨人》
《キスキンの大心臓》
《住処見張りの巨人》
《忘却の輪》
《スプリングジャックの騎士》
《薄れ馬》
《変わり身の歩哨》
《揃った連射》
《予防》
《キンズベイル国境警備隊》
《キスキンの西風乗り》
《石ころ川の群れ長》
《良心の呵責》
■ 青のカード
《休賢者》
《ちらつき粉のうたた寝》
《メロウの先触れ》
《やっかい児》
《思案》
《防護の泡》
《呪文づまりのスプライト》
《石ころ川の釣り師》
《潮刻みの神秘家》
《露滴のスパイ》×2
《分散》
《剣士団》
《大水追い》
《否認》×2
《深遠の研究》
《印形なぞり》
■ 黒のカード
《沼のチンピラ》
《コルフェノールの計画》
《スズメバチ騒がせ》
《湿地の飛び回り》
《コショウ煙》
《麗しき者の勇気》
《傷負いのツタ育て》
《蜘蛛カツラのボガート》
《チューパイくすね》
《泥棒スプライト》
《苦花》
《膿絡み》×2
《とどめの一刺しのフェアリー》
《頭殴り》
《トゲだらけのボガート》
《チューパイの芋虫仲間》
《雑草刈りのポプラ》
■ 赤のカード
《破壊的なかがり火》
《斧研ぎの巨人》
《火腹の変わり身》
《炎族の喧嘩屋》
《炎族の火吐き》
《巨人の憤り》
《炎族の反乱》
《魂光りの炎族》
《ブライトハースの旗騎士》
《火の曲芸人》
《敵意ある領域》
《火をつける怒り》
《蟻の解き放ち》
《ライバル同士の一騎打ち》
《煮えたぎる燃駆者》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
■ 緑のカード
《雲冠の樫》
《エルフの行列》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《リス・アラナの狩りの達人》
《根組み》
《活力》
《森林の変わり身》
《幻触落とし》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《大地力》
《遺産のドルイド》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《蔦馬の手綱》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ アーティファクト
《放浪者の小枝》
《古参兵の武装》
■ 土地
《苔汁の橋》
-----------------------------------------------------------
以下、この日組んだデッキ。
-----------------------------------------------------------
■ 土地(17枚)
《山》×8
《森》×9
■ クリーチャー(15枚)
《炎族の火吐き》
《魂光りの炎族》
《恨み唸り》
《刺し猫》
《戦釘の変わり身》
《雲冠の樫》
《リス・アラナの狩りの達人》
《活力》
《森林の変わり身》
《大使の樫》
《低木林の旗騎士》
《リス・アラナの弓使い》
《果樹園の管理人》
《選別者の巡回兵》
《狼骨のシャーマン》
■ その他(8枚)
《破壊的なかがり火》
《火をつける怒り》
《ライバル同士の一騎打ち》
《光り葉の待ち伏せ》
《増え続ける成長》
《ツキノテブクロの毒》
《大地力》
《放浪者の小枝》
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強引に2色で揃えてみたが、《忘却の輪》と《良心の呵責》のために白をタッチしてもよかったかもしれない。振り返って見るとカード選択が間違っているような気がする。
以下、覚えている限りの対戦履歴と簡単なレポート。
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■ 1回戦 vs赤緑
1戦目、《憤怒の鍛冶工》を2体並べられてそのまま焼殺及び撲殺される。2戦目、こちらの土地が3枚で止まっていいところなく負ける。
0−2で負け。
■ 2回戦 vs白黒緑(均等3色?)
1戦目、2戦目共に危なげなく勝った印象。「何か事故るんですよ」とのこと。どうやらデッキのバランスがおかしかった様子。《運命の扉》と《黒曜石の戦斧》を見かける。
2−0で勝ち。
終わった後、隣でプレイしていた方がデッキの残りカードの入った箱を忘れていたのでスタッフの方に届ける。施設玄関の喫煙コーナーで一服していた時にたまたまその方を見かけ、忘れ物のカードの箱をスタッフの方に預けた旨を伝える。
■ 3回戦 vs黒赤(→2ゲーム目以降赤緑タッチ白)
で、前述のその方と当たる。
1戦目は2・3・4ターンとクリーチャーを展開し、相手の方のブロッカーを《火をつける怒り》で一方的に墓地に送った次の自分のターンに《増え続ける成長》をプレイ。そこで相手の方投了。「ちょっと土地取ってきます」と相手の方退席。
2戦目。相手の方、黒赤から赤緑タッチ白に色替え。《外套と短剣》のついた《戦釘の変わり身》を止められず劣勢に。何とか激突に勝った《光り葉の待ち伏せ》と《火をつける怒り》の合わせ技で凌いだ次のターン、相手の方キャストの《一握りの力》の激突でめくれたカードが《欠片の飛来》。こちらの残りライフ3だったので負けが確定。
3戦目でいきなり凡ミス。5マナある状況にて《低木林の旗騎士》→《大使の樫》の順番で出せば一気にクリーチャーを展開できたのにうっかり《大使の樫》を先に出して1マナ浮かせてターンエンド。反省。
こちらが《活力》を出して有利な場を作り一息ついていたところ、《傲慢な完全者》を出されてのんびりとはしていられない事態に。膠着状態を作っても相手の方が有利になるだけなので、色々考えてからフルアタック。こちらのアタックを全て通して残りライフ2点。返しのターンに相手の方フルアタック、こちらが本体に通したクリーチャーに《一握りの力》。と、そこで相手の方が激突に勝っていれば11点+2点の合計13点削って終わっていたのだがそうはならずにこちらの勝ち。
対戦結果記入用紙の相手の方のサインを見て驚く。
2−1で勝ち。
■ 4回戦 vs黒緑
初戦、2戦目共に簡単過ぎて印象に残らないぐらいの負け方をする。2戦目に《勇壮な体形》付きの《茨歯の魔女》が11/6になって突っ込んできたのと《ライバル同士の一騎打ち》が手札で腐ったのをかすかに思い出せるぐらい。
0−2で負け。
■ 5回戦 vs白緑タッチ黒(?)
相手の方にスプリットを持ちかけると、「自分は現時点1勝3敗ですでに賞品をもらえる目がない。だから1パックでももらえると上等。とりあえず結果はどうあれ勝負しましょう」とのこと。
初戦は序盤のうまく展開できた流れをキープして勝ち。2戦目は土地2枚の手札をキープ、そのまま土地が伸びずに負け。3戦目は《預言者の杖》に苦しめられるも、《活力》で強引に勝った記憶が。
2−1で勝ち。
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最終成績は3勝2敗の14位。3パックいただくも、最終戦で当たった方と軽くスプリットということで1パック分けたので2パック獲得。
後々ドラフトに使うかもしれないのでパックは開封せずに保管しておく。